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Mac OS X v10.6.2 アップデート 提供開始




Mac OS X 10.6 Snow Leopard にまたソフトウェア アップデートが公開されています。バージョンは10.6.2。内容はユーザーの音楽写真文書などを綺麗さっぱりワイプしてくれたゲストアカウントバグを含め修正・安定性の向上。いつものようにリンゴメニューの自動アップデートで、あるいはリンク先から単体アップデータを落とせます。詳しい修正・変更点リストは続きを参照。

Psystar、一般PCにMac OS XをインストールできるRebel EFI を公開



Mac OS X (も) インストールできる互換機メーカーとしてアップルと抗争を続けている Psystarが、今度は一般ユーザー向けのソフトウェア販売に乗り出しました。Psystarのオンラインストアでダウンロード公開されたのは、OS X (を含む複数のOS)をインテルベースの一般PCにインストールできるソフトウェアRebel EFI。Snow Leopard (を含む各種 OS )に対応した独自ブートローダ Darwin Universal Boot Loader (DUBL) により、アップル製でない普通のPCをたとえば OS X / Windows 7 / Linux のマルチブートマシンに構成できます。

対応するのはCore 2 Duo / Core 2 Quad / Core i7 / Xeon (Nehalem世代) などインテルCPUを載せたPC。Rebel EFIそのものは isoイメージで提供されており、焼いたメディアからブートして OS X (あるいはほかのOS) のインストールメニューを選択する仕組みです。一部ハードウェア機能制限と2時間の時間制限がついたトライアル版がダウンロードでき、Psystarから有償でフルバージョンライセンスを購入すれば永続的に利用可能。価格はいまなら49.99ドル、「定価」90ドル。

いわゆるHackintoshのワンストップインストーラといったところですが、OS Xのアップル的にはどう考えても見逃しそうにない非ライセンスソフトです。なお、訴訟の応酬を続けてきた Psystarとアップルは法廷外での和解を目的に今後交渉を持つ予定。

Snow Leopardのゲストアカウントにバグ、ユーザーファイル全削除の恐れ



アップル Mac OS X 10.6 "Snow Leopard" に比較的深刻な不具合の報告が集まっています。実際に被害を受けたユーザーからの話を総合すると、問題は「ゲストアカウント」でログインしてからまたメインのアカウントに戻ることで、すべてのユーザー設定とユーザーファイルが消去される場合があるというもの。

アカウントの切り替えになんらかのバグがあるらしく、この問題に遭遇するとデスクトップや音楽(「ミュージック」フォルダ)、写真や書類を含め、「ユーザ」以下にある各ユーザーディレクトリの中身が完全に消去されてしまうと報告されています。また消去されたファイルはHDD上にも見つからず、復帰にはTime Capsuleなど外部バックアップを使用するしかなかったとのこと。ゲストアカウントでログイン・ログアウトする以外になにがトリガーとなって発生するのかは現在のところ不明。

アップルもこの問題を認めており、「発生するのは非常に稀なケースであり、現在修正にとりくんでいます」とコメントしています。ゲストアカウントなど使わないという場合にはおそらく問題ないものと思われますが、うっかりログインしてしまわないように注意してください。せっかくタイムマシンがあるのだから常に外部バックアップが重要と改めて思い出すにはいい機会です。

Mac OS X 10.6.1 アップデート提供開始 Snow Leopardの問題修正



Mac OS X の最新版 Snow Leopard 初となるソフトウェアアップデート v10.6.1が公開されました。中身は安定性・互換性・安全性を向上するOSの全般的な修正。および、「DVD再生が予期せず停止する可能性」「Motion 4が応答しなくなる」ほかいくつかの問題も修正されます。アップデートの適用はリンゴメニューのソフトウェアアップデートから、あるいはリンク先の単体 .dmg (71.47MB)で。続きは修正項目のリスト。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard 発売日決定、8月28日



来ました。例によって世界同時に更新されたアップルストアでは、Mac OS X 次期アップグレードバージョン 10.6 "Snow Leopard"の予約販売が始まっています。出荷は8月28日。価格は既報のとおりシングルユーザー 3300円、ファミリーパック 5600円。Snow Leopardと iLife 09, iWork 09がセットになったMac Box Setは 1万8800円、ファミリーパック 2万4800円。こちらも8月28日出荷予定です。

アップル、Snow Leopard のDVDをフライング出荷?



8月28日に出荷開始か?とうわさされる 次期 Mac OS X Snow Leopardですが、新規出荷のMac本体にうっかり付属して届いた例が報告されています。上はApple Store日本で買ったMac miniに付属していたというインストールディスク。バージョンは 10.6、つまり Snow Leopardになっています。

購入した当人のたれこみによれば、届いたのは一昨日 8月20日。「試しに10.6入れてみたい気はするんですが、後で10.5に戻せるんでしょうかね?」といささか牧歌的な相談から、 2chの元スレッドでは祭り (の予感) 状態になっています。 (急に流量が増えないよう直接リンクはしませんが、そろそろ板の各所に報告されているためすぐに見つかります)。DVDの中身とインストール画面は続きに掲載。ビルド番号そのほかはインストールしてみた報告を待ってお伝えします。

追記: たれこみ人いわく、インストールはできれば明日、でも堅実運用するために買ったMac miniなのでなんともいえない、とのこと。気長にお待ちしています。

新Mac OS X Snow Leopard がオンラインストアに掲載、今月28日発売?


9月発売と発表されていたMac OS Xの新バージョン Snow Leopard がいつのまにか米国と英国のオンライン版アップルストアに掲載されています。正確には6月8日以降にMac / Xserveを購入した人向けのアップデート版で、価格は米国では9.95ドル、英国では7.95ポンド。発売日は両国ともちょうど一週間後となる今月28日となっています。ただし「注文する」ボタンはどこにもなし。ミスにしては長時間見れる状態が続いており、高度なティーザー広告なのかもしれません。

なおSnow Leopardといえば先日も米アップルストアに、iLife '09 / iWork '09とセットになったMac Box Setなる商品が掲載されたばかり。こちらのお値段は169ドル。24時間以内に発送となっていましたが、さすがに消えてしまいました。スクリーンショットは続きに掲載。Snow Leopard新機能の復習には過去のまとめ記事をどうぞ。

[Via TUAW, thanks Will G.]

Read - 英国
Read - 米国
JPにはいまのところなし。

Snow Leopard は9月発売、アップグレード29ドル



WWDC 2009 キーノート ではMac OS X 10.6 Snow Leopardの詳細が明らかにされました。リリースは今年9月。価格は現在のLeopardユーザーであればアップグレード29ドル。すでに発表イベントや流出版で多くの情報が流れているSnow Leopardですが、今回のWWDCで触れられたのは、システム全体におよぶ技術が:
  • 従来からの64bit対応に加えて、主要システムアプリの64bit化
  • マルチコアシステムの性能を引き出すGrand Central Dispatch
  • GPUの演算能力を映像表示以外のタスクにも使うための標準規格 OpenCL
OS X システム全体・システムアプリでは:
  • OS全体としてはインストールが45%高速化。ディスク領域は6GB小さく。シャットダウンは最大75%速く、スリープからの復帰は最大2倍、無線ネット ワークへの接続は最大55%高速化。マルチタッチトラックパッドで中国語手書き認識(iPhoneの入力メニューほぼそのまま。予測付き)。Time Machineバックアップも最大2倍に速く。新フォント追加などなど。
  • 新規に書き直されたFinder。動作が高速化。ゴミ箱から元の場所にリストアするコンテキストメニュー。複数ページのドキュメントやQuickTimeファイルの中身が読めるアイコンプレビュー。アイコンサイズは512 x 512まで拡大。Spotlightの強化(検索結果並び替え、検索対象指定)
  • Dock。ドック上のアプリアイコンをホールドすることでそのアプリのウィンドウをExpose。これまでなぜかできなかったスタックのフォルダ移動。グリッド表示でのスクロールなど。
  • Safari 4。64bitサポートによりJS実行速度が最大50%高速。プラグインが原因でクラッシュしてもブラウザは落ちない。過去に開いたページのSpotlight検索。ブックマークや履歴のCover Flow表示。GPUアクセラレーション。HTTP Streamingサポート。
  • QuickTime X。コントロールやタイトルが隠れる新プレーヤーUI。シークバー上にシーンのサムネイルが並ぶビジュアルチャプター。メディアファイルのカラープロファイルを認識して調節するColorSync。デスクトップスクリーンの動画キャプチャ。H.264動画デコードのGPUアクセラレーション。
  • プレビュー。マルチスレッドで検索パフォーマンス向上。PDFファイルの文章構造を認識してコピー範囲選択。画像スケーリングの高品質化。複数pdfファイルを1Window内で開く、全検索。
  • Exchangeサポート。Mail と iCal、アドレスブックのMS Exchangeサポート。Spotlightやクイックルックもそのまま使える。
などなど。開発者向けプレビューは本日より配布開始。

速報:アップルWWDC 2009 基調講演、iPhone 3G S 発表

(更新中)

アップルのWWDC 2009 キーノート速報はこちら。開幕は現地 8日午前10時、日本時間では9日午前2時から。

会場は毎度おなじみのモスコーニセンター。受付は現地8:30分から。

Snow Leopard の QuickTime X、デスクトップの動画キャプチャ機能を搭載



6月の公開に向けて開発者向けテストが進められている次期 Mac OS X "Snow Leopard"の話題。公式に発表されている新機能のひとつに次世代プラットフォーム QuickTime Xの搭載がありますが、最新のベータ版ビルド10A335を評価している開発者によれば、QuickTime X (アプリ)にはMacの画面を動画としてキャプチャする機能が組み込まれるとのこと。デスクトップの録画ユーティリティは以前よりサードパーティー各社から提供されていますが、リリース版のSnow Leopardまでで没にならなければMacのネイティブ機能に加わることになります。アプリの操作方法やHow to系のウェブ公開用動画を作るには便利そうな機能です。なお、上の画面写真は予想図。

[Via Mac Rumors]

うわさ: Snow Leopardは新UI "marble"搭載



次期Mac OS X "Snow Leopard"のうわさ話。WWDC2008基調講演の冒頭で名称が明らかにされたSnow Leopard / 10.6では、外見上の大きな変化ではなく安定性やパフォーマンスの向上が主とされてきました。たとえばアップルのSnow Leopardページでは、「Microsoft Exchange 2007サポート」「64bitサポートの拡張」「次世代QuickTime技術 QuickTime X」などが公表されています。

しかしAppleInsiderが「詳しい筋」情報として伝えるところによれば、10.6ではコードネーム"marble"と呼ばれる新たなユーザインタフェースが導入される可能性があるとのこと。現在のAquaと比較した場合、新UIの外観は、より暗く、光沢感が増すとされています。また、現行バージョンのiTunes風のスクロールバーが搭載されるとのうわさもあります。トップ画像はリーク情報をもとに作成された新QuickTime X playerのモックアップ。iPhoneの半透明black glassインタフェースを連想させるタイトルバーと、オーバーレイで表示されるコントロールパネルが描かれています。Snow Leopardの全貌と発売日は、6月のWWDC 2009にて公開予定です。続きは"marble"のUI部品モックアップ画像をもう一枚。

Snow Leopard スクリーンショット流出、新スタック表示



次期Mac OS X Snow Leopardのスクリーンショットがまた流出しています。今回のスクリーンショットから読み取れるのはFinderの新表示や新pref、インストールオプションといった細かな改良。たとえば現在はスタックからフォルダを選ぶと単に新規Finderウィンドウが開くようになっていますが、Snow Leopardではグリッド表示のまま深い階層までブラウズできるように改良されています。上の画像はひとつ上のフォルダがグリッドのまま奥に表示されているところ。スタックのこの新挙動は続きにYouTube動画もあります。

そのほか下のギャラリーから見てとれるのはゴミ箱のアイテムを元に戻す(Put Back) コンテキストメニュー、ロゼッタや不要なプリンタドライバ、言語サポートなどを外してサイズを小さくできるインストールオプションなど。本物の流出であることはほぼ確実ですが、製品版もこのままになるとは限りません。

[Via AppleInsider]





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