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USB虹彩診断カメラ Iriscope



一日中ディスプレイに向かっているような人にとって目の健康は大切なテーマのはずです。Uxsightで販売中のUSB Iriscopeは目の状態を観察し、記録するためのカメラ。名前のとおりUSBでPCと接続し、付属のソフトウェアで写真を保存。過去の写真と状態を比較する機能も備えます。カメラ画像は30倍に拡大され、130万画素という解像度。重さ500gのポータブル設計です。価格は$120.69。虹彩認証機能があれば、スパイなりきりキットのひとつとしてさらに楽しめたかもしれません。

共感呪術的ファイル共有デバイス iTwin

iTwin lets you share files over the internet

シンガポール A*STARの開発する iTwinはシンプルなファイル共有デバイス。一般的なUSBメモリが2本くっついたような形状をしており、基本的な使い方は:
  1. 真ん中で割って片方をネット環境のあるコンピュータ A に挿入。もう一方をBに接続。
  2. お互いのPCに現れたドライブ上にファイルをドロップするともう一方のPCでもアクセスできます。
だけ。要は Dropboxのようなインターネット経由のファイル共有をおこなっている「だけ」ですが、両端がひとつのときに対になるランダムIDを生成するため、ユーザーからはログインIDもパスワードも不要な点が売りです。

ソフトウェアはそれぞれのフラッシュメモリに搭載されており、アプリケーションのインストールも不要。イメージとしてはコンピューターどうしを接続するケーブルのように使えるため、開発者は「ケーブルレスケーブル」と呼んでいます。いわく、物理的に接続していた際に生成した鍵で通信を暗号化するため経路でのセキュリティも万全、片方をなくしたときはもう一方を物理的に引き抜けばそとからアクセスされることはないetc。

実際の運用環境でどうやってFWなどを抜けるのかは詳しく説明されていませんが、将来的にはファイル共有だけでなくリアルタイムのアプリケーションも載せられる「ケーブル」としての利用もアピールされています。続きはtechcrunchのイベントでのプレゼン。これはいける!と思った出資者のかたはリンク先からコンタクトしてあげてください。
[Via TechCrunch]

USB 3.0準拠・認証プログラム開始、対応製品登場へ


USBの規格化団体 USB Implementers Forum(USB-IF)がUSB 3.0の準拠・認証プログラムを開始しました。このプログラムに合格した製品は晴れてSuperSpeed USB / USB 3.0対応を名乗ることが可能になります。つまりUSB 3.0対応製品の登場もあとすこし、ということ。来年早々のCESあたりで一挙お目見えでしょうか。1.0と2.0のケーブル仕様は同一でしたが、3.0は後方互換性を持つものの仕様は異なりますので、ロゴと端子部だけでは見分ける自信がないという方はいまのうちに手持ちのケーブルに印でも付けておくと良いかもしれません。

[Via HotHardware]

アンティーク懐中時計から作った「メカニカル」USBメモリ



上は Artype Organic Design / Robin Smith氏製作の「メカニカルUSBメモリ」。外装は6つの懐中時計を分解したパーツを組み合わせて作成されています。素材の懐中時計は新品から100年以上前のアンティークまでさまざま。

時計風の外観以外の特徴として、約26のルビーが機構の中に散りばめられています。また、メモリをUSBポートに差し込んだ際、機構の奥が緑色に光ります。続きに2点の追加画像を掲載しています。

手作りオンラインマーケットEtsy.comではお値段 $165 (現在は売り切れ中)。自称は「メカニカル」USBメモリですがメカ部分になにか機能があるわけではなく、中身は至って普通のフラッシュメモリです。

トランスフォーマー・オフィシャルUSBメモリ



不定期連載「今週のUSBメモリ」、今回ご紹介するのはトランスフォーマー型USBメモリです。Read先のAmazon.co.jpによると、本製品の仕様は「対象年齢:15才から」「男の子向き」。ハイティーン、あるいはまだまだ男の子だと自負する大人向け商品ということになります。タカラトミー製のれっきとしたオフィシャルもので、正式名称はトランスフォーマー デヴァイスレーベル ジャガー operating USB MEMORY。定価は3990円、9月19日の発売予定。いちおう容量を気にする人のために書いておくと2GBです。ほかにも白色のタイガトロン・USBメモリや、ブロードキャスト・USBハブ、グリムロック・レーザーマウスなど、Amazonではシリーズ揃って予約受付中。

DisplayLink、USBディスプレイのLinux用ライブラリを公開



販売100万個を達成するなど広がりを見せるDisplayLink社製のUSBグラフィックチップですが、そのブームから取り残されていたのがLinux勢。Linux用のライブラリが公開されていないため、話題のUSBサブディスプレイも利用できない状況が続いていました。しかし16日、同社はLinux用ライブラリをついに公開。すでにfreedesktop.orgにてダウンロードできるようになっています。

同ライブラリは同社のふたつのグラフィックチップ、DL-120とDL-160に対応。ライセンスはLGPL v2.1です。「LinuxコミュニティにおいてもDisplayLinkのUSBグラフィック技術を利用し、新しく刺激的な分野のアプリケーションへ活用することが可能になります」と、同社のJason Slaughter氏。プレスリリースではSUSE Linuxを手がけるノベルやLinux Driver Projectが同社へのサポートを示すなど、「とりあえずドライバを出してみた」には留まっておらず、今後は既存製品のサポートやアプリケーション開発が急速に進むことが期待されます。「Linuxで動けば......」と購入を躊躇していた皆様、もう退路はありませんね。

続きにはプレスリリース全文を掲載しています。

DisplayLink製USBグラフィックチップ、販売100万個を達成



USBサブディスプレイが次々と発表される中、そうした製品の内側で活躍するDisplayLink社製USBグラフィック・チップが100万個の販売を達成しました。12日に発表されたプレスリリースによると同社の二つのチップ、DL-120とDL-160はすでに30以上の製品に搭載されているとのこと。具体的には、
  • Acer、ASUS、LG、三菱、サムスン製のUSBディスプレイ
  • バッファロー、センチュリーアイ・オー・データNanovision、サムスン製のサブディスプレイ
  • サムスンLapfitのようなノートPC向けの大型ディスプレイ
  • HP、ケンジントン、レノボ、富士通シーメンス、ソニー、東芝製のUSBユニバーサルドックステーション
  • Diamond Multimedia、EVGA、IOGear、アイ・オー・データ、ケンジントン製のUSBグラフィックアダプタ
  • InFocus製のUSBプロジェクタ
などが挙げられており、あれもこれもDisplayLink状態です。さらにプレスリリースではIn-Stat社の調査を引き合いにして、USB 2.0接続のディスプレイの需要は2011年には1200万台に到達、2012年にはUSB 3.0 ディスプレイが5800万台にまで拡大する見込みと説明。皆様の「USBサブディスプレイ欲しいかも」欲求を大いに狙う構えです。再来年以降の話を鬼がどう聞いているかは分かりませんが、まだまだ世の中には景気の良い話がありますね。

[Via I4U News]

エンタープライズUSBウェブカメラ



なんであるか書かなければ、なんであるか分からないようなエンタープライズ型の置き物......正解はUSBウェブカメラです。同じスタートレックものでもコミュニケーター型ハンドセットには納得感がありましたが、こちらはトレッキーが好きなものをかたどっただけ。もしかすると宇宙船に向かってぶつぶつ呟くトレッキーを量産させることで、彼らの地位をますます貶めたいというデザイナーがいたのかもしれません。スタンドの中程に目立つコミュニケータになんの機能もないとは泣かせる話ですが、ワープナセルは光ります。価格や発売日は不明。ミノル君との戦闘に期待です。

ロジクールからエントリー向け「USB ヘッドセット H330」



ロジクール(Logitech)からUSB接続のヘッドセット「USB ヘッドセット H330」が発表になりました。無線接続でもサラウンド対応でもなく、「回転および調節が可能なマイクブーム」「軽量で調節可能なヘッドバンド」が製品概要に掲載されるくらい、いたってふつうの有線ステレオヘッドセットです。付加価値らしいのはノイズキャンセリングマイクを搭載している点くらい。そのぶん価格もオープンプライスながら、同社オンラインストアでは税込3480円とエントリー向けになっています。ドライバは不要で、Windows XP / Vista、Mac OS Xに対応。重量は100g。発売は今月27日(金)です。

メガネと本とUSBメモリと



あらゆるガジェットと合体しようとするUSBメモリの旅は終わる気配が見えません。「Four Eyes」と名付けられたこの製品は、どこからどう見ても2GBのUSBメモリ。その上さらに「しおり」としても利用可能です。デザイナーはwillie tsang。「USBメモリ付メガネ型しおり」というデザインにより「読書=オタク=コンピュータ」の三位一体をコンパクトに表現しています。価格は$29。

メガネとUSBメモリが合体したら便利だなと思った方には残念ですが、テンプルがないのでメガネとしては使えません。続きに掲載した写真で、肝心な時に裸眼でPCを利用するリスクを認識して下さい。

USBポートから手が生えるメモリ



今日もどこかで新しいUSBメモリが登場しています。こちらはSirtifiedの新作。いわゆる「デビル・サイン」や、西海岸のラッパーがよくやる「ウェッサイ」などのハンドジェスチャー型です。容量は2GB、価格は$35。国内版を出すなら「グワシ」と「バルカン式挨拶」は用意して欲しいところ。念を押しておくと、ソリッドアライアンス製ではありませんので、まだ秋葉原では買えません。USBポートから異物つながりはたとえば「USBアスパラガス」。

曲げて固定できるUSB/HDMI/LAN/ビデオケーブル Flexicord


CESではあれこれと大物が発表されましたが、面白い小物も出て来ています。そのうちのひとつ、E-Filliate社の「Flexicord」は折り曲げるとその形を保ってくれるケーブル。上の写真ではぐるぐる巻きとなっている部分を、伸ばしたり曲げたりできます。長さはぴんと伸ばすと3メートル、ぐるぐる巻きに縮めると30センチ。伸ばしたものを綺麗に巻き直すための「簡単な道具」も入っているというので安心です。まず間違いなくただの棒だと思いますが。

用意されているケーブルはUSB、HDMI、LAN(カテゴリー5)、Sビデオ、コンポジット、と5種類。値段は不明、販売開始もまだという段階ではありますが、21世紀になっても解決しない、むしろ悪化の傾向にある「PC/テレビ裏のケーブルが混沌としている問題」に対する救世主となることを期待します。

[Via Everything USB]

USBポートワイン



「USB」はカリフォルニア Peltier Stationワイナリーの酒精強化デザートワイン。USBといってもUniversal Serial Bus端子を備えているわけではなく、ボトルにUSBポートもついていません。「USB」という商品名になったのは当局の規制により、本場ポルトガル産でないと「ポート (ワイン)」を名乗れなくなったため。

製法や度数がおなじでもラベルで「Port」を名乗ってはならないとの通達に反発したPeltier Stationのワインメーカーは規制を逆手に取り、「USB」の文字とUSBマークに似た根を持つ木のシルエット(0と1のバイナリで描かれている)というラベルデザインを採用しています。経緯を説明する裏面ではわざわざ「Port」を含む単語を多用したうえ、「ポートフォリオ」は"____folio"、「ポルトガル(Portugal)」は"____ugal"などすべて"Port"部分を伏せ字にする徹底ぶり。

ラベルにはどこにもポートと名乗っていない一方、Peltier Stationのウェブサイトでは「USB Port」として掲載されています。ポートワイン 酒精強化ワインとしてはZinfandel種100%・度数16.8%の2007年もの。価格もUSBハブ程度と手頃なのでUSBガジェット蒐集家にもおすすめです。

[Via eRobertParker, thanks Paul M.]

HD動画向け新USB規格 & Kleerからワイヤレスビデオ転送技術



家電分野ではHDMI、PCでは現状のDVI / 来年1月のCESで各社から対応機器が登場する(予定)のDisplayPortと複数の規格が併存しそうなDRM対応HD映像転送技術ですが、USBの規格団体USB-IFからさらに新たなHD映像向け規格が登場するようです。

EETimesによると、USB IFが現在策定しているのはノートPCやポータブルプレーヤといった機器とHDTVを結ぶ新規格。現状でもUSB経由で映像データを送るソリューションは各社から登場していますが、統一されたUSB規格として新たな形式を定義することになります。現在策定中のUSB 3.0とはまた別の規格になるらしく、基本的に非圧縮のHDMIに対して圧縮されたHD映像の転送を意図したものと説明されています。新規格のうえにHDCPレイヤを載せることでDRMにも対応。

また別の意味でおもしろいのは、同じ記事で触れられているKleerのワイヤレスビデオ転送技術。Kleerといえば16bit / 44.1KHzのロスレスオーディオ転送が可能で低消費電力というBluetooth / A2DP対抗技術のメーカーですが、CESに向けて音声だけではなく映像転送のデモも準備中とされています。こちらはポータブルプレーヤ機器とディスプレイの接続を想定したもので、帯域は1.5Mbps程度のSD映像向け。

規格が最終決定されて対応デバイスが市場に登場するのはさらに将来の話とはいえ、iPodやPSPをケーブルレスで手軽にテレビやHMDにつなげると考えれば非常に待ち遠しい技術です。




Apple II用USB・Bluetooth増設ボード「BlueFlash」



Apple II は今からちょうど30年前に Apple から発売されたマシンで、当然ながら USB ポートもなければ Bluetooth も内蔵されていません。そこで、20年来のApple II 愛好者 Vinchysky はそれを解決すべく、三年の歳月をかけて「BlueFlash」という、USB ポートと Compact Flash のスロットを増設するボードを開発しました。

BlueFlash のボードには CF スロットと USB ポートが取り付けられ、ARM7 マイクロコントローラが全体を制御しています。この USB ポートに Bluetooth のドングルをつけることで、Bluetooth 経由で送ったデータを CF に保存して、Apple II から CF 上のデータをロードするといった処理が可能になります。BlueFlash は USB ホストとして動作するので、理屈の上では様々な USB デバイスを接続して使うことができることになります。もちろん、BlueFlash・Apple II の両方にそれなりのデバイスドライバを組み込む必要がありますが。

BlueFlash は近いうちに販売される予定で、ボード一枚に対応 Bluetooth ドングルがついてお値段は $160。さらにもう $10 払うと Bluetooth ドングルがもう一つついてきます。詳しい仕様や互換性などについての情報は Read (情報元) へ。




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