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Engadget

Posts with tag leopard

WWDC2008速報:次期 Mac OS X は「Snow Leopard」、約一年でリリース



WWDC 2008 の基調講演の冒頭で、次期 Mac OS X の名称が、かねてからの噂どおり「Snow Leopard」であることが明かされました。02:50 時点ではまだアップデートの内容まで話が進んでおりません。続報をお待ちください。

追記:プレスリリースによれば、Snow Leopardは:
  • 約一年後にリリース予定。
  • 名前が示すように、大きな変化というよりは漸進的な進化。機能追加よりパフォーマンスと品質に重点。
  • Mail / Address Book / iCalにMicrosoft Exchange Server 2007サポート。
  • 次世代QuickTime技術 QuickTime X。
  • マルチコア/ マルチプロセッサの「比類ない」サポートを提供する新技術Grand Central。
  • OpenCL (Open Compute Library)によるGPGPUサポート。
  • 64bitサポートの拡張。システムメモリの上限を16TBまで。
プレスリリースがなぜか引っ込められてしまったため文面に変更があるかもしれません。Snow Leopardプレビューのあとにまた続報をお届けします。

追記2:Apple.comのSnow Leopardページ

勝手にMac互換機 Psystar Open Computer 実機インプレッション、ベンチマーク



アップルどころかOSx86プロジェクトにも無断のMac OS Xマシンとして製品より法的な 自爆 立場のほうが話題になるPsystar Open Computerですが、Engadgetには実機が送られてきました。MacBook Proや新旧iMacと比較したベンチマーク結果および動画リポートをお届けします。

短時間の試用での印象をまとめるとすれば、OS Xマシンとしてパフォーマンス的にもほぼ問題なく使えるものの、やはりOSが想定していないハードウェアだけに微妙な齟齬が目立つといったところです。列挙すれば:
  • ものすごくうるさい。OS Xからファンを制御できていないらしく、低負荷の状況でも全開でファンが回りっぱなし。動画ではあまり分かりませんが、起動中のOpen Computerのそばでは電話が困難になるくらいの騒音。
  • マザーボードはギガバイトのGA-G31M-S2L。インテルG31チップセット。Core 2 Duoプロセッサの型番は未確認。
  • グラフィックボードにはGeForce 8600GTを搭載。しているはずですが、ASP (Apple System Profiler)からちゃんと認識されず。Psystarの仕様では256MBメモリ品のはずがこの個体では512MB。
  • OS Xのバージョンは10.5.2 ビルド9C31。最新の9C7010より古い。
  • ASPからちゃんと認識できないハードウェアがある。たとえば内蔵オーディオやメモリ。ただし問題なく機能はする。書き出したspxファイルはこちら
  • iPhoneやiPod、カメラ等は問題なく接続・認識・使用できた。
  • FrontRowも無問題。
  • いちおうLeopardのディスクは付属する(シュリンクラップはすでに破れた状態)。でも起動してインストールはできない。
ベンチマーク結果と動画は続きに掲載。

動画:OQOでLeopardを起動、世界最小Mac化



元祖超小型PCことOQO (Model 02)でMac OS X Leopardを起動して「世界最小Mac」にするハック。成功させたtrf氏によれば内蔵WWANだけがまだ動かないものの、サウンドや無線LAN、電源管理、USBも含め完全な超小型Macとして機能しているとのこと。ただし起動時間は2分30秒近くと長め。続きにはすでに起動したところからの動画を掲載します。手順やチュートリアルはまだ未公開。

[Thanks Albert L. and lambda jones]

Read -- oqotalk フォーラム
Read -- フル動画

トーバルズ:OS XはVistaよりマシ、でもファイルシステムはゴミ



先週開催された豪州のLinuxカンファレンスlinux.conf.auより、Linuxの父ことLinus Torvalds氏のインタビュー記事がいくつか出てきています。リンク先Sydney Morning Herald紙からトーバルズ氏のお言葉を抜き出せば、

OS X / Leopardについて:
「どちらも同じくらい欠点がある、とは思わない。LeopardはVistaよりずっと優れたシステムだと思う」。一方で「プログラムするには、OS Xはいくつかの点でVistaよりひどい。ファイルシステムはまったく、完全にクソ("complete and utter crap")。恐ろしいことだ」。

VistaやLeopardが大々的なマーケティングと共に投入されることを批判して:
「OSは(アプリケーションやユーザーからは)完全に透明であるべきだ」。「マイクロソフトやアップルにとって、(OSの新バージョンは) 環境をまるごとコントロールしてユーザーにアプリケーションやハードウェアの買い換えを強いる手段になっている」。

またLinuxについては、ここ数年の課題だった低消費電力化が大幅に進んだこと、Asus Eee PCや携帯電話・ポータブルプレーヤーなどのモバイル機器で採用が進み有力な選択肢となったことの二つを最近の大きな進展として挙げています。そのほか旧来の主張どおりDRMが死につつあるのは喜ばしい、Linuxコミュニティは成熟しており、自分が引退してもなにも変わらないだろうetcといったあたりはこちらのビデオインタビューも参照。

[Photo courtesy of AP, thanks Ash]

Leopard 国内で予約開始、1万4800円




Mac OS X v10.5 "Leopard"の予約が国内Apple Storeでも開始されました。価格はシングルユーザ1万4800円、同一世帯の5ユーザまで使えるファミリーパックが2万2800円。現在注文すれば10月26日当日にお届け、送料無料。

ひとつ前のバージョンを対象にした「アップグレード」ライセンスは存在しませんが、つい最近Macを買ったユーザには救済措置としてMac OS X Up-To-Dateプログラムが用意されます。対象は2007年10月1日以降12月29日までのあいだにアップルおよび取扱店にて購入したMac / XserveにLeopardがプリインストールまたは同梱されていなかったユーザ。申し込み条件や必要書類についてはヘルプページを参照。Q&A内「いつからMacやXserveにMac OS X v10.5 Leopardがインストールされて出荷しますか」への回答がちょっと不思議なことになっています。





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