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mobile world congress 2008 posts

ギャラリー:Polymer Vision Readius 巻ける大画面携帯



昨年の3GSMに続き、Polymer Visionは今年も巻けるディスプレイ端末Readiusをデモしています。Readiusは約10cm x 5cm x 2cmほどの本体から対角5インチの電子ペーパーディスプレイが展開するモバイル端末。Amazon Kindleのように3Gデータ通信を内蔵してどこでも電子本やニュースフィード・地図といったコンテンツを受け取れるビューアであるほか、単体でメールやら音声通話まで可能なメッセージング端末にもなっています。

仕様は2バンドHSDPA / 3バンドGSM/EDGE、GB単位の内蔵フラッシュメモリにmicroSD拡張スロットなど。pdf / html / textといった汎用ファイルを表示できるほか、基本的には携帯電話として通信キャリアからコンテンツサービスつきで販売される端末です。なんとなく後付け感が漂う通話や連絡先画面を含むギャラリー at Engadget Mobileは下のサムネイルから。

インテルからタブレットPC搭載のWiMAXセグウェイ



PC内蔵サーフボードやらUMPCダッシュボード搭載バイクなどプロモ向けの無理やりコンバージェンスが大好きなインテルが、今度はWiMAXセグウェイなるものを披露しています。Mobile World Congress 2008のWiMAXプロモーションのために製作されたもので、SegwayにタブレットPCとウェブカメラを搭載、バルセロナ市内ならどこでも高速なブロードバンド接続でウェブやVoIP、ストリーミング中継ができるというもの。

ただでさえ技術好きのおもちゃ呼ばわりされるセグウェイをさらに救いようがなくギーク仕様にしているものの、WiMAXの通信範囲とセグウェイの移動可能範囲がちょうど重なった優秀なプロモです。カスタム仕様セグウェイといえば任天堂のSegWiiも捨てがたいところ。





ビデオ:Android携帯 アプリケーションツアー



こちらもMobile World Congress 2008から。中国のLinuxベース携帯メーカーE28は既存の端末E2831上でAndroidを走らせるデモを公開しています。「続きを読む」に掲載したPhoneMagのビデオでは紹介されているのはタッチスクリーンを使ったUI、Google Mapsや通話アプリなど一通り。

特にアイキャンディ的な部分があるわけでもなく普通に良く動いているといった印象ですが、ポイントはこれがTI OMAP 730 (200MHz ARM9)に64MB RAM / 64MB フラッシュという非力なハードウェア上で作動していること(画面はQVGA)。Androidは現時点でブラウザの反応やUIがどうこうというよりもオープンな開発モデルを取り入れて携帯業界のルールを変えようとする点に意味があるプラットフォームではあるものの、スマートフォンとしてはローエンドのハードウェアですでにここまで動いているとはなかなか印象的です。

iriverからもタッチスクリーン携帯



Mobile World Congressで各社から最新の端末や技術が発表される中、韓国ReignCom / iriverブランドもさりげなく携帯電話のプロトタイプを出展しています。3インチのタッチスクリーンを採用したシンプルな本体の裏には「W7 4GB」の表記。せっかくならiriver W7ベースではなく無線LANやGPSも搭載した上位機iriver W10ベースのほうが嬉しい気もしますが、単にプロトタイプとしてW7のケースを使っているだけかもしれません。リンク先はEngadget Mobileのギャラリー。

ソニー・エリクソンXPERIA X1 実機ギャラリー



Mobile World Congressのフロアより、XPERIA X1の実機ギャラリーをお届けします。ソニー・エリクソンが発表したXPERIA X1は3インチ800 x 480タッチスクリーンとQWERTYキーボード、HSDPA / HSUPA / WiFi / BluetoothにGPSまで備えたWindows Mobileスマートフォン。アプリケーションウィンドウのサムネイルが滑らかにアニメーションする独自UI 「XPERIAパネル」、画面が弧を描いて立ちあがるアークスライド機構が特徴です。主な仕様とプレス画像ギャラリー記事、XPERIA X1コマーシャル動画もどうぞ。

ギャラリー: Sony Ericsson XPERIA X1

NVIDIA、モバイル向けアプリケーションプロセッサAPX 2500を発表



Mobile World Congressにて、NVIDIAは新アプリケーションプロセッサAPX 2500を発表しています。アプリケーションプロセッサは携帯電話やモバイル機器のCPU(+GPU etc)にあたる統合チップのこと。2006年にPortalPlayerを買収したNVIDIAは従来からGoForceブランドのモバイル向けGPUやARMコア統合のアプリケーションプロセッサGoForce 6100を提供してきましたが、新ブランドとなったAPX 2500は「スマートフォン2.0の扉を開く」という本格的な次世代アプリケーションプロセッサであると説明されています。

チップとしてはARM 11コアに超低消費電力GeForceや映像・音声処理プロセッサを統合したもので、特徴に挙げられているのは携帯向けプロセッサとして世界初のHD解像度ビデオ再生・撮影に対応すること(720p H.264 / MPEG-4 / VC-1のデコード、720p H.264 / MPEG-4のエンコード)、ULP GeForceコアによる高度な3D描画機能(OpenGL ES 2.0、Direct 3D Mobile準拠。CSAAまでサポート)、「HD動画再生で10時間以上、音楽再生で100時間以上」という低消費電力を実現するパワーマネジメント技術nPowerなど。また720pまでのHDMI 1.2出力およびSXGAまでのLCD / CRTモニタ出力、コンポジット / Sビデオ出力によるデュアルスクリーンにも対応します。

NVIDIAが強調するのはWindows Mobileとの親和性。具体的な時期や社名は明かされていないもののすでに数社で採用が計画されており、搭載デバイスは来年にも登場する見込みとされています。

[via news.com]





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