Asylum Joystiq Autoblog Luxist AOL メール ニュース ショッピング フォトギャラリー Winamp Truveo 動画
Engadget

moblin posts

米デルがMoblin 2.0搭載ネットブックを開発者向けに販売、299ドルから



Moblin といえばスマートフォンにも対応する次期バージョン2.1が発表されたばかりですが、開発中のバージョン2.0にも動きがありました。米デルが米国時間の24日から、Ubuntu Moblin Remix, Developer Editionをプリインストールしたネットブック Inspiron Mini 10vを発売します。これは日本でも発売中のUbuntu版Mini 10vに、さらにMoblin 2.0のインタフェースやアプリケーション、ライブラリが収録されているというものです。Moblin 2.0はまだβ版のため開発者、好事家、アーリーアダプター向けモデルという位置付けになりますが、たぶん誰でも買えるはず。お値段は$299から。Windows XP版と同価格です。

ちなみにUbuntu Moblin Remix, Developer Editionはフリーでダウンロード可能なので、日本でも同じものが欲しいという人はWindows版Mini 10vを買ってインストールすれば完成です。マルチブートにすればさらにWindowsも楽しめます。

動画:Moblin 2.1 実機デモ、スマートフォンにも対応



インテルがIntel Developer Forum(IDF)で発表した Moblin 2.1 の実機動画をお送りします。これまでは主にネットブック / ネットトップ向けとして語られてきたMoblinですが、次期バージョンの2.1ではスマートフォンにも対応。iPhone OS / Windows Mobile / Android / webOS / Symbian / BlackBerry OS......とすでに供給過剰ぎみのモバイルOS戦争は激しさを増すばかりです。

ただし残念ながらIDFではMoblin携帯は見つからず。動画ではいわゆるMID(インテル用語:Mobile Internet Device)でMobile 2.1が動作しています。Linuxベースなのでアプリ資産がすでにたくさんあり、開発のために独自仕様を学ぶ必要が(あまり)ないというのは他のプラットフォームにない大きなアドバンテージ。日本のスマートフォン市場にもぜひ乗り込んで来て欲しいものです。

動画:ネットブック向けプラットフォームMoblin 2.0β公開



Linuxベースのネットブック / ネットトップ向けプラットフォーム、Moblinのバージョン2.0βが発表となりました。Moblinは先月、インテル主導をあらためLinux Foundation下での出直したばかり。幸い、体制の変化が開発を滞らせることはなかったようです。

バージョン2.0βはすでにMoblin公式サイトで公開中。売りはClutter / DRI2 / KMSといった最新のグラフィック技術によるリッチなアニメーション、インターネットと同期する予定表やToDo、TwitterやLast.fmといった各種ソーシャルネットワーク / メディアサービスの統合化、ズーム可能な独自のメディアプレーヤーなど。動作確認済のPCはAtom系のAcer Aspire OneAsus eeePC 901と1000H、Dell Mini9MSI WindLenovo S10、Samsung NC10、HP Mini 1010と1120NRです。

とりあえずリッチなアニメーションとやらを見てみたいという方は続きに掲載した公式動画をどうぞ。日本語版の情報はありませんが、前回「寂しい」と書いた日本語サイトは、いつの間にかかなり改善されています。

[Via Hylke's Home; thanks Joey-Elijah]

インテル、MoblinプロジェクトをLinux Foundationへ移管

Alpha version of Intel's Moblin OS released for brave netbookers

Moblinといえばネットブックや組み込みシステム、そしてインテル語でいうMIDを対象にしたLinuxベースの複合プロジェクトで、1月には軽量・高速オープンソースOSのアルファ版が公開されたところです。そのMoblinプロジェクトがこれまでのインテル主導をあらため、今後はThe Linux Foundationによって管理されることになりました。

Read先のNew York Times記事にもあるとおり、Moblinはインテルの中でも重要プロジェクトと見なされAlan Coxのような有名開発者も採用したわりに、オープンソース業界ではAndroidやUbuntuなど他分野のプロジェクトに注目を奪われていました。今後はLinux Foundationの下で幅広く開発者を集めていくことになります。ただしインテルも手を引くわけではなく、同社の開発担当者を含めて引き続き関わっていく予定。Linux FoundationのJim Zemlin氏も「色々な人達が集まることで、活発になるはずだ」とコメントしています。ついでに寂しい日本語サイトも改善して欲しいものです。

[Thanks, Chris]

Read - New York Times記事
Read - 公式プレスリリース

動画:ネットブック向け軽量OS Moblin アルファ版ツアー



先日アルファ版が一般公開となった Moblinを米Laptop Magazineがレビューしています。インテルが主導するMoblinはAtomを載せたネットブックやMID向けの軽量OSを開発するオープンソースプロジェクト。モバイル機器向けのパワーマネジメントや起動の高速化などカーネルからユーザーインターフェースまでさまざまな改良を施した、ようするにWindowsでは重いデバイス向けのOSとアプリ環境を作るプロジェクトです。

続きに掲載した動画はサムスンのネットブックNC10上で、USBメモリにコピーしたMoblinのLIVEイメージを起動する解説付きツアー。NC10は日本で発売されていないものの、中身は横並びのネットブックです。Moblinはあくまでアルファ版のためGUIはウィンドウマネージャからして変更される予定となっており、現時点でいわゆるルックアンドフィールの評価はできないものの、自力で落として焼いて試すのは面倒というかたの参考にはなります。

ネットブック向け軽量Linux OS Moblin Coreアルファ版リリース

Alpha version of Intel's Moblin OS released for brave netbookers

インテル主導のオープンソースプロジェクトMoblinから、ネットブック向けの軽量OS Moblin V2 Coreアルファ版がリリースされました。MoblinはAtom搭載デバイスを当初のターゲットとして、「これでフルWindowsを走らせるのは正直キツイ」というMIDやネットブックのためのLinuxベース軽量OSとユーザーインターフェース環境を開発するプロジェクト。

今回リリースされたMoblin V2 Core AlphaはインテルAtomまたはCore 2 CPU (要SSSE3サポート)、およびインテルの統合グラフィック(915/945/965)搭載PCを対象としています。動作確認されているプラットフォームはAcer Aspire oneや Asus Eee PC 901、Dell Inspiron Mini 9など。無線 / 有線LANデバイスのサポートが限られているため、たとえばEee PC 901では内蔵WiFiが使えないといった制限もあります。

ダウンロード提供されているのは各種ソースに加えて実機用のISOイメージ、および各種バーチャルマシン用イメージ。USBドライブやCDから起動できるいわゆるLive CDとなっており、現在使っているネットブックのシステムドライブにインストールすることなく手軽に試すことができます。が、現在はあくまでベータですらない「アルファ」版の段階。ユーザーインターフェースもほぼ仮に近く、よく分からないけど軽いなら常用してみようというたぐいのものではありません。テストしてみたいかたはReadリンク先のダウンロードページへ。

Read - 発表と概要
Read - ダウンロードページ

インテル、モバイル&インターネットデバイス向けLinux開発サイトをオープン



インテルが"Moblin.org"なるドメインにて、モバイル&インターネット Linux プロジェクトのサイトを開設しています。モバイル~プロジェクトはインテルの発表したLinuxモバイル"MID"向けの各種オープンソースプロジェクトをホストしたり情報交換の場として開発を助けることを意図したもの。サイトのアイコンは妖しい電波を受信しているアンテナ角つきのTux (Linuxペンギン)。

動画デモも公開されていたMIDは4.5~6インチの高解像度タッチスクリーンにQWERTYキーボードを備え、WiFiやHSDPAでインターネット接続を前提にしたコンシューマー / プロシューマー向けデバイス。用途は音楽・動画・ゲーム・VoIP・メッセージング・ウェブ・メール・etc。

Moblin.orgでホストされる最初のプロジェクト群はたとえばMID向けカーネル、パワーマネジメント、UIフレームワーク、ブラウザ、マルチメディアアプリケーション(MMA)、チャット、イメージ作成など。10月登場予定の次期バージョン 7.10 / Gutsy Gibbonでモバイル版を公開するUbuntuやMIDサポートをいち早く公開した紅旗Linuxが参加を表明しているほか、広くオープンソース開発者を募集しているとのこと。われこそはと思わん方、もしくは「モブリン」という響きにときめいた方は開発者MLへ。






    Resources


    Shopping

    AOL News

    Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: