マイクロソフトにあってアップルにないものといえばなんでしょうか。
複雑怪奇なOSアップグレード表? それとも
モバイルアプリ審査の透明性? では反対にアップルにあってマイクロソフトにないものではどうでしょう。答えのひとつが直営店です。トリビアとしてはかつてサンフランシスコに同社のアウトレット店があったものの、2001年に閉店。以来これまでアップルストアにどれほどの負い目を感じていたのかは測りかねますが、今秋ついにマイクロソフトストアがアリゾナ州スコッツデールとカリフォルニア州ミッション・ヴィエホでオープンする予定です。
写真はTwitterのマイクロソフト公式アカウントで公開された開店準備の様子。時期的に
Windows 7 発売が盛大に祝われると思われます。振り返ってみれば、今年2月にウォルマートで実績のあるDavid Porter氏を販売店担当副社長に採用していました。やはりウォルマート幹部経験のあるマイクロソフトCOOのKevin Turner氏によれば、マイクロソフトストアはアップルストアのすぐ隣にオープンするとのこと。確かにスコッツデールにもミッション・ヴィエホにもアップルストアがあります。
うちのMP3プレーヤーは隣のものよりリーズナブル、といったCMを大々的に放映するつもりかもしれません。
ちなみに日本のアップルストア店舗数は米国、英国、カナダに次ぐ多さ。マイクロソフトストア銀座上陸の際には、冴子先生バーかワトソン先生バーの併設を期待しましょう。