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HP、11.6インチ・ 10.1インチの新ミニノートを相次ぎ投入?



ASUS、Acerがネットブックの新規投入を凍結しそうだからといって、他社もそれに倣うとは限りません。DigiTimesの台湾業界うわさ話によると、HPは来月にも11.6インチのネットブックを、さらに年内には10.1インチのネットブックを投入するとのこと。いずれも台湾Quanta Computer社製となります。さらにQuanta社はネットブックだけでなく、15.6インチ / 17.3インチのノートPCも手がける見込み。こちらも来月には登場の予定です。

また、続く9月末には現行機のMini 1000 / Mini 110をモデルチェンジした10.1インチ・ネットブックも発表される模様。こちらは台湾Inventec社製。10.1インチモデルがふたつになりますが、後発のQuanta製は超薄型・CULV搭載など、典型的ネットブック仕様に留まらないミニノートになるということかもしれません。

さらに台湾のCompal Electronics社はHPの13.3インチ / 14インチ・ノートを製造するとのこと。こちらも登場は来月。事実なら筒抜けもいいところです。ともあれグローバルな今日では、メーカーという言葉の意味さえ限りなく曖昧になってしまいました。

[Via SlashGear]

アップルからタッチスクリーンのネットブックが今年後半にも登場、とのうわさ



おなじみDigiTimes経由・工商時報発の台湾PC業界うわさ話。「詳しい筋」によると、ディスプレイメーカーのWintekは今年Q3にも「アップルのネットブック」向けにタッチパネルディスプレイを供給する見込みとのこと。(携帯電話サイズではない) タッチパネルであるらしいほか詳しいことは触れられていないものの、Wintekはアップルの小型ノートとみられる新製品の開発に協力しており、ハードウェアの製造はMacBookと同様に台湾Quantaが請け負うとされています。

と、今のところは数あるアップル製ネットブック / ミニタブレット系うわさのひとつに過ぎないものの、9インチや11インチのタッチパネルを搭載した巨大iPod touchまたはタブレット的な製品は過去にもそれらしい風聞がなかったこともありません。たとえば iPhone側からPCに近づいた、App StoreやiTunesを前提としたアップル製アプライアンス的デバイスを想像してみるのも一興です。

[Image courtesy of Frunny]

うわさ:9インチiPod touch、アップルとソニーからネットブック、アルミMac mini




CES 2009の直前に開催される(アップル最後の&ジョブズノートなし) Macworldもあと数日に迫り、お約束のうわさ・予測がいろいろと出回っています。ひとつめはTechcrunchが「複数のソース」から得たという巨大 iPod touch登場説。「タブレットMac」はマルチタッチのiPhone / iPod touchが登場する以前から長らくアップル系うわさの定番でしたが、今回の説では2009年の秋にも7インチから9インチの大画面を備えたマルチタッチデバイスとして登場するということになっています。

面白いといえば面白いのは単なる小型タブレットMacではなく「iPod touch」とされていること。仕様どころか採用プラットフォームすら他社のロードマップから推測するしかない段階ではあるものの、フル版の「Mac」OS Xが載ったPCというより、ブラウザとメディア再生つまりiPod機能・iTunesアプリを基本機能として備え、touchのようにApp Storeを通じてサードパーティーアプリが供給されるデバイスがイメージされているようです。真偽も不確かなうわさなので価格もまったく不明。

もっと近い話としては、Macworld Expo 2009でMac miniのリフレッシュが発表されるというものがあります。こちらは筐体がプラスチックからMacBookに続いてアルミ製になり、Time Capsule的デザインに変更されるという内容。また内蔵の光学ドライブがSATA接続になり、おそらくはBTOで光学ドライブのかわりに二台目のHDDを選択できる(つまりRAIDも可能)とされています。そもそもMac miniに光学ディスクを食わせることがない、サーバとして使っている場合には歓迎できる変化です。

最後に、もしかするともっとも興味深いのは、台湾Quanta (廣達電腦)が2009年に向けてアップルおよびソニーのネットブックを生産するという報道。ソースは台湾の業界紙 CENS。内容としては良く聞くものの、「アップルとソニーからもネットブック!」をヘッドラインにしたうわさ記事ではなく、QuantaのノートPC出荷台数がゼロ%成長に留まったという報道のなかで、Quanta社長の発言として引用されているのがおもしろいところです。いわく、2009年にはネットブックPCに牽引された成長を予測しており、Quantaは現在のエイサー・レノボ・HP・BenQに加えてソニーとアップルから「netbook」生産を受注する見込みであるとのこと。

そういえば半年ほど前にはWiMAX EXPOのQuantaブースにあったOpenBookプロトタイプがなぜか「Manufacturer:SONY」表示になっていたというよく分からない話もありました。まもなく発表されるVAIO New Mobileは安価な横並びネットブックとは一線を画す製品のようですが、それとは別に「ネットブック」VAIOも期待できるかもしれません。

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Quanta製・Linpus搭載ミニノート Norhtech Gecko



Asus Eee PCをはじめVIA NanoBook / Everex CloudBook, ECS G10IL, Elonex Oneなど各社が参入する低価格ミニノートにまた新顔が加わります。LinuxDevicesによれば、タイ・バンコクのNorhtechが発表したのは$300以下(予定)のミニノート"Gecko"。仕様は初代Eee PCやNanoBook系とおなじ7インチ画面、フルキーボードとタッチパッド、VIA C7 1GHz、オプションでPATA HDDなど。デザインはこれも低価格ミニノートのOLPC XOを製造する台湾Quantaと伝えられています。

OSは低解像度のミニPC向けLinux「Linpus Linux Lite」。ウィンドウマネージャにXfwm4を使い、366MHz CPU / 128MB RAM, 512MB主ストレージ, VGA解像度でも使用に耐えるという触れ込みのディストリビューションです。インターフェースの見た目はXandrosベースの Linux版Eee PCに似た全画面・タブ化志向。リンク先記事のインタビューによれば、XOやクラスメートPCとおなじく途上国向け低価格PCとして導入されるとのこと。

デルから新「モバイルデバイス」が登場?



PDAのAximシリーズを終了させたデルから、新たな「モバイルデバイス」が登場するという噂が(また)流れています。リンク先ForbesのカバーストーリーThe Second Comingはマイケル・デル御大のCEO復帰後のデルを扱ったものですが、末尾近くでさりげなく触れられているのは「ビデオとMP3プレーヤーを備え、インターネットアクセスが可能な」「台湾QuataとDellの共同開発によるスマートフォン」。

DellとQuantaがスマートフォンを作っているらしい、という話は今年の春ごろにDigiTimesが報じており、そちらでは高速なHSDPAデータ通信機能とQWERTYキーボードを搭載したWindows Mobileスマートフォン、コードネームは「Fly」とされていました。Forbesの記事でもあまり具体的な点は触れられていないものの、登場は「early next year」となっています。

このほか状況証拠といえそうな材料を挙げてみれば、元モトローラでモバイルデバイス部門を率いていたRon Garriques氏がデルのGlobal Consumer Group責任者に就任していること、あるいは各社の無線対応ポータブルプレーヤで採用されているストリーミング技術の企業Zingを買収、"Zingspot"なる商標を登録していることなど。

これらすべてを無理やりひとつの製品に結びつければ、「Aximを継ぐような高性能スマートフォンであり、独自のコンテンツ配布システムを用意したメディアプレーヤでもあり、しかもRAZRなど人気端末を手がけた人物が関係している」。デルといえばゲーム部門責任者がゲーム指向ハンドヘルドについて「視野に入れている」と語っていたこともありました。実際にどこにフォーカスした製品になるかはさておき楽しみなうわさです。






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