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Micronから「クライアントSSD最速」のRealSSD C300、SATA 6Gbps対応


Micronから、MLC NANDフラッシュメモリを採用した新 SSD 製品 RealSSD C300が発表されました。Micronいわく、C300は「クライアント向け SSD市場でもっとも高速」なSSD。34nmプロセスのNANDフラッシュメモリはインターフェース規格ONFI 2.1に対応、またSATA 6Gbpsをネイティブサポートしてホスト側が対応する場合はさらに高速な転送を可能にするとうたっています。

SATA 6Gbps接続時の転送速度はリード最大355MB/s、ライト最大215MB/s。自称最速は伊達ではないと示すためか、Micronでは「主要競合メーカーの160GBモデル SSD」と各種のベンチで対決させた動画、およびOSの起動などをHDDと比較したデモを公開しています。動画は続きに掲載。「某160GBモデル」との対決結果は、PC Mark VantageのHDD総合スコアで3Gb接続時でも5%優勢、6Gbps IFボードを介して接続した場合は32%高速とされています。製品としては1.8インチおよび2.5インチ型・容量 128GB および256GBで2010年Q1にも発売予定。最速対決の相手に選ばれたメーカー品との価格対決も気になるところですが、価格についてはまだ情報がありません。

アップル、サムスン製フラッシュメモリを買い占め・次世代 iPhone用?



米国の投資銀行ThinkEquity Partnersが顧客向けリポートのなかで、「アップルがサムスン製NANDフラッシュメモリを大規模に購入する動きを見せた」と伝えています。同レポートでは2009年4月出荷分までのすべてのサムスン生産分をアップルが押さえた、とされています。サムスンは世界のNANDフラッシュメモリの約40%を生産しており、今回のアップル購入分は相当な量。リポートではまた、アップルは同時に東芝、Hynixに対しても増産要求をしていると伝えています。

大量の数が動くアップル製品でフラッシュメモリを使うものといえばもちろんiPod / iPhone。初代iPhoneが発売されたのは6月、iPhone 3Gは7月、また今年の1月にアップルのシニアVP フィル・シラー氏が製品の投入サイクルについて言及した際、「iPhoneは年の中頃(6月)」とコメントとしていることを総合すれば、次期iPhoneへの動きと捉えるのが自然です。 例年通りであれば6月に開催されるWWDC 2009、あるいは9月に開催されるiPod関連のイベントで次期iPhoneの発表があるかもしれません。




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