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WILLCOM D4、標準バッテリーは約1.5時間駆動




インテル Atom Z520プロセッサを搭載した重さ460gのVistaマシン WILLCOM D4の仕様がアップデートされ、ついにバッテリー駆動時間が明らかになりました。公開された数字は「標準バッテリーパック : 約1.5時間 大容量バッテリーパック : 約4.5時間」。D4のバッテリー駆動時間は4月の発表会以来ながらく「(計測中)」となっていましたが、予約開始の直前になってようやく製品版の数字が参照できるようになりました。この「約1.5時間」がどのような条件下の数値なのかは不明。

Eee PC 901などミニノート(Netbook)向けではないハンドヘルド機器向けのAtomプロセッサ (Silverthorne, Zシリーズ)は処理性能比できわめて低い消費電力と低発熱を売りとしていますが、「Centrino Atom / Windows Vista端末」として世界初の製品となるD4では約1.5時間駆動&ファンも元気に回るエッジな仕上がりとなったようです。

追記: シャープのD4サイトによるとJEITAバッテリ動作時間測定法 ver1.0による数値。具体的には省電力オプションを最大限に設定した状態(Bluetoothやファイアウォールなどバックグラウンドのサービスを落とす、ワイヤレスアダプタを省電力(高)設定、壁紙を純白にetc)かつ「バッテリ切れのレベル 0%でシャットダウン」設定で、
a. 「Windows Media PlayerでQVGA解像度のMPEG動画を連続再生(音声切、ディスプレイの明るさ6%)」 および
b. 「ディスプレイの明るさ0% ・ HDDの電源断1分後で放置」
時の駆動時間を足して2で割ったもの。つまり一般的なPCのバッテリー駆動時間表記とおなじ。

WILLCOM 03発表、ワンセグ・Bluetooth搭載




液晶面に段差やボタンのないフルフラット・サーフェイス。
ディスプレイ下にはカーソルキーモードとダイヤルキーモードに表示を切り替えられるタッチセンサー式のイルミネーションキーを採用。
画面サイズ・解像度(3型・800 x 480)はアドエスから変わらず。
ワンセグ搭載。
サイズはAdvanced/W-ZERO3[es]とおなじ幅・厚さのまま短く、22g軽い135g。
W-OAM対応W-SIMスロット、802.11b/g無線LANに加えてIrSS対応IrDA、Bluetooth 2.0搭載。
カメラはAFつき200万画素。microSDカードスロット。
(標準IMEはATOKからケータイShoinへ。ブラウザはOpera 9.5)

Windows Mobile 6.1 Classic、PXA 270 520MHz、256MBフラッシュ / 128MB RAM。
発売は6月下旬予定。W-VALUE SELECTで新規・機種変更の場合、実質負担額は3万5520円。

Read - WS020SH WILLCOM 03 製品サイト
Read - SHARP WILLCOM 03 サイト

祝:ウィルコムD4 発売延期



「世界初のCentrino Atom / Windows Vista端末」として6月中旬の発売を予定していたウィルコムD4ですが、やはり延期という次第に相成りました。新しい発売(予定)時期は7月中旬。理由は「お客さまに新しいモバイルコミュニケーション体験を万全の体制でお届けするため」。

そもそもなにを考えて6月中旬発売を発表していたのかはさておき、中途半端な状態で無理に出すよりは遅れてでも良い製品になるほうがよほど歓迎できます。率直に言って評価以前の段階だった発表時からひと月あまりでかなり改善が進みハードウェア的にも変更が加えられているとのことですが、せめてバッテリー駆動時間くらいは知って購入できる製品になることを祈ります。

ウィルコム D4 発表




188 x 84 x 25.9mm 重さ470g。
5インチ1024 x 600 タッチスクリーンディスプレイ。
スライド&チルト式。
W-SIM / 802.11b/g 無線 LAN/ Bluetooth。
ワンセグ搭載。
スピーカーはモノラル。画面裏からみて左端のヒンジ近く。
本体にマイクは非搭載。

通話は有線ヘッドセットまたはBluetoothヘッドセットを使用。
ただしVista起動状態でないと発信も着信も不可。スリープから着信で起動etcもなし。

バッテリーは「計測中」。

価格は
新規・W-VALUE SELECT一括で12万8600円。からW-VALUE割引(1600円 x 24カ月の3万8400円)を引いて実質負担9万200円。
または
新規・W-VALUE SELECT 分割で頭金3万9800円、3700円 x 24カ月(8万8800円)。からW-VALUE割引で実質9万200円。

5月下旬予約開始・6月中旬に発売予定。

ギャラリー: ウィルコム D4


プレスリリース
製品ページ

Advanced/W-ZERO3 [es]にアップデートパッチ、メールの修正




2週間ほど前に本体アプリケーションv2.00aが公開されたばかりのAdvanced/W-ZERO3 [es]がまたアップデートしています。内容は「W-ZERO3メールの件名を入力するときに選択できる絵文字を、送信可能な絵文字のみに修正しました。※Web用絵文字のみ入力できます」のみ。適用後はv2.01aとなります。すでに2.00/2.00aをインストールしている方は417KBの修正パッチだけでアップデート可能です。ダウンロードはリンク先から。

Advanced/W-ZERO3 [es]にv2.0ソフトウェアアップデート、新色発売



ウィルコム / シャープ Advanced/W-ZERO3 [es]の新色ピーチブロッサムが発売され、あわせて本体アプリケーションアップデートが公開されました。新バージョンは2.00a。ひとつ前の1.02aからのアップデート内容は:
  1. ホームメニュー機能を追加しました。
  2. クイックメモ機能を追加しました。
  3. W-ZERO3メールをバージョンアップしました。
  4. その他、動作の安定性を向上しました。
いずれも「ピーチブロッサム」にプリインストールされているもの。ホームメニューはStandard と Rollerの2種類から選択可能。クイックメモはToday (待ち受け)や通話中に1クリックで起動できる手書きメモ。書いたメモはTodayに貼りつけることも出来ます。W-ZERO3メールのバージョンアップは文字飾りや背景を選択できるデコラティブメール for W-ZERO3への対応、ドコモ / au / ソフトバンク (ディズニーモバイル)との絵文字相互変換。

アップデートはリンク先から、W-ZERO3で直接インストールまたはPCへのアップデータダウンロードが可能です(サイズは18.8MB)。適用前にはなにやらおまじないが必要らしく、スタートメニューに表示するアイテムからOpera Browserのチェックを外す、メール修正パッチをインストールしている場合はさきにアンインストールする、アップデータの適用前にW-SIMを抜く、本体のデータ記憶用メモリを45MB以上(microSD経由ではない場合アップデータのサイズも含めて64MB以上)確保する必要があります。詳しい手順はリンク先を参照してください。

ドコモ、サイバーショット携帯SO905iCSの「ズームするとフリーズ」問題ほかを修正



ドコモのFOMA 905iシリーズ携帯に複数の 不具合 事象を修正するソフトウェアアップデートが公開されています。3月4日付けのソフトウェア更新が開始されたのは、シャープのSH905i、NECのN905i / N905iμ、ソニー・エリクソンのCyber-shot携帯SO905iCS。

不具合 事象の内容は:
シャープ 「SH905i同士でのテレビ電話中にハンズフリーでの通話を行うとハウリングが発生する場合がある。」
NEC「メール作成時デコメ絵文字を選択しようとすると電源再起動が発生する場合がある。」
ソニエリ「カメラのズーム機能を使い、撮影しようとするとフリーズする場合がある。」

更新にかかる時間は約20分~30分程度。自動ダウンロードで設定時刻(デフォルトでは午前3時)に書き換えられるほか、一般設定から手動で更新することもできます。

Read - ドコモ ソフトウェアアップデート

ウィルコム、Atom搭載・シャープ製ワイド液晶の「モバイルコミュニケーションマシン」を予告



インテルの「Atom」プロセッサ・「Centrino Atom」プラットフォーム発表にあわせて、ウィルコムからは「世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載」を名乗る新デバイスの予告プレスリリースが出されています。ウィルコムの「新しいモバイルコミュニケーションマシン」はシャープ, インテル, マイクロソフトの協力により開発されており、現時点であきらかになっているのはAtomプロセッサ採用、OSはWindows Vista、シャープの高精細ワイド液晶を搭載すること。

ウィルコム製品である以上PHSで通信できることは当然予測されるとして、さらに「FMCサービスとの高い親和性」「次世代PHSで実現を目指すワイヤレスブロードバンドでのモバイルコミュニケーションスタイルも視野に入れた革新的な製品」と表現されています。

今年のCESでは各社からMenlowベースMID / UMPCの試作機が披露されるなか「謎の箱」だけを出展していたウィルコムですが、あと2カ月たらずでその真の姿を知ることができるようです。。発表は4月下旬、提供は6月になる見込み。

ソフトバンク922SH「インターネットマシン」詳細




ソフトバンクの春モデルとして発表された「インターネットマシン」922SHの詳細が公開されています。922SHは3.5インチWVGAの新モバイルASV液晶とQWERTキーボードを備えつつ、通話やメールといった部分は(たとえばWindows Mobileなどの)スマートフォンではなくあくまで「日本の普通の携帯」として使える端末。

主な仕様は
  • W-CDMA / 3バンドGSM グローバル仕様。3Gハイスピード。
  • 横に開くクラムシェル式。折りたたみ時の厚みは17mm。(約56×116×17mm、約132g)
  • ディスプレイは3.5インチ854 x 480 新モバイルASV液晶。
  • サブディスプレイは1.18インチ 白単色OLED。128x64。
  • メインカメラは200万画素CMOS。サブカメラは11万画素。
  • 外部メモリはmicroSD 。最大4GB。
対応するサービス・機能は:
  • ワンセグ
  • Bluetooth (ハンズフリー、A2DP、AVRCP)。例のBT腕時計アイバートMにも対応。
  • IrDA
  • PCサイトブラウザ(課金体系は通常のソフトバンク携帯とおなじ)。PCサイトブラウザのページ読み込み容量が拡大されており、「ページ内の各ファイルで、1ファイル1Mバイトまで」読み込むことが可能。
  • 月額料金無料(パケット代のみ)で3つまでのPOP / SMTPメールアドレスを携帯メールと同等の操作で扱い自動新着チェックも可能なPCメールサービス。
  • そのほか従来のSMS, S!メール、デコレメール、S! アプリやともだち状況、一斉トークetc 「S!」のつく携帯サービスは他機種同様に対応。
  • GPSナシ。Felicaもなし。
「普通の携帯」らしく、カラーバリエーションも写真のブロンズゴールド、ひとつ前の記事に掲載したメタリックブラックに加えパールホワイト・パールピンクの4色展開。発売は3月下旬以降となっており、通話時間・待ち受け時間がまだ(測定中)表記など開発中・発売予定扱いとなっています。

ソフトバンクの意図であろう「大画面・フルキーボードというスマートフォン的な特長を、スマートフォン独特の敷居の高さなしに広く一般ユーザーへ」という方向性は非常に説得力があります。が、逆にスマートフォンは持っていて当然・自分でアプリを追加できないような携帯は認めない、けれど「普通の」携帯ユーザーとのやり取りや「普通の」携帯向けサービス・コンテンツのために結局2台以上使うという層にもキーボード・大画面はやはり魅力的に映るかもしれません。

ソフトバンク春モデル発表、「インターネットマシン」922SHの正体



ソフトバンクモバイル春の新モデルラインナップ発表会にて、謎の「インターネットマシン」こと922SHの正体が明らかになりました。922SHは各種のライセンシングや認可申請から存在は確認されていたものの、「通常の携帯以上の大画面を備え」「"インターネットマシン"という名称」でありながら、スマートフォンの「Xシリーズではない」と非常に謎めいた機種として一部で話題になっていたもの。そしてソフトバンクモバイル代表 孫 正義 氏のプレゼンテーションで発表されたのは、3.5インチの大画面とQWERTYキーボードを搭載しつつ、いわゆる「日本の携帯電話」としての使い勝手を兼ね備えた「横開き」クラムシェル型の機種でした。

3.5インチの大画面でウェブが見られる、「慣れれば携帯電話のテンキーの2倍の速度で打てる」(孫氏談)キーボードでメール作成やSNS / Blogなどのエントリーが容易、かつ大画面でワンセグも見られます......といったところまでは他社の従来機種でも存在していましたが、922SHはWindows Mobileではないため通話やメール関連の操作が日本の携帯電話の作法に沿っていること、いわゆる「携帯向け」サイトやコンテンツ、アニメーション絵文字やらに対応するところが特徴です。(比較的)スリムな畳んだ状態では通常の携帯電話のように通話が可能。サブディスプレイの面にタッチセンサーを採用しており、通話履歴の参照や発信、メールの確認といった操作ができるようになっています。

大画面を活かした付加価値としてはワンセグのほか国語・英和・和英辞書も搭載しており、発表で語られたのは「携帯電話・ワンセグ・パソコンそして電子辞書もこれ1台で」できる機種というふれこみ(孫氏的には「わたしが19歳の時に世界で初めて発明した」電子辞書)。大画面でQWERTYキーボードつき、でもスマートフォンという特殊文化ではない「普通の携帯」は非常に面白い機種です。詳細な仕様は追って掲載します。(しました。ソフトバンク922SH「インターネットマシン」詳細


追記:質疑応答より。いわゆる「300k制限」などは通常の携帯とおなじ。(という回答でしたが、プレスリリースによると)PCサイトブラウザのページ読み込み容量が拡大されており、「ページ内の各ファイルで、1ファイル1Mバイトまで」読み込むことが可能。また今回発表された「PCメール」サービスについては1MBまで拡張。PCメールについてはプレスリリースを参照。従来のS!メールアドレスに加えて3アドレスまで、POP/SMTP SSL/APOP認証/SMTP-AUTH対応の一般メールアドレスを携帯メールとおなじ感覚で使えるサービス。新着チェックは最短30分感覚。容量は1メール1MBまで。月額利用料金は無料(通信料は普通のパケット代)。

シャープAQUOS Xシリーズ:120Hz駆動フルHD、最薄部3.44cm



シャープが液晶テレビAQUOSの新製品 3シリーズ 計20機種を発表しました。内訳はハイエンド壁掛けタイプのXシリーズが46V / 42V / 37V型の3機種、フルHDのスタンダードタイプEシリーズが52V~37V型の4機種、2台目需要向けのカラフルなDシリーズが32V / 26V / 20V型で13機種。

Xシリーズは46Vから37V型で最薄部3.44cmと業界最薄を実現した壁掛けテレビ。チューナー部分とディスプレイ部分が分かれたセパレート構造となっており、あいだはケーブル一本で接続されます。壁掛けを前提としているためテーブルスタンドは別売りとなっており、ほか左右から支える「未来の液晶テレビ」風フローティングスタンド、さらにテレビとチューナー部の接続を無線化するワイヤレス伝送システム(!) AN-AV500など各種のオプションも用意。

基本仕様は3機種ともほぼ変わらず、ディスプレイ部はフルHD解像度、120Hz倍速駆動、輝度450cd/m^2、バックライト制御と液晶の開口率をリアルタイムに最適化することにより「テレビコントラスト」比15000:1 (コントラスト比2000:1、リビングコントラスト900:1)、12ビット相当階調表示など。チューナー部は地上波アナログ + 3波デジタルチューナー、HDMI x3、D5 x 3、DVI-I x1、Sビデオx1、コンポジットビデオ x3。モニター出力(S2映像端子つき)、ヘッドホン出力、光デジタル出力、HDMI出力 x1(ディスプレイ部の入力に接続)、i.LINK x2も搭載。スピーカーは1ビットデジタルアンプ搭載の3ウェイ8スピーカー。

発売は三機種とも3月1日から。価格はオープン、予想価格は46V型 / 42V型 / 37V型の順に48万 / 43万 / 35万円前後。 フローティングスタンドや仕様が気になるワイヤレス伝送システム、スタンド調ケーブルカバーなどの設置オプションは3月発売予定、価格未定。

Read - AQUOS Xシリーズ
Read - AQUOS X / E / Dシリーズ 発表会レポート

東芝とシャープ、液晶・半導体分野の提携を正式発表


一部で報道のあった「シャープと東芝が液晶で提携」報道について、両社から正式なプレスリリースが発表されました。報道は東芝が現在の液晶パネル調達先IPSへの出資分を松下に売却、シャープの第10世代工場からの購入に切り替えるという内容でしたが、連名の「液晶および半導体分野における提携について」によれば、両社は:「それぞれが強みとする液晶および半導体分野において、緊密な協力関係を構築することにより、両社の企業価値向上、収益力向上、競争力強化を図るために、提携していくことで合意しました。」

具体的には液晶・半導体の相互供給を来年度より拡大させ、2010年度にシャープは東芝の液晶テレビ用システムLSIを約50%、東芝はシャープのテレビ用液晶モジュール(32型以上)を約40%購入することを目標としています。共同記者会見でのコメントによれば、東芝はIPSアルファテクノロジへの出資分を売却する方向で検討中とのこと。

Read - 東芝 または Read - シャープ (文面はおなじ)

シャープ、韓国でもサムスンを液晶特許侵害で提訴





ニュースリリースによると、シャープは12日、韓国の三星電子(サムスン)をソウル中央地裁に提訴したとのこと。内容はサムスンが韓国内において製造・販売している液晶モジュール、およびそのモジュールを組み込んだ液晶テレビがシャープの韓国特許を侵害しているとして、当該製品の韓国における製造・販売の差し止めと損害賠償を求めるもの。

対象となっている特許は韓国特許第371939号、第740570号、第776988号の3件。シャープによればいずれも「液晶分子の並びを規定し、安定化することにより広視野角ならびに高輝度・高速応答を実現する技術」にかかわる特許とされています。シャープは液晶技術特許を巡って今年8月にも米国でサムスンを提訴していますが、そちらは現在も係争中。サムスン製液晶モジュールは国内・国外とわず多くのメーカーで採用されているだけに気になる話です。

シャープAQUOS Pシリーズ、22V・26V型でもフルHDパネル採用



シャープのAQUOSに22V・26V・32V型でフルHDパネルを採用したPシリーズが発表されました。従来のフルHDアクオスは32V型まででしたが、今回加わった22V型・26V型はシャープいわく「業界初」。ソース解像度をちゃんと映せる高精細パーソナルテレビと同時にPC接続も主眼としており、入力系統はHDMI x2 / D5 / Sビデオ / コンポジットビデオ x2のほかアナログRGB(ミニD-sub 15ピン)、DVI-Dも搭載します。スタンド部分が⊃型になってキーボードを収納しやすいのも目のつけどころ。

テレビとしてはデジタルチューナーと地上波アナログチューナーをそれぞれx1搭載します。i.LINK端子 x2、LAN端子、5w x2スピーカーも標準搭載。液晶パネルの仕様は全モデルで輝度400cd/m^2、コントラストは32V型のLC-32P1-Wが2000:1、26V型のLC-26P1-Wで1500:1、22V型のLC-22P1-Wは1200:1。価格はオープン、市場想定価格は22V ・ 26V ・ 32Vの順に18万円・20万円・24万円くらい。発売は11月22日から。




シャープ、HDTV対応のブルーレイディスクレコーダ「AQUOS ブルーレイ」9機種を発表




シャープから、「AQUOS」ブランドを冠したHDTV 録画対応のブルーレイディスクレコーダが発表になりました。1層25GBのBD-REに書き込みが可能な「BD-AV1」は三色、2層50GBのBD-REに対応した「BD-AV10」は四色が発表になっています。また、ハードディスク搭載の「BD-HDW20」(1TB)および「BD-HDW15」(500GB)もあわせて発表されました(上図)。ハードディスクからBDへのムーブ/ダビングは5倍速で可能。

なお、BD-HDWの両機はBD-R(ライトワンス)にも対応しているのにBD-AVシリーズはBD-RE(書き換え可)のみ対応となっている点については、ニュースリリースによればこれは「ディスクの買い間違いをおこさず、また煩わしい設定もしなくて良いように、録画ディスクをBD-REに特化」したためだそうです。両対応のBD-HDWシリーズでは特にこの点についての言及はありませんが、ディスクを選ぶ楽しみや設定に時間をかける喜びが味わえるものと思われます。

なお、この発表会の模様がシャープのサイトで公開されていますが、そこに掲載されている写真に、AQUOS ブランドの録再機を称える、「さようなら 20世紀のアナログビデオ」というキャッチフレーズを見ることができます。このフレーズを吉永小百合の写真の横に添えるシャープ広報部のセンスには並々ならぬものを感じます。





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