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MacBookファミリ更新、13インチPro、SDスロット、寿命3倍バッテリー



開催中のWWDC 2009キーノートにて、MacBookファミリのリフレッシュが発表されました。主なトピックは13インチPro追加(というよりもユニボディ13インチMacBookのPro昇格)、13インチおよび15インチMacBook Proにも17インチとおなじ新バッテリー(交換不可・再充電サイクル3倍)採用。バッテリー駆動時間は5時間から7時間へ。ハードウェアとしてはついに!SDカードスロットを追加。13インチでもFireWire 800ポート。またAirも含めて全体に構成の底上げと値下げ。

15インチProはバッテリーが17インチ同様のユーザー交換不能・再充電サイクル1000回・最大7時間駆動に。ExpressCardスロットは非搭載:
  • 18万8980円: 2.53GHz Core 2 Duo, 4GB DDR3 RAM, GeForce 9400M グラフィック, 250GB HDD, SDスロット
  • 21万8800円: 2.66GHz Core 2 Duo, 4GB DDR3 RAM, GeForce 9400M + 9600M GT, 320GB HDD, SDスロット
  • 24万8800円: 2.8GHz Core 2 Duo, 4GB DDR3 RAM, GeForce 9400M + 9600M GT graphics, 500GB HDD, SDスロット
17インチProは仕様そのまま、27万8800円に値下げ。

13インチProはSDスロット追加、ExpressCardスロットなし。バッテリーは15インチProとおなじ7時間・ユーザー交換不可・再充電サイクル3倍:
  • 13万4800円: 2.26GHz Core 2 Duo, 2GB DDR3 RAM, GeForce 9400M, 160GB HDD
  • 16万8800円: 2.53GHz Core 2 Duo, 4GB DDR3 RAM, GeForce 9400M, 250GB HDD
Airは:
  • 16万8800円: 1.86GHz Core 2 Duo, 2GB DDR3 RAM, GeForce 9400M , 120GB HDD
  • 19万8800円: 2.13GHz Core 2 Duo, 2GB DDR3 RAM, GeForce 9400M , 128GB SSD

MSIのMacBook Air対抗ノート X-Slimに15.6インチ版 X600

MSI unveils new X-Slim models ahead of CeBIT

MSIが3月のCeBITを控えて台湾でプレビューイベントを開催、薄型ノートX-Slimの15インチ版 X600を披露しました。1月のCESで発表された X-Slim X320は13.4型液晶ディスプレイを採用して最薄部 6mm、重さ1.3kgという非常に分かりやすいMacBook Air対抗機でしたが、X600はほぼおなじスタイルのまま15.6インチに拡大したようなモデルです。

チラ見せとあってあまり詳しいことは分からないものの、プラットフォームはCentrino 2でULVプロセッサ採用、ディスプレイは16:9、重さは約2kgなど。X320と同サイズのX340はインテルの「Atom以上、高価なモバイルノート用 Core 2 Duo ULV以下」というCULV (コンシューマーULV。AMD Yukon対抗)を採用するという話もありましたが、そちらも含めてCeBIT 2009で詳細が明かされる見込みです(続報:X320はAtom Z系、X340は「Intel Penryn ULV」プロセッサ)。。続きには写真一枚、リンク先Engadget Chineseにはイベント会場からの写真をさらに何枚か。

今度は15インチ版 MacBook Air登場?のうわさ




中国語のうわさサイト Apple.Proによると、17インチMacBook Proまでのアルミユニボディ移行が完了したアップル製ノートブックの次の機種は「15インチMacBook Air」である、とのこと。Apple. Proは過去にアルミユニボディの部品リークを掲載するなど大物を的中させてきたこともある一方、他のうわさ系と同じくフェイクも載せているサイト。未確認情報は初出も辿りにくいため、このサイトだから真正 / インチキといった楽な判別法はありません。

といった前置きはさておいて15インチMacBook Airと称する情報としては、15インチでインテルCore系プロセッサを採用、今年後半に発表らしいというくらい。15インチはすでに持ち歩きサイズではないのでは?あるいは画面サイズが欲しい(ような用途)なら15インチProがあるのに、と位置づけを疑問視する声もありますが、現状で2.5kgある15インチProより劇的に軽く、17インチ Proで初採用となった長寿命バッテリー搭載の15インチモデルを想像すればラインナップ的には考えられなくもありません。ある程度の重量増は避けられないとして、今度こそケーキどころではないものが切断できそうです。

旧MacBook Air / Proでも4本指ジェスチャーを使うハック


アルミユニボディにガラストラックパッドな新MacBook / Pro (Late 2008)から導入された4本指マルチタッチ・ジェスチャを旧モデルでも使う小技が見つかりました。MacRumorsフォーラムに掲載された"michaelb"氏によると、必要なのは新MacBookに付属のOS XインストールディスクとAppleUSBMultitouch.kext以下のplist書き換え。今のところ初代 AirやMacBook Pro (early 2008)での動作が確認されています。新MacBook の4本指Exposéが羨ましい!憎い!というかたには朗報ですが、4本にこだわらないならマルチタッチジェスチャをカスタマイズして任意アプリ / 動作を割り振る手もあります。

[Via MacRumors]

新MacBook AirはGeForce 9400M、128GB SSDオプション

http://www.engadget.com/media/2008/10/apple-laptop-event-065.jpg

新MacBook / Proと同じ要素の多くをすでに採用していたAirは筐体そのまま、内部仕様が次世代に。グラフィックはNVIDIA GeForce 9400M、Core 2 Duoも高速化、1066MHz FSB / DDR3メモリ対応、また他機種とおなじくMini DisplayPort端子を採用。またSSDオプションが容量128GBになりました。

価格は
1.6GHz ・2GBメモリ・120GB HDD構成が21万4800円。
1.86GHz・2GBメモリ・128GB SSD構成が29万8800円。
いずれも11月上旬出荷予定。

アップル、10月14日に「ノートブック」製品 発表イベントを開催



「うわさです」や「見込みです」といった曖昧な言い方ではなくやっと堂々と書けるようになりました。来る10月14日、アップルは招待者限定のタウンホールイベントを開催します。今回のお題はThe spolight turns to notebooks.、「ノートにスポットライトが当たる」。

ここ数カ月来うわさが続いていたアルミ筐体 MacBookなのか、新しい加工技術やら ディスプレイトラックパッドを採用したMacBook Pro / Air、あるいはまったく別のノート製品なのか。真相は現地サンフランシスコ時間で14日火曜午前10時、日本時間では翌15日水曜日 午前2時からのイベントであきらかになります。

MacBook AirのSSDモデル値下げ



オンラインApple StoreでMacBook Airの価格が改定されています。最安の1.6GHz 構成は22万9800円のまま変わりませんが、1.8GHz Core 2 Duoに64GB SSDの上位構成が発表時の価格38万8400円から32万5400円になりました。オプションの価格はCPUの1.6GHz to 1.8GHzが2万3800円へ(旧価格 3万6800円)、80GB HDDから64GB SSDが5万円ほど下がって7万1800円 (旧価格12万1800円)に。SSDが劇的に値下がりしている昨今では順当な値下げですが、上の構成が欲しかった方には耳寄りな報せです。

HP幹部、MacBook Airでバースデーケーキを切る



写真はVoodooPC創業者 / 現HPのグローバルゲーミング事業CTO Rahul Sood氏の誕生パーティーより、MacBook Airでケーキを切り分けるSood氏。ろうそくを吹き消したあとにプレゼントとして手渡されたもので、「ジョークとして」即座にケーキを切って見せた、とのこと。

本人は「極上のワインと友人からの冷やかし、手巻きタバコのせい」「撮影にあたりMacに危害を与えてはいません」と弁解の必要を感じているようですが、私的な場ならば別に咎めることでもない冗談でよろしいのではないでしょうか。起動中のMBAならナイフウォーマーの必要もなく固い生地でも滑らかに切り分けられそうです。問題発言とすればリンク先Blogの最後の一文、「いずれにしろそう長くは使わないだろうし... : ) Stay tuned for more...」。VoodooPCのDNAを受け継いだHP製ケーキナイフに期待できるかもしれません。

MacBook / MacBook Air用アルミクーラーZefyr



あいかわらず発熱には頓着しない思想で作られているらしいMacBook、低負荷でも激しくファンを回し続けることから命名されたのではないかと疑われるMacBook Airの排熱を助ける外付けクーラー製品。Moshiの「Zefyr」はMacBookの底面に密着する熱伝導パッドと左右に伸びるアルミフィン、USB端子から給電する静音ファン(~20dB)で構成されており、キーボードを斜めに持ち上げる形で装着します。

ファン給電用のUSBプラグはそのままパススルーするようになっており、MacBook AirでもほかのUSB機器と同時に使用可能。メーカーによれば、HD動画の再生を一時間続けた時点のケース表面温度はノーマルMacBookで摂氏48度、Zefyrを装備すると約42度。MacBook Airでは約46度から約40度へとそれなりの冷却能力のようです。カラーバリエーションは本体色にあわせてシルバーまたは黒、オンライン直販価格は75ドル。あまりにも熱すぎる場合は念のためアップルに相談しましょう。

[Via Laptop Logic]

WWANモデムを内蔵した真・MacBook Airハック



「エア」を名乗り1ポートのUSB端子すら可動式コネクタの奥に隠す反・有線志向の一方、無線は距離の短いWiFi + Bluetoothしか持たないMacBook Airに無理やりEV-DOモデムを内蔵するハック。モデムにはVerizonのUSBスティックタイプを使い、引き回したワイヤを基板上の使われてないUSBポートに直接ハンダ付けして実現しています。モデムのチップから熱伝導バッドまで削って1/3のサイズにする、アルミのシャーシを閉じたら圏外になってしまうためAirPort Extremeから剥がしたアンテナポートを使うといった工程はリンク先の製作記にて。

作者によればやはりUSB接続の場合より感度が悪くダウンロードで15%ほど、アップロードで25%ほど遅くなったとのことですが、これでUSBポートからにょろりとアダプタを垂らすことも小型の3G WiFiルータを持ち歩くこともなく、「どこでもつながるMacBook Air」が完成しました。次のアップデートではさすがにアップルもオプションを提供してくれそうなものですが、3G iPhoneを一緒に持ち歩いてモデムにするスタイルを提案してまたWWANなしかもしれません。

MacBook Airに隠しUSBコネクタ x3



厚さ4mmのフチが突きだした超薄型&可動式ポートドアという美学のおかげでUSBポートがひとつしかなく、代わりに ワイヤレスUSB 内蔵3Gデータ通信 無線LANを使うスタイルを提案してくれるMacBook Airですが、実はさらに3つのUSBコネクタを隠していたようです。

Pong腕時計やらセガVM開発キットでもおなじみのハッカーJohn Maushammer氏によると、MBAのサウスブリッジICH-8はもともと低速 x5, 高速 x2のUSBコントローラを載せた仕様(1コントローラにつき2ポート)。そこで開発者ドキュメントとケースを開けたMacBook Airを比較しつつテスターで調べた結果、USBポート3つ分のピンが生きていることを確認したとのこと。

実際の位置は上の画像を参照。まあピンがつながっていたところで何か接続するためには基板剥き出しのオープンエア状態で運用するかあまり余裕のない内部を引き回すことになりますが、MacBook Airのハックを考えている方には参考になるかもしれません。当のMaushammer氏はMBAの底面をカーボンファイバー素材に換装してさらに軽量化するプロジェクトを進行中。

[Via TUAW]

MacBook Air、薄すぎて空港で足止め



Macとは思えない薄さが話題となっているMacBook Airですが、Michael Nygard氏はAirのおかげで空港の手荷物検査を通れず飛行機を乗り逃したようです。といっても厚さ4mmのエッジ部分が鋭利な武器とみなされたわけではなく、デザインが斬新すぎて保安職員にノートだと信じてもらえなかったため。

Nygard氏のお話によれば、空港でMacBook AirをX線検査用トレイに載せて待っていたところ、なぜか個室に連れて行かれセキュリティ職員が集まる騒ぎになったとのこと。X線でHDDのシルエットが見えない、一般的なノートらしいポート類がないことなどから怪しい「デバイス」ではないかと疑われ、結局MacBook Airを知る若手職員のおかげで開放されたときにはすでに搭乗予定の飛行機は去った後だった、と結ばれています。

疑った職員が「ドライブがない」「背面にもポートがない」と呟いた、というくだり、あるいは「一番若い職員」が颯爽と現れSSDについて説明して解決したなどはいかにも良くできたマーケティング小話ですが(若手職員役は当然Justin Long)、職員の手続き的に「これとこれを確認したらノートPC」という判断基準を外れていたため確認に手間取った、という話ならありえるかもしれません。


[Image courtesy of ABC]

アップル、隠せるポート特許を出願中



今回のアップル特許(出願中)はすでに製品として実現しているもの。ますます薄くなるモバイル製品の筐体に収めるため(かつ見た目をつるつるに、有線周辺機器の使用に罪悪感を抱かせるため)、回転あるいはスライド開閉するポートドアに関する発明です。

ただひとつだけ面白いのは、説明図では有線LANポート、FIreWireポート、そしてUSB 2.0がふたつ描かれていること。実際のMBAに搭載されている(されていない)ポートについてはご存じの通り。もちろん単なる特許出願書類中の図であって実際の製品と一致している必要はありませんが、ノートPCの背面に配置されている図もあります。さらに別のモバイルデバイスが登場したときにも採用されるのかもしれません。

[Via SlashGear]

封筒型 MacBook AirケースAirMail



スティーブ・ジョブズ総帥がMacworld 2008キーノートで実演してみせた翌日にはもう便乗商品が登場しました。材質は家具の上張りに使われる樹脂+表面はフリース加工。MacBook Airを傷から保護するほか、「ほらこんなに薄い」がいつでも再現できます。価格は$29.95、MacBook Airの出荷とおなじ2週間後を目指して予約受付中。普通の封筒としても使えます。

MacBook Air マルチタッチ コントロールパネルのスクリーンショット



MacBook Airで興味深いのは薄さ・デザインもさることながら、マルチタッチに対応した大きなトラックパッド。というわけで今後のMacで標準対応となるであろうマルチタッチのコンロトールパネル画面を載せておきます。二本指でつまむ(ピンチ)、スクロール、ズームといった操作はMacBook Airビデオリポートも参照。続きにはズームオプション設定画面をもう一枚。






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