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SCEE リーブス氏、PSPソフトの海賊行為に「新たな対策」を予告


特にアジア圏で深刻なPSPソフトの違法コピー問題について、プレイステーション・ワールドの良心と呼ばれているかは定かではないデビッド・リーブス氏(ソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパ CEO兼Co-COO兼プレジデント、兼ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役)の率直なコメントが話題となっています。

英MCV Magazineによれば、リーブス氏がDevStationカンファレンスで語ったのは「PSPは違法コピーの問題を抱えている。問題は認識しているし、どのようにおこなわれているかも分かっている。違法コピーがハードウェアの売り上げを助けることもあるが、総合的にみれば好ましいことではない」。

さらに開発者の質問に答えて、違法コピーの問題に新たな対策を導入することも明らかにしています。ただし具体的な内容については不明。過去の対策は恐ろしく腕の立つトップガンたちにことごとく回避されてきましたが、「新たな」対策と呼ぶからには今度こそ有効な手段を用意しているのかもしれません。PSPユーザーひとりにつきPS3サーバを1台確保してゲームをリモートプレイ課金にしてみるのはいかがでしょうか。

[Via PSP Fanboy]

PSP v3.90で音声・ビデオ通話のGo! Messengerを予告、初代PSPも対応



日本以外ではSkypeに対応したPSP システムソフトウェア v3.90ですが、欧州版ではまた別のVoIPアプリ「Go! Messenger」のアイコンが追加されています。今のところ通話は音声のみのPSP版Skypeに対して、Go! Messengerはカメラを使ったビデオチャットにも対応。またSkypeはハードウェア的な制約から新PSP (PSP-2000)必須となっていますが、Go! Messengerは初代PSPへの対応が謳われています。

Go! Mesengerは英BTとの協力によって開発・提供されるサービスで、もともと昨年5月にBBCで報道、8月のLGCで正式発表されていたもの。欧州版のPSP 3.90では本体メニューXMBに「Go! Messenger」のアイコンが追加されますが、今のところ解説ウェブサイトにつながる単なる予告アイコンとなっています。サービスの開始は3月のはじめを予定。国内でもSkypeに留まらないパートナーシップや初代PSPでも使えるサービスに期待したいところです。

Read - SCEE プレスリリース(PSP v3.90)
Read - Go! Messenger プレスリリース

PSP v3.90提供開始、Skype通話に対応(※日本除く)



ソニー PSPのシステムソフトウェア バージョン3.90へのアップデートが開始されました。今回の目玉はもちろん、かねてからの予告通りSkypeに対応したこと(※一部地域除く)。ホームメニューのXMBからアクセスでき、Skypeユーザー同士の無料通話や有料で一般電話にかけられるSkype Out、フレンドリストの表示などに対応します。

Skype for PSPに必要なのは新PSP (PSP-2000)、およびヘッドセット(有線リモコン)。周辺機器のマイクが「Skype社の定める規格に一部合致しない」ため発売前日に延期された地域つまり日本では利用できません。日本版のv3.90で更新される主な機能は「PLAYSTATION®Network タイトルを遊ぶための機能を強化しました」。

Read - PSPシステムソフトウェアアップデートについて
Read - SCEE プレスリリース

ソニー2歩下がる:北米「値下げ」版PS3は今月限り


北米で60GB版プレイステーション3が$100値下げして$499となり、Amazon.comでは(品切れ中の) Wiiを下して1位にという朗報は先日お伝えしましたが(※注)、北米市場での価格戦略についてまた新たな情報が入ってきました。ソニー・コンピュータエンターテインメント ヨーロッパ(SCEE) プレジデント David Reeves氏がGI.bizのインタビュー中になにげなく言及したところでは、北米の60GB版$499は在庫処分価格であり、8月からはまた80GB版 $599の単一モデル展開に戻るとのこと。

北米のプレイステーション3は当初日本とおなじ20GB版と60GB版がそれぞれ$499 / $599で販売されていましたが、4月には20GB版が「不人気により」販売終了していたという経緯があります。先週の新機種&値下げ発表は欧州版とおなじ内部構成の80GB版がゲーム付属$599で登場、60GB版がスライドして$499を埋めるという内容。

リーブス氏のコメントは、なぜ欧州では北米のように割安の選択肢を提供しないのかという質問に「北米でもすぐに1モデルになる」と答えたもの (欧州では60GB版にゲームx2とコントローラx2で599ユーロ)。欧州でも80GB版を提供しない理由は?という問いへの回答は「60GBと80GBの差にはほとんど意味がない。単に供給の問題」。違いがないなら北米で80GB版を提供する意味は?に対しては「欧州版は当初から後方互換性が88%だが、北米版は従来"100%"。新機種は欧州版と同じ設計になり互換性が低下する代償になにかしら足す必要があった」


管轄が違う地域のまだ発表されていない予定をさらりと明かしたり、「違いのない」 +20GBは互換性低下の代償と説明するなどSCE幹部にしてはかなり率直なインタビューです。そのほか興味深い発言はこの下に:





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