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有機ELディスプレイキーボードOptimus AUX 年内発売、約650ドル



ディスプレイキーボードOptimusシリーズの15キー版 Optimus AUXがほぼ量産準備を完了、クリスマスまでには少数の出荷が始まる見込みです。Optimus AUXはフルキーボード版 Optimus Maximusあるいは一般のキーボードと併用する15キー版の有機ELディスプレイキーボード。各キートップにアイコンや画像を割り振って動的な切り替えやアニメーションの表示が可能です。

写真はOptimusプロジェクトBlogに掲載された最終プリプロダクションモデル。筐体はアルミ製で背面に2ポートUSBハブつき、背景に映っているのはArt Lebedevの五か国語文章時計Verbarius。Optimus AUXはマキシマスよりは安い、でもキー数で考えると割高な650ドル前後で販売される予定。

有機EL 15キーボードOptimus Aux プロトタイプ


15キー版OptimusことOptimus AUXのプロトタイプ画像が公開されました。Optimus AUXはロシアArt Lebedevのディスプレイキーボード Optimusシリーズの15鍵サブキーボード版。20万円のフルキーボードOptimus Maximusと同じく有機EL製のキートップを備え、それぞれのキーに動的にアイコンや文字を表示させたりアニメーションさせることが可能です。ハードウェア的にはUSB接続+2ポートUSBハブつき。

今回公開されたのはOLEDキーがまだ入っていないプロトタイプ筐体の写真が2枚ほど。プロジェクトBlogによれば年末から来年頭の発売を目指しています。フルキーボード版のMaximusでは正味2年ほど引っ張ったArt Lebedevですが、AUXは順調に製作が進んでいるようです。

15キー版ディスプレイキーボード Optimus Aux



ロシアArt LebedevがディスプレイキーボードOptimusシリーズの新作 Optimus Auxを公開しています。仕様はテンキーパッドのような15鍵OLEDキー+2ポートのUSBハブ。20万円のフル有機ELキーボードOptimus Maximusあるいは一般のキーボードと組みあわせて、動画も表示可能なミニディスプレイ 兼 プログラマブルなホットキーとして使用します。現在はプロトタイプ基板が稼動しており、Optimus Pultiusと呼ばれていたときよりキーの間隔が狭く全体がスリムになりました。発売は年末から来年頭くらいを予定。続きは背面の端子部およびOptimus Maximusとのサイズ比較画像。

ディスプレイキーボードOptimusに15キー版 Optimus Pultius


Art Lebedevのディスプレイキーボード Optimusシリーズに新製品が登場します。プロジェクトBlogで発表されたのは15キー版のOptimus Pultius。PCとは通常のテンキーパッドのようにUSBで接続するため、一般のキーボードに追加して使うことも、あるいは20万円のフルキーボードOptimus Maximusと併用することも可能です。現在仕様として明らかになっているのはMaximusとおなじディスプレイキーを採用すること、2ポートUSBハブにもなること。発売は2008年 ~ 2009年初頭くらい。価格は未定。

[本家Engadget]

ディスプレイキーボードOptimus Popularis プロトタイプ画像公開



Optimus Maximusに続くArt Lebedev製ディスプレイキーボード Optimus Popularisのプロトタイプ画像が公開されました。Popularisは全キーに有機ELディスプレイを搭載していたMaximusに対して「まったく別の方式」を用いること、$1000以下という目標価格だけが明らかにされている製品。

公開されたCG画像ではMaximusよりキーがコンパクトになり表示面積が増えている(ようにみえる)点、スペースキーは中央部分だけではなく左右に広くディスプレイ部がとられている(ようにみえる)点に注目です。今回はひとつひとつのキーに独立したディスプレイを搭載するのではなく、キーの下に一枚の(液晶?)ディスプレイパネルがあるのかもしれません。

Art Lebedevから(比較的)安価な小型キーボード Optimus Popularis



約20万円の全面有機ELキーボードOptimus Maximusを発売したロシアArt Lebedevから、Optimusファミリーの次期製品「Optimus Popularis」が発表されました。写真はMaximusの実機と並んだPopularisのモックアップ。OLEDを組み込む関係で個々のキーが大きく全体もかなり大型だったMaximusよりかなりコンパクトになり、左手にあった追加ホットキーはFキー列のうえに並んでいます。

プロジェクトBlogによれば、新キーボードOptimus Popularisは有機ELではなくまったく別の方式を用い、価格は$1000以下とされています。それ以外の詳細はまったく不明。Optimusプロジェクトでは最初の製品mini threeの3世代目製品mini 3.0を開発しており、また一枚のタッチスクリーンからなる「キーボード」的デバイスOptimus Tactusコンセプトも発表しています。「まったく別の方式」の中身が気になるところですが、そもそもディスプレイキーボードではないかわりに10万円安いバージョンかもしれません。

Optimus mini 3.0 開発始動、ワイヤレス化へ



有機ELキーボードOptimus Maximusの正式出荷を果たしたArt Lebedevから、次のOptimus製品の報せがありました。Optimus Project Blogによると、開発が始動したのは3キー版Optimus mini threeの次期バージョン、Optimus mini 3.0。

ミニスリーは3つの有機ELディスプレイキーが並んだ多目的USBデバイスでしたが、完全な新デザインになるという3.0が目指すのはもうひとつのOptimus コンセプトOptimus Tactusの小型版。現在の3ボタンから、ひとつのタッチセンサーデバイスを3つあるいはそれ以上のエリアに分割したもの。また現行の有線USB接続から、たとえばBluetoothを採用した無線接続も最優先課題とされています。

無線とタッチスクリーンを備えPCと接続できるというだけならばiPhone / iPod touchをはじめWindows MobileでもNintendo DSでも構わないような気がしますが、あくまで「ボタン」だった初代・二代目を受け継いで周辺機器に徹したデザインを期待できそうです。新デザインの画像は近日公開。

ビデオ:有機ELキーボードOptimus Maximus



ついに正式出荷がはじまった有機ELディスプレイキーボードOptimus Maximusのビデオリポートをお届けします。解説はEngadgetオフライン東京でもおなじみの本家Engadget主筆 Ryan Block。内容はちゃんとアニメする起動シーケンスからセットアップ、Win / Mac両対応のカスタマイズソフトウェアConfiguratorまで。「続きを読む」に掲載したYouTube版はかなり重くなっているようですが、下のリンクからダウンロードもできます。

キーボードそのものよりもある意味重要なデスクトップソフトウェア側はハードが完成するまで余裕があったためか、最初からそれなりの完成度(Mac版では微妙に反映が遅れるなど問題あり)。各キーごとにフォントやサイズ・色を設定できるだけでなくキーボード全体をまるごとペイントソフトで編集することが可能となっています。上のよく分からない画像はマウスで適当にぐるっと線を書いてそのまま読み込ませたもの。Maximusがなくてはあまり意味がありませんが、Configuratorのダウンロードはこちらから

[MP4] - Download, h.264 65MB

Optimus Maximusキーボード:届いた



過去数年に渡って話題を集めてきたArt Lebedevの有機ELディスプレイキーボード Optimus Maximusの実機がついにEngadgetに届きました。発表当時のインタビューでは「2006年内には2、300ドル程度で」登場とされつつ結局は2008年2月に約20万円になったものの、ヴェイパーハードウェアと呼ばれつつなんとか本物の製品が完成しました。

年末から今までの最後の延期要因はファームウェア関連だったため、実物の印象は昨年末のイベントや今年のCES動画リポートからほぼ変わらず。ディスプレイキーは非常に明るく鮮明。ハードウェアとしての作りもかなりしっかり、というよりずっしりしています。小さなディスプレイが大量に集まったデバイスとして眺めたり、Shift / Ctrl / CAPSといったモディファイアを押して変化を楽しむ本来(?)の目的には文句のない出来です。パッケージや実機のギャラリーは下のサムネイルから。

だけで終わるわけにもいかないため一応触れておくと、これまでの実機に触れる機会でもたびたび報告があったように、大量の文章を軽やかに高速入力する目的にはまったく向きません。つまりキータッチはかなり厳しいといいますか、2cm x 2cmの巨大キー全体を押し込む構造のためかキーボードのキーにしてはかなり重い、あるいは軽いスイッチを押している状態です。またEnterやSpaceは通常キーよりさらに重いタッチ。メカニカルでカチカチいう鍵盤が好みの方ならまったく問題ないかもしれません。

有機ELキーボードOptimus Maximus、正式出荷開始



最初の発表から三年近く、古の歌人も「Optimus ああOptimus Optimus」と詠んだと伝えられる有機ELディスプレイキーボードOptimus Maximusの出荷開始が発表されました。2006年末出荷予定も2007年中出荷の公約もやっぱり守れなかったとはいえ、ついにヴェイパーハードウェアでもなくイベント会場の見せ物でもなく、一般ユーザーの手に渡る製品を名乗れることになります (20万円のキーボードを買うユーザーが一般かどうかはともかく)。

また正式出荷に伴い、キーボードのレイアウトを編集するソフトウェアOptimus ConfiguratorもMac版・Windows版ともにダウンロード提供が始まっています。いずれテーマやキートップアイコンを制作する野望をお持ちの方はArt Lebedevのダウンロードページから。CESで触れた実機の動画リポート記事もあります。

Optimus用 iTunes 歌詞表示プラグイン



曲はBeatles。

ビデオ:有機ELキーボードOptimus Maximus



CES 2008にはロシアArt Lebedevももちろん参戦。試作品どころか部品レベルで逐一お伝えしてきた有機ELキーボードOptimus Maximusですが、今回はVeronica Belmontによる開発者インタビュー&デモビデオをお届けします。Macで動いているキーカスタマイズ・デザイン・制御用ソフトウェアのデモ、付属のキートップ交換用具
で入れ替えるところなどはこれまで見られなかった部分。ハードに紆余曲折がありすぎて時間があまったのか(邪推)、キーカスタマイズ部分のソフトもかなりおもしろい出来になっています。動画は「続きを詠む」のあと。

Optimus Tactus タッチディスプレイ キーボード


Optimus Maximusを年内に無事完成させられなかったArt Lebedevから、Optimusシリーズの新たなディスプレイ / インプットデバイスが発表されました。Optimus Tactusはキーボードを名乗りながらメカニカルな鍵を持たず、一枚のフラットなタッチスクリーンディスプレイにキーを表示するいわば「ハードウェア・ソフトウェアキーボード」のようなもの。

クリック感のないソフトウェアキーボードはテキスト入力においてメカニカルなキーボードに及ばないと(ジョブズ総帥以外には)考えられているものの、Optimus Maximusに対する利点は物理的な境界を持たないためアプリケーションに応じてどのようなキーでもボタンでも、あるいはスライダーやホイールといったUI部品でも表示できること。

LebedevのサイトではQWERTYキー部分に動画を表示して左右にメディアコントロールボタンを配する「ビデオモード」が例として挙がっています。また伝統的レイアウトの「タイピングモード」でもテンキーの上部分にさりげなく電卓風の「ディスプレイ」領域を設けるなど。

現在のところコンセプト段階であるためディスプレイやタッチスクリーンにどのような技術を採用するのか、あるいは製品化されるのかすら分かりませんが、サブディスプレイかつキーボードという見立てはちょっと面白いかもしれません。液晶ペンタブCintiq 12WXよりは安価に製品化されることを祈ります。


ギャラリー: Optimus Tactus

有機ELキーボードOptimus Maximus、「完成品は」2月末に延期



最初の発表から約2年。ヴェイパーハードウェアと呼ばれつつようやく実機が完成、キーレイアウト描き換えのデモも公開されあとはアップデート任せでぎりぎり年内出荷に間に合うはずだったOptimus Maximusですが、土壇場になって出荷延期がアナウンスされました。すでに予約完売した初期ロット「完成品の」出荷時期は2月末。

Art Lebedevからのメッセージによると、Optimus Maximusの要求仕様を満たすコンポーネントとしてPhilipsのプロセッサを採用したものの新製品であったためフィリップス側でも問題が発生、Lebedevのスタッフはドラフト段階のドキュメントに従い開発を続けたもののやはりファームウェアが間に合わなかったとのこと。

現段階でもモディファイアキーでキートップ画像の書き換えといった基本的な機能は実装されているものの、肝心のファームウェアアップデート部分が完成していないため、今出荷してしまうとユーザー側で簡単にアップデートができない状態であると説明されています。

ただここで謝って終わりではないのがレベデフのすごいところで、アップデートで苦労する覚悟があってもとにかく今出荷して欲しいならそれにも応じるとしています。20万円キーボードを(おそらくハードウェア的に)いじる気にならない予約者は2月末まで待てば完成品のファームウェアがインストールされ簡単にアップデート可能な完成品届く予定。大多数の予約者には残念かつ苛立たしい話ですが、半ばお墨付きでいじれると解釈して喜んでいる方も一部にはいらっしゃるのではないでしょうか。


有機ELキーボードOptimus Maximus、低価格構成が選択可能に



出荷も秒読み段階を迎えている有機ELキーボード Optimus Maximusに、アップグレード可能な簡易版コンフィグが登場しました。欲しいけど20万円では手がでないという声に応えて予告されていたもので、有機ELディスプレイキーの数は完全版にあたる113キーのほか1個(スペースだけ), 10個(左側のプログラマブルホットキー群だけ)、 47個(数字および中央のQWERTY部分だけ)の全4種類。

Optimus Maximusはもともとキーを容易に交換できるため、最初はホットキーだけで始めてあとから増やす、あるいは交換するといったことも可能とされています。価格は1キー版が約$460、10キーで$599、47キーで$999。1個しか光らないのに5万円超は物悲しい気分になれそうですが、1000ドル以下で47個がディスプレイなら揺らぐ方もいらっしゃるのではないでしょうか。




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