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速報:4.2インチ画面のニンテンドーDSi LL発表、2万円



本当に出ました。4.2型の大型ディスプレーを搭載したニンテンドーDSi、その名も「ニンテンドーDSi LL」。LではなくいきなりLLなところが文字通り存在の大きさを物語っています。発売は11月21日、価格は2万円。DSiブラウザーと「うごくメモ帳」に加え、DSiウェアの「ちょっと脳を鍛える大人のDSトレーニング 文系編 / 理系編」「明鏡国語楽引辞典」が内蔵。カラーバリエーションはワインレッド、ダークブラウン、ナチュラルホワイトの三色です。

大きさは161 x 91.4 x 21.2mm、重さは314g。厚みを除き、初代DSよりさらに大型です。収納タッチペンに加え、約13cmと大型の収納できないタッチペンが付属。公式サイトには画面サイズ比較仕様の比較表あり。驚くような進化はありませんが、バッテリー持続時間は最高輝度でも「3〜4時間」から「4〜5時間」と伸びています。名称や新機能など妄想した皆様はご苦労さまでした。

NykoからDSi用ズームレンズ付きケース


ニンテンドーDSiを持っているが、街で同じものを見かけすぎてアイデンティティー喪失の危機にあるという方へ。ゲーム周辺機器メーカーのNykoからDSi用ズームレンズ付きケースが発売されます。どれだけの人の記憶にあるかは分かりませんが、今年のE3で予告されていたもの。DSi本体を包むかたちなので、お気に入りのケースはもう不要です。というよりもう入りません。同社のChris Arbogast氏いわく「携帯ゲーム機でソーシャルネットワークなどを活用したいという、高まりつつあるニーズにぴったりな製品」。うごメモやFacebookに活用しろということのようです。ズーム倍率は8倍。価格は24.99ドルです。

DS用アナログシンセシミュレータ新作 KORG DS-10 PLUS 開発者インタビュー


(画面は開発中のものです)

Nintendo DS 上で KORG 往年の名シンセサイザー「MS-10」を再現した「DS-10」のバージョンアップ版「KORG DS-10 PLUS」が発表されました。一体どんな新機能が搭載されるのか、ただいま開発まっただ中の AQ インタラクティブで佐野信義氏・岡宮道生氏にお話をうかがってきました。

DS-10 PLUSでは、以下の機能が追加になります。

・完成曲を再生する「ソングモード」の機能が大幅に強化
  • シンセパラメータが再生中に操作可能に
  • シーケンスも再生中にエディット可能
  • ソングエディット画面では、各小節でトラック単位でのミュートのプログラムが可能に
・DSi だと、DS-10 二台分になる
  • デッキ A とデッキ B の二台構成に
  • メロディ4トラック・リズム8トラックの計12トラックが同時再生可能
  • 各デッキごとに16パターンを持つ
  • チェーンモードを使うことで、ソングは200小節相当に

DSi での機能のアップグレードっぷりが目立ちますが、DS においてもソングモード中のエディットが色々可能になったのは、DS-10 を使ったライブ演奏をしていたパワーユーザには嬉しいところ。

続きでは開発中の画面写真と、佐野・岡宮両氏からうかがった DS-10 PLUS にまつわる裏話をお届けします。

ニンテンドーDSシリーズ、世界累計販売 1億台を達成



任天堂の発表によると、ニンテンドーDSシリーズの世界累計売上台数が3月6日時点で1億台を超えたとのこと。DSが発売された2004年11月21日から1億台突破までは4年3か月と2週間。台数発表のたびに繰り返されているように、家庭用ビデオゲームコンソールとして空前の普及速度です。

任天堂が「ご参考」に挙げている過去の携帯ゲーム機の数字によれば、ゲームボーイシリーズが世界累計1億台を達成したのは2000年6月、デビューした1989年4月21日から約11年と2か月。(ただし当時とは決算の方式が異なるため、DSは「(海外も含む) 任天堂グループ各社からの販売台数」、GBは「任天堂から海外の子会社への出荷も含め」1億台の数字。ゲームボーイアドバンスの世界累計は8100万台。

リンク先に添えられているグラフでは、発売4年を超えて迎えて鈍化したもののコツコツ上乗せでようやく達成~ではなく、普及ペースとしては前年までとほぼおなじ勢いに見えるのも恐ろしいところです (グラフは一年間隔)。ゲームボーイシリーズの累計販売台数は1億1800万台。GBを超えるのは確実として、海外では4月から順次展開されるDSiやさらに仕掛けられているであろう「驚き」でどこまでDSプラットフォームが到達できるのか、「一人に一台」の究極目標にほぼ限界まで到達してしまったら今度は一人に何台持たせる気なのかは非常に興味深いところです。

ソーラーパネル搭載のニンテンドーDS Light


写真は表面にデュアル・ソーラーパネルを備えた任天堂の新製品「ニンテンドーDSDS」......ではなく、dark spongeさん作の改造ニンテンドーDS Lite。実際は裏面にも二枚、計四枚のクアッド・ソーラーパネル仕様です。もちろんソーラーパネルは飾りではなく、標準バッテリーの充電が可能。空に太陽があるかぎり半永久的にゼネスをデコイで待ち続けることができます。

必要な材料はソーラーパネルとダイオード、針金、セロテープだけ。ソーラーパネルは1枚が3V、40mA動作で、表裏それぞれで直列接続、両面を並列で接続しているため、6V80mA動作となっています。充電効率はソーラーパネル次第かと思いますが、作者いわく電源ケーブルで充電をする必要はなくなったとのこと。携帯ゲーム機なのにもっぱら布団の中でしか遊んでいないという人には、太陽を探して外へ出かけるちょうど良いインセンティブになるのではないでしょうか。詳細なパーツと必要な工具リスト、回路図から組み立て手順はリンク先のInstructablesページへ。

[Via SlashGear]

ニンテンドーDSi ウェア、12月24日から販売開始


ニンテンドーDSi 用ダウンロードソフト「DSiウェア」の詳細が発表されました。DSiウェアはニンテンドーDSiからアクセスできる「ニンテンドーDSiショップ」で配布される専用ソフトウェア。DSiの発売と同時に無償でダウンロード提供されていた「ニンテンドーDSiブラウザー」に続いて、12月24日よりさらに13本がラインナップに加わります。

24日から追加されるソフト群は「うごくメモ帳」が無料、200DSiポイントで購入できるDSiウェア200カテゴリにはアクションゲーム「鳥とマメ」「紙ヒコーキ」、パッケージで販売されているマジック大全のダイジェスト版「ちょっとマジック大全」が3種の計5本。500ポイントのDSiウェア 500は「ちょっとDr. MARIO」「ちょっとアソビ大全 おてがるトランプ」の鉄板2本にカメラを使った実験的タイトル「うつすメイドインワリオ」、GBAのbit Generationを彷彿とさせる"Art Style"シリーズのパズルゲーム「AQUARIO」「DECODE」の計5本。そして800DSiポイント以上のDSiウェアプレミアムには、DS現象を象徴する「脳トレ」の新作 「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング」文系編・理系編の2本が800ポイントで用意されます。

また24日の有料版DSiウェア発売にあわせて、DSiショップに接続したすべてのユーザーに1000DSiポイントをプレゼントする「ニンテンドーDSiウェア おためしキャンペーン」も実施されます。ポイントが加算されるのは24日から。受け取れるのはDSi1台につき一回のみ。期間は2010年3月末までとなっています。

ニンテンドーDS Liteに限定マリオレッドモデル、「M」ロゴつき



今年もニンテンドーDS Liteに北米市場向け限定版が登場します。2008年末商戦にあわせて投入されるのは定番「脳トレ」こと『Brain Age』とアイスブルー本体+カスタムケースの同梱版、および『Newスーパーマリオブラザーズ』と真っ赤な「Mario Red」DSがセットになったスペシャルエディション。

アイスブルーは日本でのDS Lite立ち上げ時に(やや遅れて)用意された色であり国内では珍しくもありませんが、マリオレッドは国内で販売されていない上下パーツとも赤バージョン、しかもマリオ帽にもついているトレードマーク「M」字ロゴが刻印されています。ニンテンドーDS Liteは海外版でも言語設定を日本語にすれば国内版と同等に使えるため、昨年のゼルダゴールド (+トライフォース) ・ピンク(+肉球)スペシャルエディションとおなじくコレクター向けやちょっとめずらしいプレゼントに良いかもしれません。Brain Age同梱版にはどうせなら川島教授ポリゴンヘッドを刻印して欲しかったところです。

KORG DS-10 EXPO 2008 in Tokyo リポート



KORG DS-10 とは、Nintendo DS 上で動くアナログシンセシミュレータ。手軽に持ち運びできるシーケンサ・シンセソフトとして一部で人気を博しているガジェットで、YouTube やニコニコ動画でも DS-10 動画を多数見ることができますが、そんな DS-10 を駆使したパフォーマンスの数々を生で見られるイベント「KORG DS-10 EXPO 2008 in Tokyo」が10月26日に渋谷 club axxcis で開催されました。会場内は一見クラバーには見えない人々で埋まっており、パフォーマーの手元の DS-10 をアップで写したスクリーンを食い入るように見詰めていたりずっと Nintendo DS をいじっている人々がいるなど、まさしくDS-10オペレータの祭典に相応しい光景でした。

ステージでは DS-10 プロデューサーで元ナムコサウンドチーム現 cavia の佐野信義氏の司会のもと、DS-10 を6台使った演奏など、DS-10 を極限まで使い倒してやろうという意気込みのパフォーマンスが繰り広げられました。またサプライズゲストとして、日本でシンセといえばこの人、の松武秀樹氏 (写真左) が壇上で挨拶。「昔は重い機材を苦労して運んでた。あの時DS-10があったら良かったのに」の発言で会場はおおいに湧いていました。ちなみに写真で右側に写っているのは DS-10 の開発に携わった KORG 金森与明氏。

「ワイド画面の新型DSリーク」は誤解


雑誌広告から「リーク」したとされる新型 DSのうわさについて。米Nintendo Power誌8月号に掲載予定とされるNIS (日本一ソフトウェア)の広告にワイドスクリーンDS Liteらしきものが写っていた、E3で発表される新型に違いない!という流言にしても生暖かいお話でしたが、やはり広告は単なる広告だったようです。

任天堂 of アメリカのコメントは件の広告には直接触れず、「(新型DSの登場は) 単なる噂・推測に過ぎません」という型どおりの内容。一方NIS Americaのマーケティング担当者によれば、「ゲームの画面写真を任天堂DSに重ねているのはプラットフォームを強調するためであり、画像は効果のために編集しています」。また「広告のゲームは現行の任天堂 DS用タイトルであり、われわれの知るかぎり「ワイドスクリーンDS」なるものが開発されている事実はありません」。

現行のDS Liteに大きめの画面がはめ込まれているだけの画像を真に受けるほうもいかがなものかと思われますが、やはりあっさりと否定されてしまいました。ただし任天堂は新型DSそのものを否定しているわけではなく、Liteのときは正式発表の一日前でも「(広報担当者の) 知るかぎりそのような計画はありません」と回答していた例もあります。GBAスロットを廃止して薄型化 + 本体ストレージを採用してダウンロード販売やWiiの「チャンネル」戦略と連動、という薄型DS説の真偽もそろそろ教えていただきたいものです。

[via Joystiq]

「ニンテンドースポット」実験サービスはマクドナルド21店舗・TX 20駅と車内から





DSのさらなる飛躍のため任天堂が掲げるパブリックスペースでの利用に向けた第一歩、「ニンテンドースポット」実証サービスが開始されました。「ニンテンドースポット」は任天堂DSの無線LAN機能を利用して専用のクライアントソフト(ニンテンドースポットビューア)をダウンロードすることにより、DSソフトの体験版配布のほか場所に応じた情報ポータルにアクセスできるサービス。

今回の実証実験は世田谷区・杉並区のマクドナルド21店舗、およびつくばエクスプレス(TX)の列車内と全20駅構内で実施されます。DSソフト体験版のほか用意されるコンテンツはマクドナルドが商品・キャンペーン情報やミニゲームの「マクドナルドニュース」、NTT BP提供のTXがニュースや天気、占い、乗り換え案内などの情報が揃った「Wi-Fine for DS」。いずれも任天堂DSがあれば申し込み不要・無料で利用できます。

球場内で選手情報や試合ハイライトの閲覧、ドリンクやフードの注文までできるNintendo Fan Networkと比べれば単なる商品プロモ情報や携帯でも読めるようなニュースではいまひとつ引きが弱い気がしますが、実証実験を踏まえた今後はさらに無線LANの特徴を活かしたその場コンテンツ・サービスが登場するかもしれません。内蔵ストレージを持たないDSだけに毎回ダウンロードプレイからクライアントを転送する手間、電源を切ったり別のゲームを起動すれば消えてしまうといった不便も気にならないようなサービスに期待したいところです。

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DS版ギターヒーロー:On Tour、「ギターグリップ」コントローラ付属



米国ではライバルRock Bandとともに大人気、国内ではほとんど認知されていないGuitar HeroシリーズのDS版が公開されました。タイトルはGuitar Hero: On Tour。すでに販売されているWii / PS2 / PS3 / Xbox 360版ではギターコントローラが用意されていましたが、DS版にはGBAスロットに接続する特殊コントローラ「ギターグリップ」なるものが付属します。

ギターグリップには4色のフレットボタン、DS本体を落とさないように手のひらを通すバンド、タッチペンの代わりに使うタッチ「ピック」の収納スロットつき。肝心の収録曲については「20曲以上のオリジナルレコーディング」が含まれるらしいものの、アーティストや曲目はまだ不明。米国版のコマーシャルを続きに掲載しておきます。据え置き版のギターヒーロー IIIは国内でPS2 / PS3版が発売中、Wii版は5月発売予定。

[via Joystiq]

動画:DS用アナログシンセシミュレータKORG DS-10 リアルタイム演奏


DS用のアナログシンセシミュレータKORG DS-10を実際に操作・演奏するデモ動画が公開されています。DS-10はKORGが1970年代に発売したシンセサイザMS-10をデザインコンセプトとして、パッチ可能な2オシレータアナログシンセ (x 2台)をDS上に再現した仮想アナログシンセソフト。

仮想アナログシンセ部に加えて4パートドラムマシンとシーケンサ、ミキサーを備え曲作りがおこなえる本格的な音楽制作ソフトウェアであるとともに、タッチスクリーンでリアルタイムに演奏する「スタイラスミュージック」を名乗っているのはなかなかに野心的です。タッチコントロールによる演奏やインターフェース、実際のサウンドは「続きを読む」に掲載した動画で確認できます。

またリンク先公式サイトの更新内容によれば、DSのワイヤレス通信では複数台での「合奏」のほか、曲や音色の交換が可能とのこと。単体でももちろん、こちら側でも面白い応用ができるかもしれません。価格は4800円、発売は7月24日予定。

[Via Create Digital Music, 本家Engadget]

DS用液晶で価格カルテルの疑い、シャープ・日立ディスプレイズに立ち入り検査



公正取引委員会は本日午前、液晶パネルの価格カルテルの疑いでシャープおよび日立ディスプレイに立ち入り検査をおこないました。任天堂DS / DS Liteに使用されている液晶パネルをめぐるもので、両社が共謀して任天堂への納入価格の維持を図った疑い。DS用の液晶は発売当初はシャープ一社、2005年2月からは日立ディスプレイズを加えた2社が納入しています。

「ああなるほど、色味が微妙に変わったあたりでよほど揉めたんだな」と思ってしまうニュースですが、液晶パネルの販売については以前から国際カルテルの疑いがあり、2006年12月以来各国の独禁法当局が捜査に当たっていたなかで発覚したものではないかと考えられています。任天堂からは現時点で「事情を把握していないためコメントできない」コメント。

Read - Asashi.com
Read - 公正取引委員会

封筒に入るニンテンドーDS Air



レノボのThinkPad X300といいとりあえず封筒に入れてみるのが流行っているらしい昨今ですが、結構厚みのある任天堂DS Liteも一応入ります。続きに掲載したのは「DS Air」パロディ広告とオリジナルのMacBook Air 30秒CM。

GBAスロットを廃止して現行DS Liteよりもさらに薄くなり、大容量フラッシュメモリを載せた新型DSが「日米欧で需要が落ち着いたら」投入されるべく待機中という噂もありましたが、勝手に「任天堂 DS Air (仮)」と呼んでみたいと思います。

[Via DSFanboy]

追記:消されていたビデオを修正。

ニンテンドーDS Liteに新色「コバルトブルー/ブラック」




発売以来約3年間で世界累計6479万台(※)を販売する「いささか」どころではなく異常なゲーム機ニンテンドーDSにまた新色が登場します。Circuit Cityに写真が掲載されたのは「コバルトブルー/ブラック」。国内では昨年10月に投入された「クリムゾン/ブラック」に続く2色モデルとなります。

在庫・出荷状況は今のところComing Soon表示となっているものの、以前の流通関係者情報では2月第一週あたりになる見込み。ゼルダゴールドのような限定版ではないため、いずれ国内でも販売されると思われます。

(※:任天堂の業績資料による。2007年12月31日時点、初代DSとDS Lite合計。)




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