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レノボのTrackPoint付きキーボードに新モデル、TrackPadなしで6300円


トラックポイント以外は認めないという人達にとって、ノートPCがThinkPadであるのはもちろん、デスクトップPC用のトラックポイント付きキーボードも欠かせないお供です。レノボ公式デザインブログがこのトラックポイント付きキーボードを取り上げ、今後どう改良していけばいいかしら、とユーザの意見を募集したのは昨年12月のこと。そこで集めた100を超えるコメントを反映して、このたび新モデルが誕生しました。

新モデルではまず「トラックパッドいらね」「テンキーもあんまりいらね」という声を反映し、従来モデルよりコンパクトになっています。これまではテンキー付きとテンキー無しの2モデルが販売されていましたが、新モデルは(少なくとも今のところ)テンキー無しモデル一択です。また「ThinkPadと同じタッチ感覚で」「音量ボタンなどもThinkPadと同じ感じに」といったコメントに従い、ThinkPad T400sとほぼ同じキーボードレイアウトになりました。つまりESCキーとDELETEキーは巨大化。一方、キーボードのワイヤレス化は要望がそれほど多くなかったため見送られています。

最後にもうひとつ多かった要望は「安く頼む」。トラックパッド & テンキーがなくなったこともあり、新モデルの価格は現行モデルより$40も安い$59になりました。米国オンラインストアでは既に販売中。日本でも従来モデルが1万円強で販売されていますので、新モデルが発売されればかなり安くなることが期待されます。次なる動きはThinkPad本体からのトラックパッド排斥でしょうか。

追記:
日本のレノボストアでも販売されています。日本語 / 英語の2モデルあり、6300円。

[Thanks, Tian]

Read - レノボ公式ブログ
Read - 日本語キーボード @ レノボオンラインストア
Read - 英語キーボード @ レノボオンラインストア

ThinkPad T400s実機ギャラリー、T400と比較


米国に続き、本日国内でも発売になった新型ThinkPad T400sの実機写真をご紹介します。T400sはT400と同じ14.1型ディスプレイ搭載・光学ドライブ内蔵ながら、薄さ2.1cm・重さ1.8kgと軽量薄型になったノート。レノボ・ジャパン初となるWiMAX通信モジュール搭載モデルが選べるのも特長です(WiMAX搭載モデルは7月発売予定)。全体的な仕様は発表記事を参照として、実機を見て分かったことやT400との比較写真などを続きに掲載します。

ThinkPad T400s発表、14.1型・光学ドライブ内蔵で薄さ2.1cm・重さ1.8kg


LenovoThinkPad T400sを発表しました。T400と同じ14.1型ノートでいつもどおりの外見ですが、薄さは2.1センチ、最軽量モデルで約1.77kgと、昨今の薄型軽量ノートのトレンドに乗った仕上がりになっています。

プロセッサーには最速でCore 2 Duo SP9600(2.53GHz)を搭載し、ストレージはSSDなら最大128GB、HDDなら最大250GBまで選択可能。薄型ノートながらDVD or Blu-rayドライブも内蔵します。おまけにトラックパッドはマルチタッチ対応。外部インタフェースはDisplayPort、VGAコネクタ、USB/eSATAポート、ExpressCard /34スロット(のかわりにマルチカードリーダーも選択可)。T400同様に指紋センサー付き。内蔵バッテリーで約6時間駆動です。

ノートPCはThinkPadしか買わないという人にとって気になるのは、キーボードデザインが変更されたこと。同社調査で毎週平均700回叩かれることが判明したDeleteキーとEscapeキーが巨大化しています。また、昼食をノートPC近辺で食べる人達のことを考え、キーとキーのすき間が小さくなりました。詳細は続きに掲載された動画で語られていますので、お手元のPCと比較しながら確認してみて下さい。

米国では本日から発売。価格はCore 2 Duo SP9400(2.4GHz) / 2GBメモリ / 120GB HDD の構成で$1599から。国内でも追って発表されるはずです。ほぼリークどおりのタイミングになったことを考えると、8月に登場とうわさのSL410 / SL510にも期待です。

レノボ ThinkPadのロードマップ流出、T400sは来月、Calpella移行は来年1月


レノボのロードマップらしき資料がどこからともなく届きました。新機種の登場タイミングが来年3月までまとめられています。この情報に従いますと、来月にも登場するのがT400s。T400sについてはT400と同じ光学式ドライブ搭載の14.1型ノートでありながら時流に従って約1.8kgと軽量化されたモデル、という別情報も入ってきています。

続いて8月の登場となっているのがSL410とSL510。そして2010年の到来と共にインテルの新プラットフォーム Calpella へ移行し、SL420 / SL 520 / X210 / X210s / X210t / T510 / T410 / T410s / W510が一斉に登場するという流れになっています。SL300のディスコン、RシリーズやX301の無視されっぷり、W710だけやや遅れて登場と、細部まで気になる図ではありますが、もちろん今のところはレノボが公式に認めた情報ではありません。

Read - Engadget Chineseの記事
Read - 本家EngadgetのT410目撃情報

レノボの2画面ノート ThinkPad 700ds 国内発表、58万円から



ウルトラマンPC、バタフライキーボードなど奇抜ThinkPadの系譜を引き継ぐ「レノボのDS」ことThinkPad W700dsが国内でも発売となりました。WUXGA(1920x1200)に対応した17インチワイド液晶に加えて、横からずるっと引き出す10.6インチワイドWXGA(768x1280) サブディスプレイを搭載しています。基本仕様はCore 2 Duo T9400、NVIDIA FX3700、1GBメモリに5400rpmの250GBディスクなど。メインディスプレイの輝度が従来の2倍となる400nit、色域が70%広くなっているのも特徴です。すでに取り扱い中のオンラインショップではキャンペーン価格580860円から。W700はもともと高価でしたが、それにしても「10ネットブック」以上の価格です。

動画:デュアルスクリーンノート ThinkPad W700ds サブディスプレイ展開



17インチのメイン画面に加えて10.6インチのサブ画面を搭載したお化けノート ThinkPad W700dsのサブディスプレイひっぱり出し動画を2本掲載します。いずれもずるっと右にスライドさせて展開・収納するだけなので長さは約10秒ほど。建て付けの悪い引き戸のようにぐらついて見えるものの、背面の素材などからしてプロトタイプのものと思われます。

どうせなら両側に引き出せても良さそうですが、引きだしたあとに角度を調節できる機構や幅などから現在の仕組み・厚さでは難しそうです。全体が分かる製品写真はこちら。デュアルスクリーンノートといえば一見ふつうの大画面に見えてじつは縦2枚の13.3インチ液晶、キーボード部も真っ二つになり全体が四折りできるという真性変態ノート Xentex Flip-Pad Voyagerなんてものもあります。

謎のThinkPad UltraNavキーボード、レノボのFlickrページに登場



上はLenovoのFlickrフォトストリームに登場した「ThinkPad」ブランドキーボード。ファイル名が「tp_fullsize_keyboard_121708」あるほかまったく説明がないものの、見てとれるのはトラックパッドと赤ポッチのUltraNav、テンキー付き、おそらく無線。現行のフルサイズUltraNavキーボードより薄くみえるのも気になります。説明がないため価格も発売予定も不明、実在の製品かどうかすら不明。レノボが教えてくれたら続報をお届けします。

レノボ ThinkPad X301 発表:128GB SSD追加、新Core 2 Duo ULV



レノボの封筒に入るThinkPadことX300に後継機 X301が発表されました。主なアップデートはCPUがX300のCore 2 Duo SL7100 (1.2GHz, 4MB L2キャッシュ、800MHz FSB)から最新世代Core 2 Duo ULV U9300 (1.2GHz, 6MB, 1066MHz), U9400 (1.4GHz, 6MB, 1066MHz)になったこと、高速なDDR3メモリに対応すること、2倍の容量となる128GB SSDが選べること。レノボいわく、X301は前世代のX300に対して「平均で20%近く上のパフォーマンス」。

そのほかは従来のVGA出力に加えてDisplayPortを搭載して外部マルチディスプレイ出力に対応、内蔵GPSオプション、米国ではAT&Tの提供するWWANがさらに高速化されることなど。X300とおなじく、WiMAXにも「年内」対応とされています。価格はX300のスタートとそれほど変わらないUS$2599くらいから。米国では8月26日に発売予定。続きはプレスリリース本文。

レノボ ThinkPad X300 正式発表、34万6500円から



レノボ渾身のリアル・モバイルノート ThinkPad X300が正式に発表されました。国内版の基本仕様は13.3インチ1440 x 900LEDバックライトディスプレイ、18.6 ~23.4mm厚、Core 2 Duo SL7100 @ 1.2GHz、64GB SSD、DVDスーパーマルチドライブ、3セルバッテリーで約1.42kg。

本日発表された3モデルは基本的に同一の構成となり、違いはメモリ容量と保証期間のみ。価格は「メモリ容量1GB + 1年保証」が34万6500円、「メモリ1GBで3年保証」が35万7000円、「メモリ2GB x1で3年保証」になると36万5400円。

PCカードやExpressCardスロットを備えないかわりにUWBやWWAN (3Gデータ)などを内蔵可能な設計となっているX300ですが、今回の3モデルにはWiFiおよびBluetoothのみが搭載されます。国内での内蔵3Gは残念ながら提供なし。ベンチマーク結果も参照。

レノボ ThinkPad X300 ベンチマーク結果


封筒に入る超薄型ThinkPad X300についてはすでにスペック概要や分解記事などをご紹介してきましたが、NoteBookReviewではベンチマークを含む詳細なレビュー(前編)が挙がっています。

X300の売りは13.3インチ1440 x 900ディスプレイ搭載で18.6 ~23.4mmの薄さ、約1.3kg~の軽さ、64GB SSD、DVDドライブも載せられるといったところ。評価機の構成は1.20GHz Core 2 Duo L7100 (800MHz FSB, 4MBキッャシュ)、2GB RAM、64GB SSDとなっています。ディスクリートGPUオプションは用意されないためグラフィックはチップセットのインテルX3100 (MacBook Airとおなじ)。

レビューから面白いところをいくつか抜き出せば、
  • CPUの演算速度を計るwPrime 32MベンチではMacBook Air (Core 2 Duo P7500 1.6GHz)の68秒に対して118秒。(Core 2 Duo U7600 @ 1.20GHzのVaio TZは76秒、Core 2 Duo T7250 @ 2.20GHzのXPS M1330では38秒)。
  • 総合ベンチのPCMark05では3467ポイント。表中のMacBook Air (2478ポイント)はHDDモデルであることに注意。
  • 重量は3セルバッテリー、オプションベイを空にして2.93ポンド、約1.32kg。6セルバッテリーとDVDドライブでは3.32ポンド、約1.5kg。
  • バッテリー駆動時間についての実測はこれから。ただしカタログ値は3セルで4.3時間、6セルで6.5時間、オプションベイ用のバッテリーを搭載すればさらに+3時間。(MacBook Airの公称はワイヤレス接続して5時間)。
  • USB x3ポートを備えるもののPCカードやExpressCardスロットはなし。そのかわり、802.11 a/b/g/n 無線LANやBluetooth 2.0+EDRに加えてUWB(ワイヤレスUSB)、3Gモデム(EV-DOやHSDPA)、GPSまで内蔵可能
  • 価格は$2400程度でスタート、上記の基本構成+内蔵オプション大盛りの仕様では3000ドル近く。
動画や高精細写真も多数の詳細なレビューはリンク先へ。ビジネスノートThinkPadの進化形であるX300と、従来のMacBook / Proの延長線上にすらない新しい概念のOS X機MacBook Airはハードウェア仕様の分かりやすい比較対象という以上に「対決」させるようなものではありませんが、802.11nに加えてワイヤレスUSBや3Gモデムまで内蔵できるX300もかなり「Air」なマシンです。

レノボX300 封筒に入る超薄型ThinkPad




レノボがすごいThinkPadを出すらしい、と囁かれていた薄型ThinkPad X300について、セミオフィシャルな情報が一気に公開されはじめています。コードネーム「Kodachi (小太刀)」ことX300はMacBook Airとおなじ13.3インチ液晶ディスプレイを搭載したモバイルThinkPad。ジョブズ キーノートでのMacBook Air発表を知った元IBM / 現レノボ ノート部門SVP ピーター・ホテンシャス氏が慌てて秘書に封筒を持ってこさせ、「入った!入った!!」と叫んだという薄さ(最厚部23.4mm)、かつ光学ドライブも搭載できるなどビジネスノートとしての拡張性を犠牲にしていないところがポイントです。

基本仕様は13.3インチLEDバックライトディスプレイ(1440 x 900)、インテルCore 2 Duo SL7100 LV (MacBook Airのチップより低消費電力な新プロセッサ)、965GMSチップセット・X3100グラフィック(ディスクリートGPUオプションなし)、最大4GB PC2-5300メモリ、1.8インチ64GB SSD (HDDオプションは不明確)、DVD±RW DLドライブ。I/O類はギガビットイーサネット、USB 2.0 x3、802.11a/b/g +n 無線LAN、UWB。

ExpressCardやPCカードスロットは持たないものの内部にミニPCIeカードスロット(2 full, 1 half)を備えるため、各キャリアの3Gモデムを内蔵することが可能です。バッテリーは(わざわざ特筆すべきことでもないものの) 一般的なノートと同様にユーザーが交換可能。マイク・カメラ・アナログ音声出力は備えるもののメモリーカードリーダーやSビデオ出力などはなし(注:正式発表前の記事やスペックシートを元にしているため正確とはかぎりません)。

レノボから公式な発表こそないものの、既に販売店からのリークを経てMossberg御大のファーストインプレッション、BusinessWeek誌のかなり読ませる特集記事(Building the Perfect Laptop)と大量の情報が出ています。おすすめはBW記事にある全パーツ分解・重量リスト(SSDは41.3g、ネジ6.16g)、ThinkPads.comフォーラムの試用記事(光学ドライブベイ用拡張バッテリーオプションもありそう?)など。

さまざまな意味で特別なMacBook Airとの比較にどれだけ意味があるかはさておき、ソニーVaio Sや東芝DynaBook(Portege)、Dell XPS M1330、Asus U3など各社13.3インチノートとの詳細比較は下のギャラリーにて。MacBook Airとの比較画像はBusinessWeek誌の数字を元にしています。事前情報によれば正式な立ち上げは2月26日、価格は64GB SSDモデルでおそらく30万円前後。日本国内での内蔵3Gオプションに激しく期待したいところです。

Read - BusinessWeek "Building the Perfect Laptop"
Read - ThinkPads.comフォーラム

レノボ P768 ThinkPad携帯



各国で携帯電話も展開している聯想集団 / レノボの「ThinkPad携帯」。アクオス携帯やサイバーショット携帯といった他分野製品のブランドを持ってきた携帯は最近よく見かけますが、P768はピアノブラックっぽい前面にあの赤ポッチがついたいかにもThinkPadなデザインになっています。

Windows Mobile携帯も手がけるLenovoだけに中身も携帯電話版ThinkPadにふさわしい仕様かと思えばそうでもなく、いまやサブディスプレイ級の176x220ディスプレイに2メガピクセルカメラ、内蔵64MBメモリ+microSDとローエンド寄り。世界市場製品らしくBluetooth 2.0には対応します。価格は999人民元、約1万5000円。次は世界を震撼させた「レノボ・テープ」の技術を応用したバージョンに期待です。

[本家Engadget]




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