Skip to Content

Try your hand at the Spore Creature Creator and win free stuff from Big Download!
Engadget

Posts with tag kindle

Amazonのジェフ・ベゾス、「Kindleについてのお詫び」を掲載



Amazonの電子ブックリーダーKindleといえば無料の3Gデータ通信機能で直接書籍が買える先進性、90年代的とも先進的すぎるともいわれる左右非対称なデザイン、そして発売4か月ほど経つのに本国でもほとんど持っている人を見かけない製品として知られていますが、AmazonのCEOジェフ・ベゾスがそのKindleについて「お詫び」を公表しています。

Amazonのトップページに掲載されたのは、「お客様へ。われわれはKindleについて、発売前には高い希望を抱いていましたが、しかし」 ここまで高い需要は予測していませんでした、というもの。発売日に5時間半で売り切れた後は先着順で生産できる限りを出荷しているものの、現在でも長くて6週間待ちの状態となっていることをお詫びする文章となっています。

今後の見通しとしては、数週間のうちにも注文即日出荷を実現することが目標とのこと。実際に何台出荷したのかは明かされていないためなんとも言えませんが、変な形が不評で誰も買っていないわけではなく、買いたくても届かない状態ではあるようです。次世代か次々世代モデルくらいには日本でも販売されることに期待したいところです。

Amazon Kindleにv1.0.4ソフトウェアアップデート



3Gデータ通信を搭載して単体で本が買える先進性と斬新すぎるアシンメトリックな本体デザインで賛否まっぷたつなAmazon製電子本リーダーKindleに最初のソフトウェアアップデートが始まりました。28MBほどのアップデータを適用することにより本体バージョンはv1.0.4に更新されます。

変更点は「全般的なパフォーマンスの向上」「新スクリーンセーバ」とされているものの、具体的にどこがどう改善されるのかは不明。(少なくともEngadgetの手元の個体では)あまり安定していないKindleですが、今回も無線経由とSDカード経由を問わずアップデートに失敗してコンテンツが全部消えた・「空き容量がありません」表示で使えなくなったという報告が相次いでいます。これから飛行機に乗るという方は止めておいた方が良さそうです。

Amazon KindleでMobipocketファイルを読むハック


好意的に表現して「斬新」な外観にもかかわらずアーリーアダプターの心は掴めたらしいAmazonの電子ブックリーダーKindleに、さっそくDRM関連のハックが登場しています。リバースエンジニアリング界隈で有名なIgor Skochinsky氏が公表したスクリプトはKindleでMobipocketファイルを読むためのPIDを生成、ファイルをKindle対応に変換するというもの。

AmazonがKindle用に販売している電子本ファイル(.AZW)はユーザーのアカウントとヒモづけされたDRMがかけられていますが、今回公表されたハックはそのDRMを解除するものではなく、Kindleが対応していない別の形式で販売されている電子書籍を読めるようにします。iPodとiTunesで例えれば、iTunes Storeで購入したプロテクトつきAACをコピーや変換が可能なかたち変換するのではなく、iTunes Store以外で購入したDRM楽曲をiPodで聴けるようにするようなもの。

つまりこれまでMobipocket形式のDRMつき電子本を購入していたユーザーはKindleで読める形式に変換できるようになります。(正確にはKindleのシリアルから生成したPIDでmobi本を再ダウンロードする)。Amazonがどう対応するかは不明ですが、MobipocketもいちおうAmazonの一部であるだけにしばらくは逃してくれるかもしれません。

(作者のサイトではKindleのブートログも公開中。"Linux version 2.6.10-lab126 (build@lab126-build) (gcc version 3.4.2)"や"CPU: XScale-PXA255 [69052d06] revision 6 (ARMv5TE)"といった中身に興味のあるかたはリンク先へ。)

Amazonの電子ブックリーダーKindle、5時間半で売り切れ



立ち上げから充実したコンテンツや無料で使える3Gデータ通信、ハード・ソフト・サービスの高度な統合などが評価される一方、機能以前に400ドルは高い、なにより見た目が格好悪すぎるという声もあったアマゾンの電子本リーダーKindleですが、最初のアーリーアダプターたちはしっかり確保できたようです。製品ページの在庫ステータスによると、Kindleは発売からわずか5時間半ほどで売り切れになっています。

問題はその初期出荷数が何台だったのかですが、Amazonは今のところ数字を公表していないため不明のまま。Availabilityには高い需要のため入荷しだい順に発送体制をとるため今すぐご注文を!となっています。次回の入荷は29日。

[Via Blankbaby]

Amazon Kindleハードウェア・試用インプレッション



Amazonの電子ブックリーダーKindleのハードウェア詳細、実機を試用した印象について。ひとつ前のギャラリー記事も参照。一番分かりやすいのはこちらの高解像度版プロモ動画(.mov, 146MB)を見ること。

まず、シンプル・ミニマルでボタンが少ないことが正しい価値観からすると絶望的に不格好な、ニュートラルに見てもかなり不思議な本体形状について。本体サイズは約190 x 135 x 17.8mmと比率的にそれほど分厚くもないものの、左右のエッジに非対称な傾斜がついているうえに断面は右に行くほど薄くなる独特の形をしています(続きに写真を掲載)。

これはベゾスCEOのいう「読書に集中しているとき、実体としての本は意識から消えて作者の言葉の世界に入り込む」体験をKindleでも再現すべく、左右どちらの手でも持ちやすく長時間の読書でも疲れない形状を追求した結果辿り着いた形状とされています。実際のホールド感は大ぶりのサイズや初代PSPに近い重量(約290g)からすればかなり良好。

また画面左右の張りだした部分はそのまま巨大なページ送り・戻しボタンになっており、これも左右どちらの手で持っても押しやすいデザインとなっています。短時間の試用では気になりませんでしたが、実際の使用状況によっては大きすぎて暴発するかもしれません。

メニュー選択など、ページ送り・戻し以外の主要なナビゲーションは両手で持ったときの右手親指部分に搭載されたホイールを使います。上下に回転させて選択、押し込んで決定という動作。

Kindleでおそらく一番目新しいのは、ホイールの上、E Inkディスプレイの右側に配置されている細長い帯状の部分。この部分はメインディスプレイと別の独立した液晶表示装置(polarized pneumatic LCD)になっており、ドットやバーを表示してカーソルやスクロールバーの役割を果たします。

主画面に書き換えの遅い電子インクディスプレイを採用しているため、カーソルやスクロールバー用に応答速度の速い別の表示装置を必要としたものと思われますが、実際に作動しているところは非常に独特。書き換え中に光が流れるような動作をするところなどはちょっとした演出効果すらあります。

画面下のQWERTYキーボード+数字キー+機能ボタンについては、本体からの突起はかなり浅いものの押しやすく、クリック感もあり。扇状のレイアウトでキー同士が離れていること、指先の感覚でキーの場所が掴めるため親指キーボードにありがちな誤タイプは避けられる印象。キーそのものが浅くロープロファイルなのは、例の「言葉に集中してハードウェアを忘れる」ことを追ったデザインなのかもしれません。

そのほかハードウェアについての細かい点は:
  • 内蔵メモリのほかSDカードで拡張可能。SDHCには(現状)非対応。ただコンテンツはAmazon側にバックアップされいつでも無料で落とせるため、実際の本体メモリ容量はそれほど問題にならないはず。
  • バッテリー容量は1530mAh。ユーザーが交換可能。
  • バッテリー駆動時間については、表示の保持ではなく書き換えに電力を消費する電子インクディスプレイの採用や無線データ通信など数値化が難しいためか、「一般的な使用状況で数日間」「無線をつねにONにして2日に一度充電」「無線を使わなければ一週間以上」といった表記。フル充電までは2時間。
  • 要求動作環境は「なし」。PCレスで単体動作するから。
  • E Inkディスプレイの視認性は良好。ただ、明かりがないと読めません。
  • 底面にUSBポート、3.5mmヘッドホンジャック。
  • 本体のほか付属品は「ブックカバー」、充電用ACアダプタ、USBケーブル。
さらに突っ込んだ使用感リポート、Kindleストア、どうやら10セント課金するらしい(!) 「メールでWord / PDFを送ってAmazonサーバで変換・バックアップ」サービスなどについては追って掲載します。Kindle関連記事はタグ:Kindleにて。


Read - Amazon.com、Kindle製品ページ
Read - Kindleストアトップ
Read - Kindleの落下テスト

Amazonの電子本リーダーKindle:3Gデータ通信は無料、契約不要




Amazonが満を持して発表した変な形の電子本リーダーKindleについて、次々と新情報が明らかになっています。本体価格が$399という以外の料金体系についてまとめると、
  • 携帯電話圏内なら使える内蔵3G(EV-DO)データ通信は課金なし。キャリアSprintとの契約不要。
  • 紙本ではハードカバーの新刊は一冊$9.99。当初8万8000冊を用意。NY Timesベストセラーリスト112冊のうち100冊を含む。
  • 全国紙・ローカル紙含む新聞は月$5.99から$14.99の定額制。雑誌は月$1.25から$3.49。2週間の無料お試し期間付き。
  • 新聞・雑誌のほかBlogの購読も可能。ただし無料で読めるはずのBlogもなぜか$0.99。ここからコンテンツ提供者に還元される(つまりサイトにとっては広告以外に電子版購読料の収入が得られる方法)。
  • Kindle本体は前述のように$399、発送無料。
データ通信は買ってすぐに使える無料となっており、Kindle用インターフェースのAmazon.com (Kindle Store)や検索機能に統合されているWikipediaのほか、機能は限定されているものの汎用ウェブブラウザで一般のサイトにもアクセスできます。(訂正:初出では「汎用ブラウザ非搭載」としていましたが、発表会場で配られた実機にはブラウザがあり、初期設定サイト以外にもアクセスできました)。

PCとの接続や同期不要で買ってすぐ単体で使えることを目的とした機能、一見すると単に不格好にしか見えない不思議な形状の意味、ハードウェア・ソフトウェア的な詳細は続報にて。

Amazonの電子ブックリーダーKindle公開、399ドル



一年以上前の第一報から延々と経過をお伝えしてきたアマゾンの電子本端末「Kindle」が初めて正式に姿を現しました。Newsweek最新号の巻頭記事ではAmazon.com CEOジェフ・ベゾスへのインタビューをもとにKindleの概要と野望が明らかにされています。

明らかに、といっても昨年のFCC入りで外観から仕様までほぼ判明していたため、6インチ800 x 600のE Inkディスプレイ(バックライトなし)、QWERTYキーボード、EV-DOデータ通信、内蔵フラッシュメモリとSDカードスロットといったハードウェア面にはとくに目新しい要素なし。データ通信ネットワークのキャリアがSprintであること、本体価格が$399といったあたりは改めて確認された事実です。

サイズ・解像度ともに同一のE Ink製ディスプレイを搭載した電子本端末にはソニーのPRG-505がありますが、Kindleは約100ドルほど高いかわりに単体で携帯データ通信ネットワークに接続してネットに出られることが特徴です。KindleからアクセスできるAmazon.comではどこでも電子書籍が購入できるほか、PCからと同様に検索やお薦めリストの参照、レビューの閲覧まで可能。

Kindle版電子本の価格はたとえばNY Times紙ベストセラーや新刊のハードカバーが$9.99。ほとんどすべての本について最初の章の試し読みは無料。書籍のほかTimesやウォールストリートジャーナル、ワシントンポストといった新聞、雑誌の購読もでき、無線LANスポットを探したり自宅でPCと同期する必要なくどこでも最新のコンテンツが閲覧できます。またブラウザも搭載されており、本を読みながらGoogle検索や Wikipediaの参照が可能。オンラインコンテンツのほか手持ちのWord文書やテキスト、PDFを持ち歩くこともできます。MP3およびAudibleの再生にも対応(Amazon MP3参照)。


機能やコンテンツの供給体制を眺めてみれば、たしかに本のiPodとして「アナログ最後の砦」(ベゾス)である書籍を攻略する、あるいはなかなか普及しない電子書籍に火を点けるという本気が伝わってくる充実ぶりです。400ドルという価格は機能以前に第一印象で高いと思われそうですが、後発だけに勝算がある設定なのかもしれません。

(追記:初期情報では「汎用ブラウザ非搭載」となっていましたが、実際には統合されたWikipedia検索のほかに汎用ブラウザも搭載します。実機ギャラリー記事参照)。

Amazonの電子ブックリーダーKindle:やや延期?


Amazon.comの商品情報でも紙本のほかに「Kindle Edition」の表示が目撃されるなど登場間近とみられていたebookリーダー「Kindle」ですが、発売はやや遅れるかもしれません。

Les Echos紙の電子版発行というプレスリリースにあった情報から10月15日に登場する(のではないか)ともいわれていたものの、2週間が過ぎた今でも正式発表はなし。リンク先New York Timesに引用されている出版関係者のコメントでは、アマゾンは現在もKindleの技術的な調整を続けており、また発売と同時に多数のタイトルを用意するためではないかとのこと。

Kindleの存在そのものは一年以上前にFCCで確認されているものの、いまだにアマゾンからの正式な発表はなし。発売時期も予告されていないため、「延期」というのもややおかしな話ではあります。KindleはEV-DOモデムを内蔵して単体でオンライン接続できることが特徴となっていますが、Kindle版Amazon.comサービス、あるいはAmazon MP3との連携に時間がかかっているのかもしれません。

[Via mobileread]

Amazonの電子ブックリーダーKindle:登場間近



Les Echos紙の電子版登場プレスリリースで近日中の登場があきらかになったアマゾンのKindleですが、当のAmazon.comでも紙本と並んで「Kindle Edition」の表示が見つかるようになりました。Kindleはソニーの電子本リーダPRS-500 / 505とおなじe Inkディスプレイを採用(6インチ600x800ピクセル4階調)、ストレージに内蔵フラッシュメモリとSDカードスロットを搭載する製品。

また一年ほど前に見つかったFCC提出書類では、EV-DOデータ通信ユニットについて書かれています。つまり無線LAN圏内でなくとも(EV-DO圏内ならば)単体でネットにでることができ、おそらくワイヤレス版Amazonで直接コンテンツの購入ができるはず。検索に便利な親指打ちキーボードもついてます。以前のうわさでは400ドル程度ではないかといわれていましたが、価格はいまのところ不明。電子本市場にKindleできるかどうか注目の製品です。

[本家Engadget]

Amazonの電子ブックリーダ「Kindle」、10月15日登場?


ちょうど一年ほど前にFCCから存在が明らかになったAmazonの電子ブックリーダ「Kindle」の話題。今年春あたりに登場するのでは、という結局外れた予測以外あまり情報のなかったKindleですが、10月15日に今度こそデビューするようです。

情報元はフランスのLes Echoes紙が電子ブックリーダ用の電子版を発行するというプレスリリース。対応する各社デバイスのなかにAmazonの電子ブックリーダも含まれています。

仕様のおさらいをすれば,Kindleはソニーの電子ブックリーダ
とおなじく電子インクディスプレイを採用、内蔵フラッシュメモリとSDスロット、小さなキーボードを備えるデバイス。特徴はEV-DO通信ユニットを内蔵して単体でネットにでることができ、KindleからちょくせつAmazonの電子コンテンツを購入・閲覧できる(らしい)とされているところ。つまりiPod touchやiPhoneにiTunes WiFI Music Storeが内蔵されているようなもの。国内での展開も含めてちょっと気になる製品です。

[Via MobileRead]





    Weblogs, Inc. Network

    AOL News

    Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: