マイクロソフトExtenders for Windows Media Center発表、DivX/XviD対応

マイクロソフトが2004年頃に展開していたメディアセンターエキステンダといえば、Windowsメディアセンターに保存されたコンテンツをテレビに接続したセットトップボックスなどで観られる、つまりアップルで言えばApple TVのような製品向けのソフトウェアプラットフォームでしたが、鳴かず飛ばずのまま忘れられていたこの技術に新バージョンが登場します。一新されたソフトウェアの名称は「Extenders for Windows Media Center」。単語の順番が入れ替わっただけ。
内容としてはユーザーインターフェースの強化、HDTVストリーミング、802.11nサポート、そしてDivX / XviDコーデックのサポート。今後Linksysほか各メーカーのSTDやDVDプレーヤー、テレビといったたハードウェアに組み込まれて登場する予定。旧バージョンのエキステンダーはXbox 360にも組み込まれており、Xbox 360が普及した北米では大画面テレビでWindows PC上のコンテンツを楽しむために(ごく一部で) 利用されてきました。
今後メディアセンター入りVistaやWindows Home Serverの普及、あるいはXbox 360がアップデートで新バージョンに対応でもすれば、本国では息を吹き返すかもしれません。






























