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ソニーの新 VAIO type P、FCC入り



米FCCで、ソニー VAIO P (VAIO type P)の新機種らしきエントリーが見つかっています。型番は「PCG-1RSL」。type Pといえば秋にもリフレッシュされた「マーク2」(仮称)なるものが登場するという未確認情報もあり (ソースはいちおう米ソニー関係者の発言引用)、こちらがその新機種と推測できます。ただし提出書類に含まれているのはFCC本来の無線試験結果 (802.11b/g/n およびBluetooth対応)、型番、現行と変わらないサイズといった点のみ。

詳細はソニーから期間コンフィデンシャルの請求がされているため確認できません。開示期限は今年の10月。つまりWindows 7にあわせて各社が投入して来るであろう秋モデルのひとつ。OSの変化はもちろんですが、ほかのボトルネックもさりげなく解消されていることに期待したいものです。

VAIO type P に XP搭載モデル登場



「ポケット(に押し込む)PC」という新しい概念を作り出したソニー VAIO type Pに、Windows XP搭載モデルが加わりました。仕様も多少変更されており、現行のVistaモデルと比較すると、CPUは引き続きAtom Z520(1.33GHz)、HDDは微増して80GB、メモリは半減して1GB。ドコモのFOMA HIGH-SPEEDに対応したワイヤレスWANを搭載し、ウェブカメラはなくなっています。新機能として、高速起動のインスタントモードがワイヤレスWANに対応しました。標準バッテリーでは4時間駆動、重さ626g。ガーネットレッド・ペリドットグリーン・クリスタルホワイトの三色展開を継続。発売は6月6日(土)、市場推定価格は8万5000円前後です。

なお、直販のVAIOオーナーメードモデルでは、Vista / XPともにCPUをZ550(2GHz) / Z530(1.60GHz)に変更が可能です。メモリはVistaなら2GB、XPなら1GBで固定ですが、ストレージはXP + 32GB SSDやVista + 80GB HDDといった組み合わせも選べます。

「レノボのtype P」は「Pocket Yoga」コンセプト、2年前製作



先週掲載した「レノボのVAIO type P的ななにか」の正体が分かりました。モックアップなのか実働品なのか、仕様も製作された時期も不明な試作品らしきもの、要はtype Pよりもなお横長いことと革装であること以外なにも分からない謎の物体でしたが、レノボ北京イノベーションセンターのディレクター Johnson Li氏によると、この試作品は約2年前に製作されたコンセプトPC 「Pocket Yoga」であるとのこと。

Li氏の解説によれば、もともと360度回転するヒンジをベースにした「Yoga」コンセプトの小型版として企画されたもので、閉じた状態から普通に開けばノートPCとして、そのまま回転させればタブレットになるデザインです。全体としては大きめの札入れをイメージしており、Li氏いわく「ポケットに入る限界サイズ」。下のギャラリーには実際にポケットに入れたイメージ画もあります。レノボデザイナーの限界を軽々と超えるVAIO type Pの偉大さがよく分かる画像です。

ギャラリー: Lenovo Pocket Yoga

ギャラリー:VAIO type P vs Eee PC vs MacBook Pro 17インチ



ネットブックではないと主張するVAIO type Pとネットブック代表のEee PC 大小、ついでにネットブックの対極にあるMacBook Pro 17インチを並べてみました。買い足し / 乗り換えを考えているEee PCユーザーにはほんのりと参考になるかもしれません。軽いわりには横幅に余裕のあるtype Pですが、MBP 17吋のキーボード部分より更に小型。続きにはカクカク動作ながらXMBを採用しているインスタントモードの画面をおまけ。

CES 2009: ソニー VAIO type P ファーストインプレッション、ギャラリー+ビデオ



(はげしく触り中)

CPUはリークどおりAtom Z520。2GB RAM。謎の新テクノロジーか?と憶測を呼んだポインティングデバイスはごくふつうのやわらかいポッチでした。スティックのあたまは小さめ。
バッテリーは標準でup to 4 hours、国内リリースでは「最大4.5時間」駆動。大バッテリーなら最大8時間。

幅245mm・奥行き120mm・厚さ19.8mm、重さ634g。実際に打鍵してみると小型モバイルとしては余裕があり、無理に凝縮して小さくしたというよりも爪を立てずにちゃんとキーボードが使える大きさを確保したという印象です。8インチ 1600 x 768ディスプレイの左右には第一世代のネットブックにあったような広い余白。

逆に横幅がある分、手に取ってみるとモックアップとしか思えない軽さです。ウルトラポータブルノートは1kgを切っているかいないかでうるさく言われがちですが、634gは「片手で持てる」どころか、片手ですっと持ち上げることが自然な重さ。





追記:日本ソニーのプレスリリースがでました。名称はやはり「VAIO type P」。
店頭販売モデルは
WWAN内蔵 (ドコモのFOMA HIGH-SPEED)のVGN-P80H/W(白)が約10万円前後で「近日発売」。
ワンセグ入りでガーネットレッド・ペリドットグリーン・クリスタルホワイトの三色が選べる VGN-P70H/R・G・Wはおなじく10万円で1月16日(金)から発売。




ギャラリー: VAIO P ハンズオン





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