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Plastic Logicから電子ブックリーダーQUE proReader、A4で8mm厚


超薄型ガジェットに助成金でも出ているのでしょうか。adamo XPS ではなく、噂の薄型Macbook新モデルでもなく、Plastic Logic社の電子ブックリーダー QUE proReaderです。名前のとおり「プロ向け」のつくりで、E-INKディスプレーは8.5 x 11インチ (216 x 279mm)とほぼA4サイズ。仮想敵となるKindle DXよりさらに大型です。一方で薄さは見てのとおり1/3インチ(8.4mm)以下。タッチスクリーン操作も可能です。

性能だけでなくコンテンツ面も注目で、かねてより電子ブック分野への進出がうわさされていた書籍販売大手Barnes & Nobleが同製品用の電子ブックストア QUE store を担当します。QUE storeは端末からワイヤレスで利用可能で、WiFiのほかAT&T網を使った3G通信にも対応。ちなみにKindleはSprintの3G網を利用しています。まとめると、Amazon + Sprint vs Plastic Logic + Barnes & Noble + AT&Tの構図。一気にKindle最大の対抗馬として躍り出ることになります。

細かな仕様については、PDF / Word / Excel / PowerPoint形式に対応する、バッテリーが「何時間ではなく何日か」もつという以外不明。発売日、価格などと併わせて来年1月7日から開催されるCESで発表の予定です。続きに英文プレスリリースを掲載しています。

はやくも Kindle 3のうわさ、大型タッチパネル採用で年内登場?



先月24日、米国で無事Amazon Kindle 2の発売が開始されました。というわけでさっそくKindle 3の噂。今年の終わりまでに大型でタッチパネルに対応した次期Kindleが発売されるという噂が、DigiTimesに掲載されています。まだまだ伝言ゲームの域を出ませんが、昨年にはKindle 2の噂と並行して、8.5 x 11インチという大型の電子ペーパーディスプレイを搭載した学生向けでKindleが発売されるという噂もありました。Kindle 2は機能面では小規模な変更でしたし、年に一度のバージョンアップと考えるならそう意外な話でもありません。

ちなみに8.5 x 11インチの電子ブックリーダーというと、Plastic Logic社がすでに同サイズのものを発表、2010年までに製品化する予定です(写真はPlastic Logic社のリーダーにAmazonのロゴをつけたもの)。米国の電子ブック市場の熱気を、日本でも早くiriver japanの謎モデルやKindle 2で感じたいものです。

[Via Mobile Read]

Plastic LogicからE Inkインク採用の「電子新聞リーダー」



E Inkの電子ペーパーディスプレイを採用したいわゆる電子ブックリーダーはAmazonのKindleやソニーPRS-505など6インチ画面の製品が主流となっていますが、Plastic Logicからはさらに大きな画面を持つ「電子ニュースペーパー」リーダが登場します。nytimesによれば、まもなく発表されるPlastic Logic製リーダー(名称未定)は一般的なE Inkディスプレイ採用電子本の2倍の表示面積を備えつつ、軽量なプラスチックスクリーンで重さはKindleと同等、厚さは1/3という製品。薄型といっても以前Plastic Logicが発表していた曲げられるタイプではなく、板状のフレームに収まった形状になります(写真左上)。

そのほかの仕様はコンテンツ販売プラットフォームとして必須になりつつあるワイヤレス接続、「数百ページもの」新聞紙面や書籍、書類を保存できる内蔵メモリなど。Plastic Logicでは主にビジネス書類の表示をターゲットとしていますが、スクリーンの大きさから紙の新聞に近いレイアウトを実現する電子新聞リーダとしての利用も計画されています。発売は2009年の前半。詳細や価格、参入する新聞社などは1月のCESで発表される見込み。




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