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走るリアル 「アウトラン」 プロジェクト

Ferrari-styled OutRun arcade machine set for crazy scooter transformation? (video)

抜けるようなセガブルーの空の下、あのココナッツビーチをどこまでも走り抜けてゆきたい......という夢を実現するためかどうかは分かりませんが、アーティスト Garnet Hertz 氏がリアル「OutRun」プロジェクトに取り組んでいます。実現といっても、金髪美女を助手席にフェラーリ・テスタロッサ 的な赤いスポーツカーで西海岸を走るなどという安直な方法を採らないのがアーティストのアーティストたる所以。1986年の原体験をきわめて忠実に再現するため(?)、電動三輪車を組み込んだアーケード筐体をハンドルやシフトノブもそのまま本当に走らせます。

さらに恐ろしいのは、ARやGPS技術を使って実際の道を「アウトラン」化すること。専用に開発した iPhoneアプリを使い、ナビゲーション地図や カメラで撮影した前方の光景から画像認識で消失点を割り出すといった方法で画面は80年代アーケードゲームそのものの疑似3D、でもその通りに走れば正しく現実世界を移動できるという仕掛けです。「カーラジオ」から流れるのはもちろんMAGICAL SOUND SHOWER, SPLASH WAVE, PASSING BREEZE。

続きには「アウトラン化」アプリのテスト映像を掲載。夢を現実にするかわりに現実を夢にするとでもいうべきか、AR技術の行く末が恐ろしくなるプロジェクトです。メガネ型ディスプレイが普及したころには他人がスライムに見えている脳内勇者、人混みが雑兵の群れに見えている脳内武将が社会問題になっているかもしれません。

[Via Autoblog]

ソニー/セガのミーティング資料流出、PS3にドリームキャスト・PS2エミュレータ登場?


SCEA (ソニーコンピュータエンタテインメント アメリカ)とセガが8月に設けたミーティングの議事録、と称する文書が出回っています。リンク先 objectif-sagaによると、問題のメモは米セガのPR用 FTPサイトにアップロードされていたもの。真偽のほどは不明ながら、今年から来年にかけてのソニー / PS3の戦略、およびセガの各タイトルについてソニー側からのリクエストやコメントが記された興味深い内容となっています。

まず目を引くのは、PS3のモーションコントローラが日本で2010年3月に発売とされていること。今年6月のE3ではマイクロソフト (Project Natal)・ソニーの両陣営がそれぞれ独自のモーション操作インターフェースを披露しましたが、2010年春ごろと予告されていたソニー版は順調に国内3月を目標としているようです。

さらに興味深いのは、タイトルごとのメモに続いて現れるこの部分。

PS2 emulator for PS3 (confidential)
  • SCEA wants to sell all PS2 titles on PSN (GTA Vice City/Sonic/etc)
  • For co Marketing money show PS3 controller on TV ads – similar to EA Madden Spots, NCAA, etc...

セガ スーパー32Xに新作ソフト登場、ウルフェンシュタイン3D 移植版



絢爛たるセガハード失敗史のなかでもいぶし銀のような存在感の無さを誇る「スーパー32X」にいまさら新作ソフトがリリースされました。セガ SUPER 32Xは当時6~7年目に入ろうとする16ビット機 メガドライブに取り付けて32ビット機にパワーアップ!をうたった「アップグレードブースター」。後継機のセガサターンが比較的高価であったため、特にメガドライブ / ジェネシスの好調だった海外では次世代機への移行ペースが遅いことから、現行世代のインストールベースを活かして高度なゲームをアピールする中継ぎとして発売されました。

しかし国内発売日がソニー プレイステーションとおなじ1994年12、3とサターンよりも後発だったこと、どう見てもソフトが不足していたこと、主戦場であった海外でも曖昧な位置づけと別に安くない価格などから敬遠され逆にサターンの普及に悪影響を与えるボディブローのような失敗に終わっています。

というわけであまりソフトもでなかった32X用に21世紀になってリリースされたのは、FPSジャンルの父祖として名高い Wolfenstein 3D (id Software)の移植版。公開されているソースコードを元に "JLF65"氏が個人的に移植した、いわゆるHomebrew (自作ソフト)にあたります。ダウンロードはリンク先のdcemuフォーラムから。落としたところで実機で実行できる環境をキープしているかたは日本に何人いるのか分かりませんが、32Xにも対応したエミュレータ上なら誰でも動かせます。

現在の最新リリースはアルファ3。音はでないもののゲームとして問題なく作動しています。作者によると、サウンドの次は最適化にとりかかるとのこと。発売から14年ほど経った失敗ハード向けに自作ソフトを作っている、しかもこれから最適化をする人物がいるという事実にはほとんど畏敬の念にかられますが、アンティーク時計やクラシック車のリストアといった趣味とおなじようなものかもしれません。

SYSTEM 16版 ファンタジーゾーンII Windows版 体験版まもなく公開



WiiのバーチャルコンソールやPSP, DSへの古典ゲーム移植を数多く手がけるM2から、「SYSTEM 16版 ファンタジーゾーン II 体験版」の配信がアナウンスされました。セガの「ファンタジーゾーン II」は1986年にアーケードのSYSTEM 16基板で発表された歴史的名作 「ファンタジーゾーン」の続編として、当時の家庭用ゲーム機セガ MARK III向けソフトとして登場した作品。アーケード版の初代に比べれば非力な家庭用ゲーム機向けのアレンジがほどこされた佳作として隠れた人気を呼んでいたタイトルです。

体験版の配信が発表されたのは、シリーズすべてを網羅したプレイステーション2用の「ファンタジーゾーンコンプリートコレクション」収録作品として「 II 」をアップグレードしたリメイク版。「コレクション」やら「アーカイヴス」やら「ミュージアム」といったヴィンテージゲームの復刻企画にグラフィックなどを強化したリメイク版を追加するのはよくある話ですが、今回の「ファンタジーゾーン II」リメイクが 狂っている 変わっているのは現在のゲーム機の性能にあわせて強化するのではなく、「 II 」が家庭用のマークIII向け (後に同一性能のマークIII互換アーケード向け)として登場した当時に「これが最新のアーケード版で遊べたらなあ」と考えたプレーヤーの願望を20年越しに実現するため、(当時としては最新の) SYSTEM 16基板で動く作品として開発された点。

つまり単なるリメイクやアレンジではなく、20年前の「最新」アーケード基板で動く新規ゲームをまず開発し、それをPS2ソフトに収録するため再移植した作品ということになります。今回発表された体験版はそのSYSTEM 16版 ファンタジーゾーンIIの冒頭をWindowsで遊べるように移植したもの。ヴィンテージゲーム移植の異常なこだわりで知られるM2ですが、『過去と現在』をつなぐゲーム作りを謳う同社の面目躍如といえる作品です。ダウンロードは9月2日の0時より、リンク先M2体験版ページにて。

Read - 有限会社エムツー プレスリリース (ダウンロードページ)
Read - SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーンコンプリートコレクション

PSPにドリームキャストエミュレータ登場 (1fpsくらい)



高性能なプロセッサと簡単に自作ソフトが走る環境から多数のゲーム機エミュレーターが公開されているPSPですが、今度はセガ DreamCastのエミュレータが登場しました。上の動画はPC向けDCエミュレータnullDCの作者drkIIRaziel氏が移植したnullDC for PSPのデモ。まだまだ開発中どころかコンセプト実証に近い段階ではあるものの、7月27日のバージョンではあのシェンムーが起動しています。

ただし動作速度は実機にほど遠く、時間が数十倍に引き延ばされたような状態。ロード完了まで20 ~ 30分ほど。いかなトップガンでもさすがにまだDCは厳しいようです。PSPでセガ過去の栄光を楽しみたいときは海外で販売されているGenesis Collectionを買う、あるいはすでに完成の域に達しているメガドライブエミュレータを導入する、PSNでメガドライブタイトルの公式配信を待ってみるという手もあります。

歴史の闇:セガ・メガドライブ用 ヌンチャクコントローラ



写真はeBayに出品された「セガ・ジェネシス コントロールパッド 開発サンプル」と称する物件。出品者いわく何年も前にセガの元従業員から譲り受けたもので、モックアップではなく完動品のメガドライブ / ジェネシスコントローラとされています。

Wiiのリモコン+ヌンチャクとは違い交換可能な拡張コンローラシステムでもなく加速度センサーの類も(おそらく)含まれていない単なる分割コントローラですが、外見はまさにヌンチャク。真正か否かはともかく、時代の10歩先を行くものの曲がる場所を間違っているセガらしい一品です。価格は即決500ドル。

[via ゲームパッド地下秘密. 烏丸さん、ありがとうございます]

動画:箱詰めドリームキャスト・ポータブル(自作)



ローポリゴンにもほどがあるボックス筐体に5インチ液晶を搭載した自家製ドリームキャスト・ポータブル。製作期間3か月を費やして完成させたのは「hyphrend」さん。PS3ポータブルを製作してくれたBen Heck師もテーマによってはいかがなものかと思うパンケーキスタイルを特徴としていますが、hyphrend氏のDCポータブルは数分以上ホールドしてゲームをする気になれるのか甚だ怪しいエッジの効いた筐体です。

まさに「箱に詰めた」という表現そのものの仕上がりながら、バッテリーを内蔵してちゃんとポータブルゲーム機として遊べます。作者による実演動画は続きに掲載。フタを開けて基板剥き出しのなかにディスクをセットするシーンであまりの出来に笑い(すごいヒンジに注目)、ドリームキャストの起動シーケンスで泣くという二段構えで楽しめます。

注意:ドリームキャスト10周年を祝ってuser.dreamcast.comのメールアドレスを発行

1998年11月27日に発売、2001年には惜しまれつつ製造終了を迎えたにも関わらずその後も細々ながらゲームが供給され続けるという脅威のゲームコンソール、ドリームキャストは今年で10周年を迎えます。それを記念してか dreamcast.com では、ドリームキャストのシリアル番号を送ると user.dreamcast.com のメールアドレスが貰えるキャンペーンを実施中です(9日9時の時点では申し込み殺到につき受付停止中)。(注意:「dreamcast.comは」であって「セガは」ではないことに注意。運営主体は セガかどうか不明 セガではありません。追記参照)。

ドリームキャスト関連の話題は「もうこれ最後だろう」と思うと忘れた頃にひょっこり現われますが、10周年となる今年は例年以上の豊作となる予感がします。

[Via Digg]

追記: 受付再開しています。ドメイン名は "users.dreamcast.com" ではなく "user.dreamcast.com" でした。

追記2: "dreamcast.com"ドメインの現在のwhois結果にはセガの情報が登録されているものの、自己申告なので詐称可能。セガに直接問い合わせたところでは「事実を確認中」。なにかセンシティブな情報を聞かれても入力しないように気をつけてください。

追記3:その後の回答は「セガが運営するものではありません」。ドメインは以前はセガが保有していたものの、現在のドメイン管理については「確認中」とのこと。dreamcast.comを取得した第三者が非常に紛らわしい状態のまま運営しているようです。

追記4:セガ広報からの公式な回答は:
まず、「dreamcast.com」 は、ドメイン管理情報に弊社が管理者であるかのような記載がなされておりますが、弊社が管理・運営しているものではございません。

また、「dreamcast.com」 にて情報掲載がなされていたとされます「ドリームキャスト10周年を祝してusers.dreamcast.comのメールアドレスを発行」等の情報については、当社より発表した事実はなく、またそのようなキャンペーンの実施の事実もございません。

「dreamcast.com」 はDreamcastマーク等、弊社登録商標を無断で使用しており、サイトデザインについても、ご覧になるお客様を混乱させてしまう内容であるとの認識をしております。したがいまして、弊社は、同サイトに対し、しかるべき対応も検討しております。
初出では「Dreamcast.comでは」だけの表現で運営元について言及しておらず、混乱を招いたことをお詫びします。セガ側への照会とドメイン管理の経緯を含め、注意を喚起する内容として掲載しておきます。

メガドライブ・ポータブル発売、約4500円



セガ・メガドライブが今も現役らしいブラジルで携帯機「メガドライブ・ポータブル」発売のニュースはしばらく前にお伝えしましたが、今度はメーカーと外装デザイン違いのバージョンが発売されています。仕様はメガドライブゲーム20本を内蔵(カートリッジスロットなし)、単四電池 x3本駆動、液晶画面とスピーカー搭載、テレビ出力(NTSC)端子とケーブル同梱。

青いデザインのブラジルTecToy版は199レアル / 約1万2000円とやや高めの価格が伝えられていましたが、今回のAtGames版はリンク先プレイ・アジア価格$39 / 4500円、日本向け送料無料。ただし現在は品切れ中です。おそらく同一と思われるゲームリストはひとつ前の記事を参照。

iPodゲームにソニック・ザ・ヘッジホッグ登場



iTunes Storeで売っているiPod用ゲームにセガのソニックが加わりました。メガドライブ用に登場した初代Sonic The Hedgehogから全6ステージをプレイできます。対応するiPodは3G(第三世代) iPod nano 、5G / 5.5G iPod 、およびiPod classic。

ホイールの操作感で「特長:スペシャルステージをクリアしてカオスエメラルドを集めよう」といわれても困惑した半笑いを浮かべざるを得ないところですが、iPod版はどのステージでもセーブ(中断)可能・無限コンティニュー・2種類の操作方法・インゲームチュートリアルなど、それなりに最適化がおこなわれているようです。価格は600円でiTunes Storeからダウンロード可能。ホイールを激しく回すことによりその場で高速スピンする操作の導入が望まれます。

セガトイズ x NeuroSkyからマインドコントロール・トイ



NeuroSkyのプレスリリースによると、同社とセガトイズは「マインドコントロール・トイ」の開発に向けた戦略的アライアンスを結んだとのこと。NeuroSkyは安価な「ウェアラブル・バイオセンサー」およびソフトウェア技術の企業。EMGでon/offするスイッチのデモになぜかダースベーダーのかぶり物とライトセーバーを持ち出していた例の会社です。

具体的な製品や採用される技術についてほとんど言及はないものの、NeuroSkyのヘッドギア型センサーやそのほかバイオセンサーを用いた「次世代エンターテインメント・トイ」を開発するとされています(「Mind Controlled」なので「心を」操る危険な話ではなく「心で」操作する系です。たぶん)。まず思いつくのはアタマスキャンブレインチェッカーといった脳を鍛える系に利用されることですが、ユーザーが「ほっ」としているか認識するお茶犬やペットロボ系かもしれません。実際にどのような製品が登場するかはともかく、いつのまにか軍事転用されそうなバンダイとの提携よりは安心できるのではないでしょうか。

[Via Gadget Lab]

セガ、ドリームキャスト再生計画を始動?(してません)


2001年に惜しまれつつ製造終了となったもののつい最近まで新作のリリースが続いていた / いる セガ・ドリームキャストにまさかの復活か?!という憶測が話題になっています。きっかけはUSPTO(米特許・商標局)にて、セガが今年の夏に提出したあらたな商標が発見されたこと。

オリジナルのDreamcastはもちろん1998年当時に商標が登録されており現在も有効ですが、あらたに提出された文書ではまた別のロゴマークや微妙に異なる適用範囲が設定されています。

これを受けて、わざわざ追加更新するということは何らかのドリームキャスト復活計画、もしかしたらドリームキャスト2??という先走った憶測が一部でなされていました。

そこでGameDailyがセガに問い合わせたところ、コメントは「コンソール(ゲーム機) 事業に再参入する計画はありません」(あっさり)。セガはプラットフォームに囚われないソフトウェアパブリッシャーとして躍進を続けており、大きな成長の中途で戦略を変更する意志はない云々。つまり「新たな」登録も多数のIPを抱える企業として通常のトレードマーク保護・保守であったようです。

表向きは新生セガを歓迎しつつ心のどこかで物足りなさを覚えている残党の皆さんにはやや残念な報せですが、ドリームキャスト / NAOMI基板作品が最新世代ゲーム機に移植される例が続いていることもあり(斑鳩 ・ Rez HD ・ トリガーハートエグゼリカ)、別のかたちのドリームキャスト再生が今後も加速してゆく証とはいえるかもしれません。

携帯機メガドライブ・ポータブル発売




Wii バーチャルコンソール用ページの異様な充実ぶりに「残党」という言葉の意味を改めて考えさせられるセガ メガドライブに、新たな携帯機が登場します。その名も「メガドライブ・ポータブル」。メガドライブがいまも現役らしいブラジル国内の正式ディーラーであるTec Toyから販売されるもので、携帯ジェネシスNomadより大幅な小型化を実現した代わりにソフトウェアが内蔵20タイトルのみ、メガドライブ用カートリッジ使用不可となっています。

内蔵ゲームのラインナップはたとえばアレックスキッドエイリアンストーム獣王記、アローフラッシュ、コラムスIII、クラックダウンDr. Robotnik´s Mean Bean Machine Robotnik's Mean Bean Machine (≒ぷよぷよ)、Eccoゲイングランド、ソニック&ナックルズ、シャドーダンサー、忍。

また外部出力ポートからテレビに画面を映すこともでき、つまりはメガドライブ3やメガドライブ・プレイTVといったX in 1トイに液晶画面がついたようなもの。メガドライブがなぜかプレイできる携帯機はよくわからないアジア製100 in 1ゲーム機やGamePark GP2X、ソニーPSPなど各種存在していますが、「MDP」もVC版メガドライブゲームを買いあさっているような方のコレクション目的にはいいかもしれません。発売は12月5日、価格は199レアル、約1万2000円くらい。

まぼろしの「ドリームキャスト用Zipドライブ」、eBayに出品中



かつてリヤカーで売られたゲーム機、撤退を発表した途端に株価が連日ストップ高になったゲーム機、(いまのところ)セガ最後の家庭用ゲーム機であるドリームキャスト用に発表されながらも陽の目を見なかった周辺機器「Zipドライブ」なるものがeBayに出品されています。出品者いわく世界で唯一現存しているプロトタイプで、いまも完動のコンディション。ただし対応ゲームが登場しなかったため電気的には生きていてもドリームキャスト側からアクセスはできないetc。

はたして本物なのか、実際のプロトタイプだとして世界で一台はどうかなどいろいろいと謎の部分もありますが、コレクターのかた、セガがまた家庭用ゲームプラットフォームメーカーに復活すると信じて地下に潜伏している皆様は入札してみてはいかがでしょうか。なお、開始価格はUS10000ドルから。

[Via DCNews]

手作りマーケットEtsy (+セガサターンカフス)


ゲームボーイ(ポケット)カフリンクに続いてこちらはセガサターンなカフリンク。自他共に認めるセガ紳士のフォーマルな装いに。作者はAhchay氏、価格はおなじく$40。

GBカフスを掲載したときに気づいていればレトロゲーム機カフスでまとめたのですが一足遅く、任天堂だけを掲載したことで恨みを買うのも恐ろしく慌ててサターンも載せてみます。

......だけではなんなのでリンク先のEtsy.comについて。2005年オープンのEtsyは手作り品にフォーカスしたオンラインマーケットで、作家・職人レベルのジュエリーやアクセサリからアート作品・本、あるいはとても商業ルートには乗らない変なぬいぐるみや人形・ロボットまでありとあらゆるハンドメイド品が売り買いされています。



一般のオークションサイトと違うのは手作りアイテムに特化されている他にFlashを多用した激しく2.0なインタフェイスでブラウズできるところ(タグや材料で絞り込みはもちろん、パレットから「色」を選んで欲しい色のアイテムをカテゴリ横断一覧したり、サムネイルが三次元に流れてゆく新着リストなど)、売り手にとって比較的手数料が安いこと(登録とショップ作成は無料、アイテム追加ごとに$0.1、売買成立したら3.5%)など。

発作的に何か手作ってしまいせっかくだから売れるか試してみたい方、作家としてオンライン販路拡大を目論む人にお奨めですが、変なアイテムと先進的すぎるインタフェイスで眺めているだけでも楽しいサイトです。




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