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「デジタルディバイド」なカスタム両面USBメモリ Split Stick



Split Stickはスライド式の「両面」USBメモリ。端子部分をケースに収納できるありふれたデザインでありつつ、そのままスライドさせると反対側にも端子が現れ別のストレージとして使えます。容量は 2GB x 2の計 4GB。やや面白い趣向は文字や用意されたアイコンを刻印してユーザーごとの「デジタルディバイド」をカスタマイズできること。

写真手前から二つ目のように「かばん=仕事」と「家=プライベート」は分かりやすい例ですが、何に使うのか分からない「!」と「?」、$マークやハート、「彼女の」「彼の」まで用意されています。家庭と愛情は別という主義のかた、彼氏と彼女が両方いるかたなどに良いのではないでしょうか。まあ2本別に持っていた方が無難のような気もしますが。価格は$19.99。

真・スターウォーズ残虐USBメモリ ルーク・スカイウォーカー編 (※画像やや注意)



前回掲載した「スターウォーズ残虐USBメモリ」は三頭身キャラクターの頭がもげてUSB端子が現れる、専門用語でいえば「テディベア系」の製品でしたが、こちらはより本格的に残虐(?)な、ルークの腕が斬り落とされてUSBメモリになっている作品。銀河をまたにかけた親子喧嘩シーンを再現しています (本物のスチル写真はこれ)。

作者oek氏いわく、「スターウォーズ残虐~」という記事タイトルをみて勝手にコレを想像していたところ違ったため「がっくりして、自作してみました」。あっさり「してみました」というレベルではないような気もしますが、 思いこみ イマジネーションをかたちにするクラフトマンシップには感服します。結局USBメモリとしてどうやって使うの?という疑問への回答は続きの写真をどうぞ。



プロ仕様 49ポートUSBハブ



写真はCambrionix 社の49ポート プロフェッショナル USB-2ハブ。USBで焼肉行為に及んだ頭のおかしい人の犯行ではなく、開発やテスト業務向けのれっきとした製品です。単にみっしりとUSBポートを詰めただけではなく、すべてのポートに独立したトランザクショントランスレータ(TT)を備え電源管理・保護機能も充実、リモートインターフェースからポートごとに状態を制御できるなど仕様も本物のプロ向け。

業務用以外にも変なUSBガジェットを片端から購入しているかたのコレクションスタンドとしても利用できないことはありませんが、「バスパワー供給に独立したATX電源ユニットが必要」「価格が399ポンド、約6万2000円」といった些細な問題もあります。コンセント不足への究極解を見て素で導入を検討したかたにおすすめです。

[Thanks, dontcrossthestreams]

動画:USBチェーンソー i.Saw



i.Sawは「世界初のUSBバスパワー駆動チェーンソー」。全長 40cm足らずのジャストキーボードサイズでお手軽にデスク周辺のものを切り裂けるオフィス・家庭用チェーンソーです。強化プラスチックと軽量合金製の本体はわずか3.7kg。PC / Macのどちらにも対応します。USBパワーを給電していればPS3やXbox 360などのゲーム機でも(たぶん)大丈夫。2009年9月の出荷に向けて予約受付中です。

木を伐り倒しているプロモ動画は続きをどうぞ。ガソリンチェーンソーデビューにはまだ早いお嬢様向けなどに最適です。価格はわずか59.95ドル+送料。なお、60ドルで写真のようによくできた電動おもちゃチェーンソーを売ってくれるわけではなく、単なる本物のニセ製品ジョークサイトのようです。

キュートなペンギンUSBメモリ (※画像注意)



陰惨フラッシュメモリの古典 ティディベアUSBメモリは アウトサイダーアート風味の自作品でしたが、こちらはれっきとした市販製品。2 / 4 / 8 / 16GBモデルがあり、残虐行為手当として(?) 価格の5%が世界自然保護基金 WWFに寄付されます。メーカー ActiveMedia Productsではおなじく期待に応えるパンダUSBメモリも販売中(画像は続きに掲載)。「オバマ大統領USBメモリ」も売っていますが、そちらはさすがに肖像が付いているだけです。

トランスフォーマー・オフィシャルUSBメモリ



不定期連載「今週のUSBメモリ」、今回ご紹介するのはトランスフォーマー型USBメモリです。Read先のAmazon.co.jpによると、本製品の仕様は「対象年齢:15才から」「男の子向き」。ハイティーン、あるいはまだまだ男の子だと自負する大人向け商品ということになります。タカラトミー製のれっきとしたオフィシャルもので、正式名称はトランスフォーマー デヴァイスレーベル ジャガー operating USB MEMORY。定価は3990円、9月19日の発売予定。いちおう容量を気にする人のために書いておくと2GBです。ほかにも白色のタイガトロン・USBメモリや、ブロードキャスト・USBハブ、グリムロック・レーザーマウスなど、Amazonではシリーズ揃って予約受付中。

指をUSBメモリにした男性



とにかくガジェットは最後には人体へ埋め込まなければならない、とお考えの皆様へ。指のUSBメモリ化をご案内します。もともとは空想系ガジェットブログのYanko Designが「YOU-SB」としてコンセプト画像を紹介していたのですが(写真左)、なんとコメント欄に「俺は本当に埋め込んだよ」という男が登場しました(写真右)。その男Jerry Jalavaさんは昨年、フィンランドでバイクを運転中にシカと衝突、左手の薬指を半分失うことに。そこでかわりの人工指に2GB USBメモリを埋め込んだということです。

USBメモリを使っているあいだは片手でPC操作か? という不安はごもっとも。ちゃんと取り外せます。USBから手が生えてくるという製品はありましたが、反対に指がUSBに差さっている様子はとってもシュールです。もっとも、取り外し可能なおかげで将来的な容量のアップグレードも可能。現在はUSBメモリ向けのLinuxディストリビューションBillixなどをインストールしているとのことです。「お前の指、何ギガ?」という会話がかわされる時代も近そうです。

Read - Yanko Design の "You-SB"
Read - Jerry Jalavaさんのブログ、取り外し画像あり
Read - Jerry Jalavaさんの Flickr

[Via Grinding.be]

頭がUSBロボメモリ



両手に持っているのはキーホルダーを兼ねた端子のキャップ。ではなくヘルメット。人類永遠の課題「USBメモリのフタ紛失」を驚異のロボット工学技術で解決します。リンク先での価格は容量4GBで25ドル。とくにBattlestar Galacticaのライセンス商品ではないようです。頭を抱えているように見えなくもない装着時の画像は続きを参照。

[Via Pocket-lint]

USBキー風USBメモリPassKey, iamaKey, itsaKey



世の中にはUSBメモリのことをUSBキーと呼ぶ一派がおり、その一方でPCから抜くと操作がロックされるUSBキーなるものも販売されていますが、こちらは見たままカギ型の「USBキー」。中身はLacieの新作USBメモリ / microSDカードリーダーです。右の二つ、iamaKeyとitsaKeyはそれぞれ4GB / 8GBの2モデルが用意されたフラッシュメモリで、写真ではよく分かりませんがmicroSDスロットを搭載。一方で左から二番目のPassKeyはmicroSDHCにも対応した純粋なmicroSDカードリーダーです。いずれもWindows ReadyBoostに対応しており、耐衝撃構造とのこと。ウェブサイトにはまだ掲載されておらず発売日や値段は不明。ただ同社のコイン型USBメモリが日本で発売されていることを考えると、IT用語に混乱を招くべく日本での登場も期待できます。

[Thanks, Dwayne]

メガネと本とUSBメモリと



あらゆるガジェットと合体しようとするUSBメモリの旅は終わる気配が見えません。「Four Eyes」と名付けられたこの製品は、どこからどう見ても2GBのUSBメモリ。その上さらに「しおり」としても利用可能です。デザイナーはwillie tsang。「USBメモリ付メガネ型しおり」というデザインにより「読書=オタク=コンピュータ」の三位一体をコンパクトに表現しています。価格は$29。

メガネとUSBメモリが合体したら便利だなと思った方には残念ですが、テンプルがないのでメガネとしては使えません。続きに掲載した写真で、肝心な時に裸眼でPCを利用するリスクを認識して下さい。

USBポートから手が生えるメモリ



今日もどこかで新しいUSBメモリが登場しています。こちらはSirtifiedの新作。いわゆる「デビル・サイン」や、西海岸のラッパーがよくやる「ウェッサイ」などのハンドジェスチャー型です。容量は2GB、価格は$35。国内版を出すなら「グワシ」と「バルカン式挨拶」は用意して欲しいところ。念を押しておくと、ソリッドアライアンス製ではありませんので、まだ秋葉原では買えません。USBポートから異物つながりはたとえば「USBアスパラガス」。

巻物USBハブ+マウスパッド+スピーカー

Roll-up mouse pad encloses a hub, speakers, and our hearts

ひさびさに「よかれと思ってあれもこれも」系USB複合機能アイテムの話題。USBガジェット系オンラインストアで販売されているRoll-up Mouse Pad With Speaker + Hubは円筒形の本体に4ポート USBハブ、左右の端がスピーカー、ヘッドホン端子と外部音声入力端子を備えた製品です。だめ押しに本体に巻きとれるマウスパッドつき。

巻物ありきで円筒形になったのか、ポート直列デザインとステレオスピーカーの分離のため細長い形状なのだから「ここにぐるっと巻けばもう一味加わるのでは?」的発想で追加されたのかは定かでないものの、いろいろ多機能+巻き取り収納は実用とあまり関係ない「便利っぽさ」を主張する良デザインです。価格はUS$20くらい。

「VGA to USB」変換アダプタを自作



最近よく見かける、USB接続でマルチディスプレイ環境を実現する「USB VGAアダプタ」ではありません。レシピから兵器までなんでも手順共有サイト instructablesで作者"gmgfarrand"氏が公開したのは、たいていのノートPCに搭載されているD-Sub 15ピン アナログRBG出力ポート(いわゆるVGA端子)から+5 Vだけを取り出しUSBポートに配線して無理やりUSB給電に使おうというハック。

作者いわくUSBポートが少ないネットブック / ミニノートPCでUSB充電したり、USBバスパワーでは足りない状況に備えて二股のUSBケーブルが付属している周辺機器を使うために考案したとのこと。具体的にはVGA性転換コネクタとUSB延長ケーブルの切れ端(ソケット側)を使い、VGA端子側のピン9 (+5V)と10 (GND)を対応するUSBピン (1と4)に結線します。詳しくはリンク先を参照。

そもそも+5Vを供給していないVGA端子では利用できず、している場合でもまさか想定していない使い方のためノートPCにどんな影響を与えるのかよく分かりませんが、作者のEee PC 901 + 外付けDVDドライブではとりあえず運用できているようです。製品化までしてしまった間違ったUSB給電アダプタの例は「ヘッドホン端子からUSB機器に給電するInflight Power」。

USBポートワイン



「USB」はカリフォルニア Peltier Stationワイナリーの酒精強化デザートワイン。USBといってもUniversal Serial Bus端子を備えているわけではなく、ボトルにUSBポートもついていません。「USB」という商品名になったのは当局の規制により、本場ポルトガル産でないと「ポート (ワイン)」を名乗れなくなったため。

製法や度数がおなじでもラベルで「Port」を名乗ってはならないとの通達に反発したPeltier Stationのワインメーカーは規制を逆手に取り、「USB」の文字とUSBマークに似た根を持つ木のシルエット(0と1のバイナリで描かれている)というラベルデザインを採用しています。経緯を説明する裏面ではわざわざ「Port」を含む単語を多用したうえ、「ポートフォリオ」は"____folio"、「ポルトガル(Portugal)」は"____ugal"などすべて"Port"部分を伏せ字にする徹底ぶり。

ラベルにはどこにもポートと名乗っていない一方、Peltier Stationのウェブサイトでは「USB Port」として掲載されています。ポートワイン 酒精強化ワインとしてはZinfandel種100%・度数16.8%の2007年もの。価格もUSBハブ程度と手頃なのでUSBガジェット蒐集家にもおすすめです。

[Via eRobertParker, thanks Paul M.]

USB ウェブメール通知ランプ

USB webmail notifier lights up your life when you've got mail

ガジェットにおける出オチもしくは画像落ちに類する製品でありこのうえ何か付け加えるのも憚られるものの、一応は機能なりと語らざるを得ません。USB Webmail NotifierはPC上のウェブメール通知ソフトウェアと連動するUSBライト。ChumbyやらSideShowディスプレイやら多機能なウィジェット / ガジェット持ち出しデバイスが注目されるこのご時世に、「メール通知」という単機能のためだけに生まれたことを全身で主張します。

サイズは幅74mm x 高さ47mm x 奥行き30mmくらい。付属のソフトウェアはHotmailやGmail, Yahooといったウェブメイルのほか通常のPOP3メールにも対応。新着に応じて任意の音声ファイルを(PC側から)再生できることも含めてどこにでもあるメール通知プログラムとかわりません。ランプのほうは単色ではなくRGBのライトを内蔵しており、例えば未読が多いほど青から赤に近づくといった表示が可能。リンク先での価格は17ドル。Googleはふちが赤いバージョンをノベルティにしてはいかがでしょうか。




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