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Jakks Pacificから100ドルの小型プロジェクターEyeClops Mini Projector



トイメーカーJakks Pacificから、「EyeClops」ブランドのミニプロジェクターが登場します。詳細仕様は今のところ発表されていませんが、DVDプレイヤー、ゲーム機、デジカメからの映像を対角70インチで投射可能とのこと。光源は従来のPicoプロジェクターと同様のLED。OptomaのポケットプロジェクターPicoが430ドル、 3MのMPro110が359ドルであるのに対し、子供向けということもあってか100ドル。クオリティはおもちゃレベルでないと期待したいところです。EyeClops Mini Projector は2月15~18日にニューヨークで開催されるToy Fair '09にて実機が披露される予定。ちなみにハイテクトイのEyeClopsシリーズでは、ポータブルミニ顕微鏡のBioniCam、暗視カメラのNightScopeなど、全米のお子様のスパイキッズ化を促進したいかのようなラインナップを展開しています。

[Via About Projectors]

OptomaからiPodより軽いPicoプロジェクター



デモやプロトタイプは見かけるものの具体的な価格や発売時期は不明だったOptomaのポケットプロジェクターPicoの詳細が明らかになりました。PicoはTIのDLP技術を使った超小型プロジェクター。サイズは50 x 15 x 103mm、バッテリー込みの重さは3Mの超小型プロジェクターMpro 110 (153g)よりもiPod classic (120GBモデル 140g)よりも軽い114g。プロジェクターとしての基本仕様はコントラスト比 1000:1、解像度 480 x 320、投影距離0.25 - 2.6、投影サイズは対角15cmから1.5メートル。

USB充電できるバッテリーは約1.5時間駆動、LED光源の寿命はおよそ2万時間とされています。米国での価格は$430、出荷は2週間以内。画質や使い勝手については意外なほど高い評価を与えているNY Times Pogue記者のレビューをどうぞ (ただ「飛行機で前の席の背中に映して~」云々は搭乗されるクラスに依存しそうな気もしますが)。続きにはEngadget Spanishより、Picoプロジェクタープロトタイプの動画をおまけ。Optoma Picoとは別の仕様のものです。


Read - Optoma Pico
Read - NYTimes Pogueレビュー

デルから重さ500gのポケットプロジェクタ



上はリークされた新Latitude Eシリーズ プレゼンテーションの終わり近くにある周辺機器ページのひとつ。ノッチつきで貼りつけなくても固定できるプライバシーフィルタ、エアフロー確保用の「クールスライス」の下にさりげなく「ポケットプロジェクター」が並んでいます。仕様はLED光源、解像度SVGA / XGA、重さ1.1ポンド / 0.5kg。となりのDELLマグカップがとてつもなく巨大でないかぎり、筐体サイズもポケットプロジェクタを名乗れる程度に小型のようです。価格および発売時期は不明。新Latitude Eシリーズは今年Q3 ~ Q4に登場予定。

他人の写真に絵を写す「逆カメラ」 Image Fulgurator



Image Fulguratorは「(他人の撮る) 写真に干渉するデバイス」。外見は巨大な望遠レンズとフラッシュを装備したカメラのように見えますが、実際には目標つまり他人の撮影対象にイメージを投影するフラッシュ・プロジェクタです。他のカメラのフラッシュと連動して一瞬だけイメージを投影するため、撮影者には見えず写真のなかでしか確認できないところがポイント。

作者Julius von Bismarck氏によれば「真実の記録として疑いなく受け入れられている写真の操作を通じて現実を問い直す」系のアート作品ではありますが、用途としては単なる嫌がらせから対象物を汚さないグラフィティやら主義信条の主張、あるいはフラッシュ撮影禁止なのに焚きまくる輩への制裁などいろいろと考えられます。プロモ動画は続きのあと。

[Via Core 77]

世界初のプロジェクター内蔵携帯は偽iPhone



写真は中国のIMIE2008より、CKING (China King, 盛泰)の出展した超小型プロジェクター内蔵携帯。携帯機器に内蔵できる超小型プロジェクターは各社で開発が進み試作機のデモなども公開されてきましたが、プロジェクター入り携帯を最初に量産・製品化するのはこのメーカーになりそうです。

あまりはっきりしない仕様はLED光源のLCoS方式、640 x 480ピクセルの映像を30インチサイズに投影可能、バッテリー駆動は最大2時間(らしい)、といったところ。画面があからさまにiPhoneクローンなのは「チャイナキング」というブランド名に免じて見逃してあげてください。続きは背面とレンズ部分の写真。

Read - PCPOPの記事
Read - メーカーCKING / 盛泰

超小型プロジェクター内蔵ポータブルプレーヤ SunView



SunLinkのSunViewは超小型のプロジェクターを内蔵したPMPP、ポータブルメディアプレーヤプロジェクター製品。携帯電話やハンドヘルド機器に搭載できるpico projector (超小型プロジェクタ)は新技術の開発や試作品のデモはよく耳にするものの、ポータブルプレーヤに内蔵した製品はメーカーいわく世界初となります。

リンク先Display Dailyによれば、SunViewは133×79x25mmサイズに3.5インチのタッチスクリーンディスプレイ、SDスロットを搭載したWindows CE 5.0ベースの製品。プロジェクター部分にはiViewのLCOSベース 超小型プロジェクターモジュールIPL630を採用しており、VGA解像度で最大53インチ程度の映像を投射可能とされています。iViewといえば今年のCESではDisplaytechのFLCOSマイクロディスプレイの採用も発表していました。

SunViewは今週香港で開催のエレクトロニクスフェアで披露されるほか、すでに「少量」が出荷されているとのこと。ですが、価格やグローバル販売の予定、バッテリー駆動時間などについては不明。

[Via About Projectors]

R2-D2プロジェクター 量産中



昨年1月のCESに出品、秋には発売予定だった1/2スケール R2-D2 DVDプロジェクターですが、遠い銀河の彼方......にはあまり見えない工場では生産も大詰めを迎えているようです。リンク先ニッコーによれば、日本国内出荷分は1000体、3月頃より順次出荷予定。まだ1000台売れていないらしく、現在も予約注文可能となっています。価格は1台38万8500円。

Microvision, CESでポケットプロジェクターを発表



モバイル向けプロジェクター技術のMicrovisionが、今年のCESで披露するポケットプロジェクターを発表しています。開発コードネーム「SHOW」は手のひらサイズに同社のPicoP ディスプレイエンジンを搭載、バッテリーも内蔵したスタンドアロンのプロジェクター。仕様は投影サイズ12インチから100インチ、解像度848 x 480 のWVGA、内蔵バッテリーは映画一本が観られるという2.5時間。

スタンドアロンの「SHOW」そのものは近い形で製品化されるとはかぎらないプロトタイプながら、Microvisionでは各種モバイル機器への超小型プロジェクタ組み込みを各社に働きかけてゆくとのこと(参考:ライバルTIの携帯電話内蔵プロジェクタ)。Microvisionといえば壁ではなく目の近くに投影する透過型ヘッドマウントディスプレイを米空軍向けに開発していましたが、こちらの民生品も開発してほしいところです。

「世界最小」ポータブルプロジェクター Hikari Pro920



Hikari Pro 920 / 1440は光学エレクトロニクス機器メーカーOculonの発表した「世界最小ポケットプロジェクター」。写真のHikari Pro 920モデルは重さ280gほど。解像度は640 x 480、スクリーンから50cmの距離で対角12インチの画像を投影可能となっています。入力はコンポジットビデオ(ミニAVジャック)、電源はDC5V, 2.5A。もうひとつのHikari Pro 1440モデルは800 x 600でD-Sub15ピンRGB端子つき、最大投影サイズ20インチ。

仕様表とプレスリリースで微妙に表現が違ったりと細部は不確かですが、メーカー曰く世界最小、DVD映画やスマートフォン画面の投影に最適。価格はプレスリリース中段ではPro 920が$299、SVGA(800 x 600)のPro 1440が$399。下段の「価格と発売時期」によれば$199で12月発売 (追記:メーカーによればサンプル出荷が12月、量産は2008年2月予定とのこと。価格は未定)。本当に世界最小かどうかはよく分かりませんが(試作レベルでは携帯電話内蔵プロジェクタとか)、製品ページの中段にあるイラスト(続きに掲載)はみればみるほど不条理な笑いがこみ上げてきてお薦めです。

テキサスインスツルメンツの携帯電話内蔵プロジェクタを触ってきました




今や携帯電話には何でも搭載されるようになり、ないのは鉛筆削りくらいなものですが、唯一の泣きどころは画面の大きさ。携帯電話の大きさには自然と限りがありますから、どれだけ解像度が細かくなろうと、画面は大きくならない以上不満が募ります。

テキサスインスツルメンツはそれに対する解答として、以前から小型プロジェクタの研究を重ねてきていたのですが、いよいよ携帯電話の端末に内蔵できるレベルに到達。先日ニューヨークで開催された Pepcom においてEngadget の特派員が実機のデモに触れてきました。画質や明るさにはまだまだ改善の余地はありますが、それでも昔に比べればかなり明くなってきました。「続きを読む」に他の写真とビデオがありますので、各自でご確認ください。光源にはレーザーを使用しているとのことですが、LED を使ったものは研究室からまだ出ていないものの、明るさについてはだいぶ改善されているとは TI の弁。

R2-D2 DVDプロジェクタ:1000台限定、38万8500円



1月のCESで目撃されていたニッコー R2-D2型プロジェクタ / DVDプレーヤの国内販売予定があきらかになりました。日本での販売予定数は1000個、38万8500円にて秋から入荷予定とのこと。

ニッコーのR2-D2 DVDプロジェクター / M.E.S (Mobile Entertainment System)は約1/2スケールのラジコンロボ。頭部にプロジェクタを備え、本体にはDVDプレーヤ・スピーカ、iPodドック、USB端子・メモリカードスロットなどを搭載して多彩なソースに対応。外部入力・出力端子でゲーム機を接続したり外部サラウンドスピーカーに音声出力もできます。コントロールするリモコンはミレニアム・ファルコン型。動画リポートはCESの記事を参照

四十万円近い価格とあって遠い銀河の彼方に取り憑かれた大人にしか手が出そうにありませんが、各種レプリカや等身大像が相当な価格で販売されているスターウォーズ業界からすれば1000台くらいはあっさり売れてしまうのかもしれません。いま心の中で「四十万円なら......」「吉徳のベーダー兜とどっちにしよう......」と考えてしまったあなたにはおなじくニッコーのTIEファイタースピーカー、Engadget Japaneseを「R2-D2」または 「スターウォーズ」で検索をお薦めします。

[via Watchと本家Engadget]




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