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PCでWindows Mobileを操作できる REDFLYソフトウェア版

Windows Mobile機の外付けディスプレイ兼キーボードとして機能する小型ノート風デバイス「REDFLY」にソフトウェア版が加わりました。デバイス版のメーカーCelioが公開している「REDFLY Mobile Viewer」は、USB接続したWindows Mobile機の画面を手持ちのPCに表示するソフトウェア。たとえばQVGA解像度のスマートフォンでも高解像度デバイスのように表示され、ノート側のキーボードで操作可能。デバイス版同様に逆リモート・デスクトップとでもいうべき不思議な体験ができます。

そもそもREDFLYは当初$499という価格もあって、その値段ならネットブックが買える、そもそも高解像度にしてノートパソコン風キーボードを利用するだけのためにガジェットを持ち運ぶのは面倒、といった明らかな微妙ポイントがありました。実際、発売後すぐに価格は暴落ほどなく安価モデルが登場と大混乱。手持ちのPCで同じことができるなら、はじめからこれで良かったのではと思わないでもありません。

スペックに話を移すと、PC側はWindows XP / Vista、モバイル側はWindows Mobile 5.0 / 6.0 / 6.1に対応しており、表示する解像度は800x480 / 800x600 / 1024x600 / 1024x768のいずれか。REDFLY同様に接続したままメールやSMSの送受信も可能です。ただしモバイル側は専用ドライバが必要になため、国内のWindows Mobile機では少なくとも公式には使えません(日本語表示もできます)。現在はパブリック・ベータがフリーで公開中。どういう収益構造を目指しているのかは不明ですが、単に有料ソフトウェアとして販売するのか、もしかしたらソフトウェア版に感銘を受けた人が今からでもハードウェア版を購入することを期待しているのかもしれません。

Windows Mobile コンパニオンREDFLYに新モデル C7、C8N



8月に499ドルで一般販売を開始してわずか数日で100ドル引き、約1か月後には半額以下の「プロモーション価格」199ドルにまで下がっていたCelio REDFLYにいよいよ来るべきもの、ではなく予想外の新モデル 「REDFLY C7」「C8N」が登場しました。

CelioのREDFLYは8.3インチ800 x 480画面とフルQWERTYキーボードを備えたクラムシェル型の「Windows Mobile コンパニオン」。単体では機能せず、Windows Mobile スマートフォンとBluetoothまたはUSBで接続することにより外部ディスプレイ・外部キーボードとして作動するめずらしいデバイスです。いわば発売中止になったPalmのFoleoから単体動作モードを省いてWM対応にしたような製品。

今回登場した新製品は「C7」が初代の廉価版にあたり、画面を8.3インチから一般的な7インチに、バッテリー駆動時間を約3時間短く(初代は有線接続時 8時間)、価格を現行REDFLYの初期価格比で半額近い(あるいは実勢価格より30ドル高い) 229ドルにした製品。もう一方のC8Nは初代とほぼ同じ仕様のまま、iPodほかメディアプレーヤやゲーム機などのTV出力とつないで外部モニタとして使える"REDFLY Media Port"なるポートを追加したもの。こちらは299ドルですが、外部映像入力には20ドルの専用ケーブルが必要になります。出荷はいずれも12月初週より。$199に落ちたあたりからWindows Mobileスマートフォンに執着するモバイル機器マニアのコレクションとして極めて限定的な人気を得ていたREDFLYですが、2モデルを追加してさらに売る気満々のようです。

Windows MobileコンパニオンREDFLY、半額以下の199ドルへ


CelioのWindows Mobile「モバイルコンパニオン」REDFLYの価格がさらに下落、メーカー直販ストア価格 199ドルになりました。8月に一般販売が始まったときは500米ドル、数日後に100ドル値下げで400ドルになっていたため、そのさらに半値まで落ちたことになります。

REDFLYは8インチ800 x 480画面とフルQWERTYキーボードを備えた小型ノートの形態をとりつつ、Windows Mobile スマートフォンとBluetooth (もしくはUSB有線)で接続して外部ディスプレイ・外部キーボードのように機能するという「Windows Mobile コンパニオン」製品。発売中止になったPalmのFoleoとおなじく、スマートフォンに一覧性の高い画面と長文入力に耐えるキーボードを付け加える製品です。

スマートフォンを補助ではなくメインに使うユーザー向け、かつ普通のノートを持ち歩かない場合と立ち位置からしてメインストリームとは言い難い製品でしたが、200ドル以下となれば実用性より趣味や習性でスマートフォンを買い込んでいる好事家向けのノベルティとしては格安の部類にはいるのではないでしょうか。REDFLY本体は900gとそれなりに重いものの、ヒンジ部分の作りや全体の剛性・質感などは 無駄に なかなか良い部類です。また今週中にも対応機種を倍増させるアップデートが予定されているとのこと。

[Via jkOnTheRun]

Windows Mobileコンパニオン REDFLY、400ドルに値下げ



ほんの数日前に499米ドルでの一般販売開始をお伝えしたばかりのCelio 「Windows Mobileコンパニオン」 REDFLYがはやくも100ドル値下げされ$399.95になっています。REDFLYは8インチ800 x 480画面とQWERTYキーボードを備えたミニノート的な形態でありながら、USBまたはBluetooth接続したWindows Mobileスマートフォンの外部画面+外付けキーボードのように機能する(Windows Mobileの画面がそのまま表示される) 変わったデバイス。つまり発売されなかったPalm FoleoのWindows Mobile版に近い製品です。重さは約900g。

万人どころか平均的なスマートフォンユーザーにすら勧められるたぐいの製品ではありませんが、いまさら半端なNetbookなど持ち歩いて同期の手間をかけたくない、むしろモバイルノートなら持ち歩いているが趣味的に欲しい、俺はWindows Mobileと添い遂げるというかたにはちょうどお手頃な価格になったのではないでしょうか。500ドルなら好事家相手でちょうど回る価格とばかり思いましたが、法人向けの販売を狙っていた / いる製品だけにいろいろと事情があるのかもしれません。

Windows Mobileコンパニオン REDFLY、499ドルで販売中



Celio版「モバイルコンパニオン」ことREDFLYの一般販売が始まりました。REDFLYは8インチ800 x 480画面と80鍵QWERTYキーボードを備えた小型モバイルノート的な外見でありつつ、BluetoothまたはUSB接続したWindows Mobileスマートフォンの子機あるいは外部ディスプレイ+キーボードとして機能する奇っ怪なデバイス。

発売中止になった元祖「モバイルコンパニオン」ことPalm FoleoのWindows Mobile版といったコンセプトですが、FoleoがLinuxベースの独自OSを搭載して単体でも使用可能であったのに対して、REDFLYはWindows Mobileの画面が800 x 480解像度でそのまま表示される不思議な仕掛けとなっています。WMスマートフォン側にはREDFLYとの同期ドライバソフトウェアをインストールする方式。REDFLY本体の重量は約900g、バッテリーは約8時間の連続使用が可能です(USB接続時)。

1月のCESには実機が出展されていたものの出荷が始まったという話を聞かず、公式サイトでも「評価ユニット」を有償で提供($499)という歯切れの悪い状態が続いていましたが、リンク先WM Expertsのオンラインストアでは$499で販売を開始しています。

対応スマートフォンはHTC TyTN II (日本ではイー・モバイルEmonster S11HTですがREDFLY正式サポートではありません)、HTC TouchやMogul、Palm TreoのWM 6.0 / 5.0機、モトローラMoto Q 9c/h/mやサムスンBlackJack IIなど。低価格で軽量なノートが増えてきた昨今では位置づけ的にさらに微妙な製品ですが、Windows Mobileスマートフォンを活用している(あるいはコレクションしている) 好事家向けの珍品としても500ドルならまあアリかもしれません。

Read - Celio REDFLY
Read - WM Experts




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