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PSPにIRリモコンつき純正クレードル



SCEJから、新型PSP用の純正クレードル PSP-S360が発表されました。PSP用の充電クレードル製品は各社から発売されていますが、純正クレードルは充電のほか外部モニタ出力端子を備え、さらに付属の赤外線カードリモコンで動画やワンセグ再生の操作が可能となっています。パッケージはクレードル単体(リモコン同梱)が4800円、「クレードル&D端子ケーブル」セットが6500円。いずれも4月24日発売。

PSP用 純正大容量バッテリー、新PSPで容量80%増



SCEAから、ソニー純正 PSP用 大容量バッテリーパックの情報が届きました。容量は2200mAh。PSPのバッテリーは(実にありがたいことに) 新旧で互換性があるため、大バッテリーパックも初代PSP / 新PSPの両方に対応します。本体付属のバッテリーと比較すれば初代PSP (1800mAh)では約20%、新PSP(1200mAh)比では約80%の容量増。ただし新バッテリーパックは初代PSPサイズであるため、薄くなった新PSPでは左右非対称に膨らむことになります(新PSP用のカバーが付属)。

新PSPでは薄型化に伴い付属バッテリーパックの容量が初代比約2/3に減っているものの、低消費電力化とパワーマネジメントの進化で同等の使用時間を実現しています。薄くてフラットなことよりも長時間駆動のほうがよかったというかたには新PSP + 大バッテリーパックが完璧な組合せとなりそうです。正式発表前であるため日本・海外市場ともに発売日未詳。価格はおそらく$40前後。基本6色 +限定色が存在する新PSP用のバッテリーカバーを何種類用意するのかちょっと気になります。

新型PSP、初代より早く国内売上(出荷)100万台を達成




SCEの発表によると、9月20日に登場した新PSP (PSP-2000)の売上台数が11月22日時点で100万台を突破したとのこと。投入直後に27万台以上を売り上げる大爆発が観測されたのは記憶に新しいところですが、発売2カ月あまりの100万台達成は初代PSPより2週間早い記録。直近の週販台数(メディアクリエイト調べ)ではさすがに「異常なプラットフォーム」こと任天堂 DS Lite(約7万6000台)をやや下回っているものの、それでも約6万5000台を売り上げる好調ぶり。

プレイステーション系の台数発表は伝統的にまずアキュレートな生産出荷数 (ソニーの倉庫に移動した数も含む) で「出荷100万台を達成!」の報道があり、それから「実売100万台達成!」が改めてニュースになるというダブルインパクト方式となっていましたが(たとえばプレイステーション3は「国内累計生産出荷100万台達成」から実売100万台まで約半年)、今年から生産出荷台数での発表を取りやめたためか、今回の数字はSCEから流通への売上を指しています。とはいえ新PSPは店頭でも好調に売れていることから、実際にユーザーの手に渡った実売台数とも大きな差はない ・ なくなるものと考えられます。またこの数字には一週間早く7万7777台限定で発売されたCCFFVIIパックは含まれません。

一時期はCFOから「決してあきらめるわけではない」発言があるなど苦しい闘いを続けてきたPSPですが、「これからは良い製品作りに専念」したおかげかようやく収穫期を期待できる状態に辿り着きました。これから実際にどれほどの収穫があがるか、種を蒔く時期のPS3をどれだけ支えられるかはソフトウェアの売上とライセンス収入頼み。SCEにはPSPの勢いをプレイステーション3に持ち込むべく、「PS3を持っているとPSPがこんなに便利!」というリモートプレイや連携機能の強化・アピールにさらに期待したいところです。

ソニー新PSP、北米でたぶん発売



企業努力の結晶こと新PSPは国内で9月20日・限定版が13日に登場する予定ですが、E3の初お披露目で「9月」とされていた北米では数時間前に突然「すでに販売中」というプレスリリースが発表されました。発売されたのはゲームとビデオUMD・1GBメモリースティックの付属する「Entertainment Pack」$199。

発売日を大々的に告知せずいきなり「もう手に入ります」発表とはある意味アップル的な電撃展開を採用したのかと思えば、姉妹サイトJoystiqが小売店に尋ねて回ったかぎりでは「知らされていない」「発売日は未定」「うちでは扱っていない」さらには「クリスマスです」との答え。電撃発売になにか事情があったのかは分かりませんが、流通にとっても寝耳に水だったようです。日本国内では正式な発売日を前に欧州やアジアからの輸入品が贅沢品価格で登場中。

[via Joystiq]



新PSPは9月20日、19800円。現行PSPは実質値下げでフェイズアウト



軽くなった新PSPこと型番PSP-2000は国内で9月20日より、19800円で発売されることが決定しました。国内版は黒白銀の三色に加えて「花をイメージしたブルーメ・シリーズ」として「ローズ・ピンク」、「ラベンダー・パープル」、「フェリシア・ブルー」三色の計6色が登場します。

同時に発表されたアクセサリは本体上に装着してかなり雄大に存在感を主張するワンセグチューナ6980円、ビデオ出力ケーブルがコンポジット / Sはそれぞれ2200円、ゲーム出力に必要なコンポーネント / Dはそれぞれ2800円。現行PSPとは端子形状が違う専用リモコンヘッドホンは2800円。(「Lバッテリー」の発表はなし)。


これにともない現行PSPはオープンプライスに移行、基本的にはPS2の漸次進化のように(原価が)安いバージョンに置き換わって旧型がフェイズアウトという流れになります。つまり生産出荷数が前年同期比72%減、CFOが「諦めない」と悲壮な説明をする最近の暗いニュースもじつは新型への移行準備でした!という明るいニュースに。

なにかとニンテンドーDSと比較され惨敗呼ばわりされるPSPですが、社長みずから異常と認めるほどのあちらはもはや「携帯ゲーム機」ではなく「社会現象」という別カテゴリ。そもそも比較することが不必要かつ不適切です。ナンバーワンにはならなくても、PSPだってUMD再生機としてならオンリーワン。PS3との連携という武器もあり、新型はDSユーザにも充分アピールするんじゃないでしょうか。

軽くなった新PSP (PSP-2000)国内発表



ちょっと薄くてかなり軽くなった新型PSPが国内でも発表されています。型番はPSP-2000、日米欧で9月発売。専用のコンポジット / コンポーネント / D端子ケーブルを使う外部出力はUMD Videoのほかメモリースティックに保存したメディア、ゲームでも可能(ゲームはプログレッシブ対応テレビとD端子ケーブル・コンポーネントケーブルが必要)。カラーバリエーションは「ピアノブラック」「 セラミック・ホワイト」「 アイス・シルバー」の基本三色。

本体の再デザインに伴い、バッテリーパックやリモコンつきヘッドホンは専用品が発売されます。バッテリーは旧PSPのDC3.6V/1800mAhから1200mAhに減っているものの、低消費電力化で「同等の」駆動時間(えー)。バッテリー「効率」が改善したのであって実際の駆動時間が大幅に伸びたというわけではないようです。位置づけとしては「新型」というより薄型PS2のような改良版。内蔵HDDや大容量フラッシュメモリ、BluetoothやWWANやGPSやカメラ、右アナログ追加や方向キーの改良、振動やタッチセンサー、Cell搭載、4K2K解像度といった新機能はPSP2に期待しましょう。

追記:効率化されたバッテリー(マネジメント)と省電力については情報が錯綜中。たとえばJohn Koller氏がJoystiqにデモしたときの説明は「8時間から10時間」。




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