Skip to Content

Massively brings you complete coverage from the Warhammer Online beta!
Engadget

Posts with tag multitouch

巨大マルチタッチスクリーンでマルチプレイ・ミサイルコマンド



先日のWiiリモコンハック版に続いて、ほぼ毎週掲載している気がするマルチタッチ技術の話題。Obscura Digital社のSteve Mason氏はマルチタッチウォールディスプレイのインタラクティブデモとして、アタリの古典ゲーム Missile Commandのマルチタッチ対応版リメイクを公開しています。

オリジナルのミサイルコマンドは落ちてくる核ミサイルをトラックボールで狙って撃ち落とすという内容でしたが、マルチタッチ版では(ご想像のとおり) 指で触れた場所に迎撃ミサイルが飛んでゆきます。つまり五本指で叩けば5発、二人一緒に両手でバンバン叩けばx 20発。ものすごい弾幕の嵐になっているプレイ動画は続きのあと。

アップル、コピペ・小指認識もできるアドバンスト・マルチタッチ技術



アップルがまたまたマルチタッチ関連の特許を出願しています。今回の発明は"Gesturing with a multipoint sensing device"、「複数点感知デバイスにおけるジェスチャー」 と題されており、現行のiPhone / iPod touchでも使われている二本指でつまむ動作(ピンチ)に加えて親指・人差し指・中指の三本、親指以外の4本、あるいは五本の指全部といった組みあわせを利用するもの。

上の図ではそれぞれの組みあわせにスクロール・拡大縮小といった基本動作以上の機能(たとえばブラウザやファイル操作)を割り振るマルチタッチ設定が解説されています(「マルチタッチ辞書」発明も参照)。iPhone / iPod touchに搭載されていない「コピー」や「ペースト」といった操作が三本指ジェスチャーに含まれているところにも注目。

また今回の内容でちょっとおもししろいのは、「サイドピンキースワイプ」つまり小指の側面でなでるような動作。小指の横で触れたときは接触面が他の指とあきらかに異なるためデバイス側で認識することができ、ほかの操作コンテキストにあるときでも指一本で音量の上下・スリープ・スクリーンセーバーの起動といった操作がおこなえると説明されています。

おまけに付け足されているのは「小指の側面でタッチするときは親指が上を向くが、これは手首にとってもっとも負担の少ない自然な形である」。たしかに本格的なマルチフィンガーは負担が大きそうです。

[Via AppleInsider, thanks Kiwi616]

MacBook Air マルチタッチ コントロールパネルのスクリーンショット



MacBook Airで興味深いのは薄さ・デザインもさることながら、マルチタッチに対応した大きなトラックパッド。というわけで今後のMacで標準対応となるであろうマルチタッチのコンロトールパネル画面を載せておきます。二本指でつまむ(ピンチ)、スクロール、ズームといった操作はMacBook Airビデオリポートも参照。続きにはズームオプション設定画面をもう一枚。


Windows Mobile 7「流出」スクリーンショット:画像認識&マルチタッチ搭載?



CES 2008以外の場所から大きなニュースが届きました。InsideMicrosoft BlogのNathan Weinberg氏によると、画像はマイクロソフトのモバイル向けOS次期バージョン Windows Mobile 7の内部文書とされるもの。もし本物だとすれば、マイクロソフトは次のWindows Mobileに向けて多数の新たな入力方式を開発しているようです。

新入力方式のひとつはiPhone / iPod touch的な......というよりマイクロソフトが以前からデモしている「Surface」的なマルチタッチ入力。加えてデバイス本体を傾けたり振ったりするモーションセンサー入力、さらにカメラでジェスチャーを認識する画像入力といったものまで。

またスクリーンショットから読み取れるのは、(あまりこうした言い方はしたくないものの) iPhoneに似た新ソフトウェアキーボード、Xbox 360やZuneのようなTwistインターフェースを採用した新メディアプレーヤ画面など。本物のリークだとしても開発中イメージに近いものですが、一部でも導入されることになればWindows Mobile 6から大幅な進化を遂げたOSになりそうです。


Macworld予報:Macサブノート・外付け光学ドライブ・マルチタッチトラックパッド



今月15日に迫ったMacworld SF前のうわさ情報。「驚くほど薄い」というウルトラポータブルMacBookのうわさは一年以上前から続いていますが、Mac Rumorsによれば今度こそ発表されることが「信頼できる筋に確認」できたとのこと。今年のMacworld SFでのお披露目という予測そのものは他のアップル系うわさサイトでも報じられているものの、今回は 1. 本体に光学ドライブを備えず(既報)、2. 代わりに外付けの記録型DVDドライブも発表される、と微かに具体的になっています。

そのほかMac Rumorsが「確認」したのは少なくとももう1機種のノートブックが発表されること、うち少なくとも1機種にはマルチタッチ・トラックパッドが採用されること。ただし今回お披露目になるノートブックがMacBook / Pro / (もしかしたら新ライン)のどのような組合せになるかは不明としています。トラックパッドについては複数のマルチタッチ技術、あるいはパームレスト全体に広がった超ワイドタッチパッドといった特許を取得あるいは出願していることが知られていますが、具体的にどのような製品になるのかはやっぱり不明。薄く軽くなるのは想像の範囲内として、ノートのトラックパッド用マルチタッチ・インターフェースはなかなか興味深い話です。

ソニー、モバイル向け3.5型マルチタッチパネル液晶を開発



ソニーは本日付けのプレスリリースで、光センサーによるマルチタッチ対応のタッチパネル液晶モジュールを開発したことを発表しました。低温ポリシリコンTFT・光センサ・読み出し回路を同一のガラス基板上に形成する「システムオングラス」式の液晶ディスプレイで従来品に比べて薄型化を実現、また普通のスタイラスや指先によるマルチタッチが可能であることを特徴としています。現時点でのスペックは3.5型で640x480ピクセル、最大5点までの同時多点入力が可能。

アップル、マルチタッチの評価エンジニアを募集中



iPhoneで「第三の革命的ユーザーインターフェース」ことマルチタッチを導入したアップルが、関連技術のエンジニアを募集しています。Apple.comに掲載されている求人広告(続きに掲載)によると、求められているのは「MacおよびiPod ハードウェアグループ」とともにマルチタッチパネルを評価するReliablity Engineer。

説明されている仕事内容はマルチタッチパネルの各種ストレステストの実施および結果分析。必要スキルは統計データ分析、メカおよび関連する業界スタンダードについての知識、プロジェクトの管理技能etc。iPhone / iPod touchに続いてMacにもマルチタッチを導入する計画についてはジョブズ総帥みずから「今のところ研究プロジェクト」と回答していますが、さらに新しいマルチタッチ技術の開発と試験は着実に進められているようです。クパチーノ近くでフルタイムのお仕事を探しているかたはリンク先へ。

次期Windows "7"はマルチタッチ搭載


デル Latitude XTタブレットはマルチタッチ「対応」、ドライバは後日」の続報。ハードウェアとしては「Surface」やiPhone / iPod touchのようなマルチタッチに対応するもののソフトウェアは後日改めて、というのがデルの回答でしたが、マイクロソフトでタブレットPC技術を開発するHilton Locke氏はmsdnの公式Blog「TabBlogger」で次世代Windowsとマルチタッチ技術についてコメントしています。

いわく、「iPhoneの" タッチ機能 "で感心したなら、Windows 7の(マルチタッチ)機能にはぶっ飛ぶ(blown away)ことだろう」。ただ、Vistaのさらに先に登場する次世代クライアントWindowsである「7」の話だけに具体的な情報は非公開のまま。結びは「あとはWindows Touch Technologyが売り上げに貢献することをもっと多数のOEMに納得してもらえるとよいのだが」。

[Via News.com]

シャープ、スキャナにもなるマルチタッチ液晶技術を開発




シャープから、タッチパネルやスキャナとしての機能を備えたシステム液晶の開発が発表されました。現行のタッチパネルには抵抗膜式や静電容量式などさまざまな方式が使われていますが、今回発表されたのは液晶パネルの画素そのものに光センサを内蔵させる方法。液晶の上にフィルムを重ねる方式と比較した利点は薄型化が可能、画面を遮るものがなく鮮明、複数点の同時認識ができること。

発表された試作品は対角8.9cmの3.5型、320x480ピクセルとちょうどiPhoneのディスプレイとおなじサイズ・解像度。いわゆるマルチタッチ入力ができるだけでなく、画面の上に置いた名刺の読みとりといったことまで可能。将来的には指紋認証まで実現する見込み。シャープはスマートフォンやデジタルカメラ、UMPCといった機器への採用に向けて今月にもサンプル出荷を開始、来春からの量産を予定しているとのこと。

ディスプレイそのものに光センサーを仕込んでこちらを見返してくる発明といえばアップルの百眼ディスプレイ特許を思い出しますが、机サイズのハードウェアとして登場したマイクロソフトのSurfaceもハンドヘルド版が登場するかもしれません。信頼できないタッチパネル機器を触るときリアルタイム指紋ロガーを心配するかと思うとちょっと不安ですが。

Microsoft Research の「両面」マルチタッチパネル: LucidTouch



ここ最近元気な Microsoft Research から、ハンドヘルド機向けの新しいマルチタッチ入力インタフェース「LucidTouch」が発表されました。普通のタッチパネルだと入力する指で画面が隠れてしまい、細かい操作をしようとすると結構不便なのですが、LucidTouch はハンドヘルド機の裏面を手で触ることで、表面を触るのと同じように操作することができるのです。ここで、単に画面の裏にタッチパネルをつけただけだと、自分の指がどこを差しているのかはハンドヘルド機に隠れているので簡単にはわかりません。LucidTouch ではこの問題を、指の形を半透明にして画面に重ねて、あたかも画面の向こうが透けて見えているかのようにすることで解決しています。

一体どうやって指の形を認識しているのか、何か特殊なセンサを使っているのかな...と思ったら、何のことはない、まさに「とってつけた」ようなやり方で、カメラをハンドヘルド機にマウントしていました。どんなつけ方をしているかは、「続きを読む」にあるビデオをどうぞ。

カメラで手の形を撮影して画面に重ねるという手法は、Tactiva 社のなかなか発売されない多点入力装置「TactaPad」でも見られますが、それにしても大胆なやり方を採ったものです。他にも、ユーザーの「触ろうとしているところ」をコンピュータ側で察知するインタフェースとしては、Sony CSL の「PreSense」があります。「画面の裏インタフェース」は、インタフェース技術の研究者の間ではわりと昔から色々と試みられており、「裏キーボード」や「裏タッチパッド」、あるいは同じ作者が作った「テーブルの裏」まで使うようなものなど。そういえば Apple からも両面 iPod とおぼしき特許も出ていました。

追記: 表題では「Microsoft Researchの」としましたが、プロジェクトページが MS Research の Patrick Baudisch のところに置いてあったので即断してしまいましたが、著者構成を見るに MERL の研究と書くべきでした(subさん、ご指摘ありがとうございます)。

Read - Lucid Touch の作者 Daniel WIgdor のページ

アップル、マルチタッチ辞書を特許出願



必ずしも実用化されるとは限らない、でも将来の製品を予告していることもあるアップル発特許の話題。今回出願されているのが見つかったのは「マルチタッチジェスチャ辞書」という名称の発明で、iPhoneのようにマルチタッチを使ったデバイスで入力方法のガイドを表示するもの。

ただ動きとコマンドの対応表を並べるだけでなく、マルチタッチ・ジェスチャ入力の編集やカスタマイズ、ほかのアプリケーションを起動しつつマルチタッチ辞書を呼び出して使うといった方法が説明されています。マルチタッチ入力そのものは任天堂やマイクロソフト、三菱、フィリップスといった企業も取り組んでいる技術ですが、ジョブズ総帥の宿敵をこの世から駆逐するための準備は着々と進められているようです。




    Resources


    AOL News

    Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: