動画:MITのお手伝いロボNexi

MITメディアラボの"Nexi"はM.D.S. (Mobile / Dexterous / Social) プロジェクト、すなわち自走できて手が使えて人間とやり取りもできることを目標に開発されている小型ロボ。「ほぼ三歳児くらい」というボディは2輪でセグウェイのようにバランスをとって動き、5自由度の腕の先には4本指の手、さらに人間とのコミュニケーションに重要な役割を果たす顔は15自由度で多彩な表情をとることが可能とされています。上の画像から多くの人が受けるであろう印象のさらに上を行く動画は続きのあと。
また人間との協調およびチーム行動を研究するため4体が開発されており、外部のコンピュータ上で走るプログラムに基づき頭部のスピーカー / マイクで会話する機能まで搭載します(つまり「次々と破壊されながらの長台詞」も可能)。左右の目はCCDカメラ、額の穴は銃創ではなく赤外線レンジファインダ。
人間との協調を実現するため、コンピュータの進化に従い絶えず頭脳部分も強化されてゆくと思われますが、問題解決に必要なのはロボットではなく人間の方を協力させることだと判断する日も近そうです。上の写真にキャプションを付けるとすれば、「大変申し上げにくいのですが、人間保護区の存続について残念な結論がでまして...」といったところでしょうか。
[Via fresh creation, 本家Engadget]









