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ファミコン/SFC/Atari 2600/メガドライブ 4in1マシン Super Genintari



前面にずらりと並んだ端子から何か間違った情熱が伝わってくるこの物体は、"Saint Richard"氏の手製 4 in 1ゲーム機 SUPER Genintari。名前のとおり、スーパーファミコン / ファミコン (NES / SNES) ・ メガドライブ (Genesis) ・ Atari 2600のレトロゲーム機4台を巨大なアクリル製筐体に収めた夢の(?)カスタムゲーム機です。中央のパックマンが電源スイッチ、となりのドットがリセット、右手には各機種の切り替えボタン。

最近は安価な1チップクローンゲーム機が出回っていることもありゲーム機Modも手軽になってきましたが、Super Genintariの特徴は100%の再現率を実現するためすべてオリジナルの基板を使っていること(「オリジナル」の定義はこの際不問)。階段ピラミッド状の本体は無駄に巨大なだけではなくACアダプタを内蔵しており、電源ケーブル一本と各機種共用のAVケーブルだけで接続できます。

続きには作者本人による解説動画を掲載。本体の粗大さと変なデザインはともかく、ファミコンならMEGAMAN (ロックマン)、スーパーファミコンならContra III (魂斗羅スピリッツ)......とカートリッジを選んでガシッと挿してゆくところは実機派レトロゲームファンの妄想実現といった趣です。

Wiiに非公式スーパーファミコン / メガドライブエミュレータ, Linuxも起動




「トワイライト・ハック」以来進展目覚ましいWii用Homebrew(自作ソフト)関連の動きについて軽くまとめておきます。まず、トワイライト・ハックを利用したWiiモードのコード起動は実証段階のテトリスやPONGから、SNES(スーパーファミコン)エミュレータやGenesis(メガドライブ)エミュレータなどゲームキューブ用に開発されたアプリケーションの対応に進んでいます。

特にメガドライブエミュレータのGenesis PlusはVirtua Racingに使われていた追加DSP(SVP)の再現にも対応。またひそかにアップデートを続けていたGameCube Linuxプロジェクトからは、USB Gecko (ゲームキューブメモリーカードスロット用アダプタ)に対応したコンセプト実証用ミニ・ディストロが公開されました。

開発者向けではゲームキューブ用のtoolchain "devkitPPC" (libogc)にWiiモード対応版、USB Geckoを使った汎用自作ソフトローダーGeckoloaderなどがリリースされています。またトワイライトハックとは別の(ある意味もっと目覚ましい / まずい)動きとしては、Wiiのディスクイメージ(Wii チャンネルやバーチャルコンソールゲーム)を読んで編集 > 書き戻し(再署名)ができるツールTrucha Signerが登場しました(現行ファームウェアのバグを利用したもの)。

と、Wiiの自作ソフト関連が賑やかになったタイミングで登場した公式ファームウェアアップデートv3.2は当然なんらかの対策を含んでいるものと思われましたが、現在のところいずれのハック / exploitも影響を受けていないようです。

最近の動きを一覧するポータルには

Read - WiiBrew.org 自作ソフトの現状, FAQ
Read - Wiili.org

あたりがおすすめです。




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