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マイクロソフト Origami Experience 2.0 ダウンロード提供開始、画像パスワードログオン




UMPC用のダッシュボードアプリ Microsoft Origami Experience 2.0の一般提供が始まりました。Origami Experience 2.0はWindows Vistaが走っているUMPCで、タッチ操作に最適化したホームメニューや時間・場所コンテキストに応じた情報通知といった機能を実現するアプリケーション群。ハードウェアにプリインストールするOEM向けには今年1月から提供されていましたが、ダウンロードセンターから普通に落とせるようになりました。

内容はダッシュボードアプリ「Origami Central」、時間帯や位置情報に応じた情報にアクセスできる「Origami Now」、タッチ操作でロック解除・ログオンできる「Origami 画像パスワード」、タッチスクリーンのカスタマイズ設定画面「タッチ設定」の4プログラム。導入にはまずWindows Vista環境であること、100MB以上の空きHDD領域、最低1GBのメモリ、タッチパネル(画像パスワードでは必須)に加えて、アプリによりIE7やWMP 11、Office Outlook 7などがインストールされている必要があります。CESでデモされていた画像パスワード記事はこちら

Asus R50 5.6インチMIDは6月までに登場、500ドル以上



新情報のたびにUMPCだったりMIDだったりするAsus R50 / R50Aの登場時期が明らかになりました。R50は5.6インチ1024 x 600タッチスクリーンと3G/3.5G通信、GPSを搭載する「フルポテンシャル」 UMPC(またはMID)。リンク先DigiTimesに引用されているAsus ノートブック部門GM Tony Chen氏のコメントによれば、R50は今年の6月までに投入される予定であるとのこと。価格は「500ドルより上」。

またLinuxベース(MID)版のほかWindows Vista版も提供されること、11月にはキーボード搭載の新モデル登場といった計画も語られています。MIDとUMPCの区別はインテルの(時期によって微妙に変わる)定義がある一方、Asusは日本でだけ、しかもWindows XP搭載のEee PCを「モバイルインターネットデバイス」と呼んだりよく分からないことになっています。おそらく採用OSおよびユーザーのポケットの大きさで定義が変わるんじゃないでしょうか。

サムスン、UMPC Q1 Ultraの廉価版を準備中



ウルトラモバイルPCといえばEee PCのような低価格ミニノートが話題になる昨今ですが、サムスンのタブレット型UMPC Q1 UltraにもEee PC対抗の廉価版が登場するようです。リンク先Pocket-lintによると、英サムスンは教育市場向けに£399のQ1 Ultraを準備しているとのこと。

タブレットに豆のような左右分割キーボードがついたQ1 UltraとミニノートのEee PCではフォームファクタからして異なりますが、Asus Eee PCの9インチ(8.9インチ)版は英国で£299程度とされているため、プラス100ポンド(現在は2万円くらい)でWindows Vista入り・タッチスクリーンのコンピュータが手に入りますよ、と教育機関向けにアピールできることになります。

廉価版の仕様などはよく分かっていないものの、リンク先によればデュアルカメラを除いてHDD容量を減らしたものになるとされています。英国での登場は月末の見込み。

AcerのEee PCキラーはQ2/Q3登場(予定)


Asus Eee PCをはじめVIAのNanoBook (つまりEverex CloudBook, etc)、うわさのHP 2133など賑やかな低価格ミニノート市場ですが、Acerからさらに新機種が登場するようです。CeBITのAcerブースでドイツ国内の責任者Stefan Engel氏にうかがったところによると、Acerは今年第2から第3四半期にも「Eee PCキラー」を投入する計画であるとのこと。

仕様については7から9インチのディスプレイを備えるという以外不明。また、Acerグループであるパッカードベルが販売しているNanoBookベースのEasyNote XSについては、Acer製のEee PCキラーと平行して扱いを続けるとしています。

パナソニック UMPC版TOUGHBOOK 正式発表



CeBIT 2008のパナソニックブースに展示されていたUMPC TOUGHBOOKが正式に発表されました。プレスリリース中の特長はインテルAtom搭載、耐衝撃・耐落下について現行タフブックよりさらに進化したウルトラタフ設計、OSにWindows Vista、液晶は5.6型、重量1kg以下、「一日持ち運べる」長時間駆動かつホットスワップ可能なバッテリー、用途に応じた柔軟なカスタマイズなど。日本国内での展開は2008年秋より。しつこいようですが軍隊そのほかを含む業務用・法人向け製品です。

Gigabyteから新UMPC M700, AtomベースMID M528



いよいよ開幕したCeBIT 2008のフロアより。国内でもウルトラモバイルPC M704 販売のニュースがあったGigabyteからは二機種の新モバイルデバイスM700 / M528が出展されています。

「UMPC」に分類されているM700は7インチ1024 x 600タッチスクリーン、VIA C7-M ULVプロセッサ 1.2GHz、1GB DDR2-533メモリ、40GB 1.8インチHDDといった構成。3時間駆動バッテリー込みで重さ650g。OSはWindows Vista Home Premium。キーボードは非搭載。

一方「MID」であるM528は4.8インチ800 x 480タッチスクリーン、インテルMenlow (Atom) 800MHz、512MB メモリ、4 - 8 GB SSD。HSDPAや802.11b/g、GPS / A-GPSにも対応。3.7V 3060mAhバッテリー時の重量は「~300g」。こちらはスライド式のQWERTYキーボードを搭載します。外見はCESで中国Aigoが披露していたMIDと同一のリファレンスデザイン。OSはMID用のLinuxベース。どちらの機種も価格・登場時期は不明です。

ギャラリー: ギガバイトM700, M528

パナソニックCF-U1 ウルトラモバイルToughbook



CeBIT 2008のパナソニックブースには未発表のUMPC版Toughbookが展示されています。傍らのプレートから読みとれるのはCF-U1という型番、タフブックおなじみの"Fully Ruggedised" タフ設計、インテルの正式名称「Atom」「Centrino Atom」発表が間に合わなかったのか「Menlowプラットフォーム」表記、OSにWindows VistaまたはXP。詳細な仕様については正式発表待ち。レッツのようなビジネスコンシューマ向けモバイルではなく、軍用やエクストリームな業務用製品です。

ツクモ、GIGABYTEのUMPC M704を販売、7万9800円



昨年末あたりに新製品情報をお伝えしたギガバイトのUMPC M704がツクモから販売されます。M704は7インチ1024 x 600のLEDバックライトタッチスクリーンにスライドQWERTYキーボードを備えたUMPC。中身はVIA C7M ULV 1.2GHz + VX700 (UniChrome II)、768MBメモリ(固定)、60GB HDDといった仕様。無線LAN, Bluetooth 2.0+EDR、1.3メガピクセルカメラ、メモリカードリーダーといった機能も一とおり搭載します。

重量は公称約4時間駆動のバッテリー込み780g、OSはXP Home SP2。ツクモでは3月12日から7万9800円で販売が開始されます。ツクモ全店で購入した先着計50名には9800円相当のドックをプレゼントするキャンペーンも実施されるとのこと。

ウィルコム、Atom搭載・シャープ製ワイド液晶の「モバイルコミュニケーションマシン」を予告



インテルの「Atom」プロセッサ・「Centrino Atom」プラットフォーム発表にあわせて、ウィルコムからは「世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載」を名乗る新デバイスの予告プレスリリースが出されています。ウィルコムの「新しいモバイルコミュニケーションマシン」はシャープ, インテル, マイクロソフトの協力により開発されており、現時点であきらかになっているのはAtomプロセッサ採用、OSはWindows Vista、シャープの高精細ワイド液晶を搭載すること。

ウィルコム製品である以上PHSで通信できることは当然予測されるとして、さらに「FMCサービスとの高い親和性」「次世代PHSで実現を目指すワイヤレスブロードバンドでのモバイルコミュニケーションスタイルも視野に入れた革新的な製品」と表現されています。

今年のCESでは各社からMenlowベースMID / UMPCの試作機が披露されるなか「謎の箱」だけを出展していたウィルコムですが、あと2カ月たらずでその真の姿を知ることができるようです。。発表は4月下旬、提供は6月になる見込み。

インテルSilverthorneは「Atom」, Menlowは「Centrino Atom」へ



インテルが低消費電力プロセッサファミリーのブランド名「Atom」を発表しました。従来Silverthorn と Diamondvilleのコードネームで知られてきたAtomは45nmプロセスとhi-kメタルゲート技術で製造される低消費電力・低発熱チップ。TDPは「0.6 - 2.5w」レンジ、クロックは用途に応じて1.8GHzまで。

また、いわゆるMID (あるいはUMPC)向けにAtomプロセッサと低消費電力のグラフィック統合チップセットや無線などを組みあわせたプラットフォーム、つまりコードネームMenlowは「インテル Centrino Atom Processor Technology」と命名されました。今年のCESでも各社から大量に出展されていたMenlowベースMID / UMPCは今年後半に登場する予定。

CeBIT 2008:Asus R70A 7インチ画面UMPC



Asusのブースに並んでいるのは未発表のウルトラモバイルPC 「R70A」。現行のR50Aとおなじくキーボードを持たないタイプのUMPCで、7インチのタッチスクリーンを装備します。システム情報によればCPUは「@1.60GHz 1.60 GHz」表示のインテル製、ストレージはHDD(120GB?)、OSはVista。 Asusの7インチ画面UMPCといえばCeBITで新製品の発表が予想されるEee PCですが、R70は従来どおりの車載向けとして展開されるようです。

[本家Engadget]

ギャラリー: ASUS R70 UMPC

HP、UMPC 2133を200万台発注?


昨年末から世界で人気のAsus Eee PCをはじめ各社から登場している低価格ミニPCですが、今年はさらに本格的な普及が予測されるようです。DigiTimesが台湾OEM各社から得たという数字では、今年後半にかけて各社から新機種が登場するため、2008年内中の生産台数は1300万台にも達すると予測されるとのこと。

なかでも興味深いのは、HPがWistron (AcerからスピンオフしたOEM)に200万台の「ローコストPC」を発注したとされているところ。HPからは8.9型画面搭載のミニノートHP 2133が春にも登場すると見られていますが、200万台は非常に大きな数字です。たとえばHPの世界合計ノートPC販売台数 のおよそ10%近く、Asus の予想を大幅に上まわったというEee PCは前四半期で世界35万台。

HPが発注したとされる低価格PCの仕様は8.9型液晶パネルとHDD搭載、価格は構成により米ドルで480から800程度となっています。200万台のすべてまたは大部分が2133とそのバリエーションであるとは限らないものの(さらにいえばDigiTimesのソースはあまりあてにならないことが多いものの)、HPとしてもかなり力を入れたラインとなるようです。そのほか興味深い点はAcerからも8.9インチ画面のミニノートが登場する(HDDまたはSSD、HPより安価なモデルから)、Asus Eee PCの第二世代モデルは5月登場とされていることなど。

[Via jkOnTheRun]

HPから「ハイエンドUMPC」 4月登場・7万円以上?



上はHPの未発表ミニノート 2133とされる写真ですが、台湾DigiTimesにもHPのUMPCについての記事が掲載されています。DigiTimes経由 台湾 工商時報によると、HPはInventecと「ハイエンド」寄りUMPCのODM契約を結んでおり、製品は4月から販売される見込みであるとのこと。

DigiTimes記事によれば、Inventecが製造するのは8.9インチ液晶パネルに45nm Penryn世代プロセッサを搭載したハイエンドUMPC。ビジネスユーザーのセカンドノートを想定した製品とされています。価格は「NT$20000 (約6万8000円)以上」。高解像度(1366 x 768)やアルミボディ、ExpressCard/54スロットといった情報が正しければ、いわゆる激安系ではないミニノート製品となるようです。

HP Compaq 2133: 8.9型ディスプレイ搭載UMPC



HPの未発表UMPC Compaq 2133 「ライフスタイル・アクセサリ」とされる画像がどこからともなく届きました(ありがとうございます)。公式発表ではないとお断りして現時点の情報を並べれば、8.9インチWXGA (1366 x 766)ディスプレイ、ExpressCard /54スロット、無線LAN、「ほぼフルサイズ」(95%)キーボード、画面の上にウェブカメラ、HDDまたはSSDオプション、OSはVistaまたはLinux。アルミ製ボディで重量2.5ポンド(約1.13kg)。

7インチ画面のミニノートPCとしてスマッシュヒット中のAsus Eee PCにも次期モデルは8型または8.9型ディスプレイ搭載という噂がありましたが、アルミボディのCompaq UMPCもなかなか魅力的です。

ギャラリー: HPのUMPC Compaq 2133

工人舎SA5SXシリーズ:高解像度化・キーボード改善・6万9800円から



韓国でひとあし先に報道されていた工人舎の新コンパクトモバイルノートが国内で発表されました。SA5シリーズは2006年末に登場した初代から続くSA1Fシリーズをさらに進化させたさせたモデル。大きな変化は7型ディスプレイが800 x 480から1024 x 600に高解像度したこと。またCFスロットがType I / II 対応になり、キーボードも打鍵感を改善した新設計となっています。

タッチスクリーンを表に畳んでタブレット的にも使えるコンバーチブル筐体、AMD Geodeプロセッサ、512MBメモリなどは従来のまま。マルチカードリーダや802.11b/g無線LAN、Bluetoothなども引き続き搭載します。重量は約990g、バッテリー駆動時間は約4時間。

バリエーションはXP HomeにOffice入り・120GB HDDのSA5SX12Fが9万9800円、Office抜きのSA5SX12Aは7万9800円、HDDが40GB ・ Bluetoothを省いたSA5SX04Aモデルは6万9800円。Asus Eee PC日本上陸が話題となっていますが、工人舎の新型もタッチスクリーンや1.6倍の画素数、拡張性など価格差に見合う実力のあるライバル(先輩?)として比較されることになりそうです。発売は2月上旬から。

[via Impress]





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