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ソニー VGF-CP1 無線LAN対応 デジタルフォトフレーム



ソニーから、無線LANに対応したデジタルフォトフレーム 「Canvas Online」 CP1が発表されました。丸いデジタルチューナーDT1やホームサーバーHS1とおなじくVAIOブランドの「エクステンションライン」に属する製品。802.11b/g 無線LANに対応してPCやホームサーバ・「ソニールールリンク」対応機器上の写真を表示できるほか、Googleのフォトアルバムやフォト蔵などオンラインの写真サービスにアップロードされた写真の再生、さらにYahoo!トピックスや天気予報を写真と同時に表示することも可能。またRSSリーダーも搭載します。

基本仕様は800 x 480・1677万色 7型液晶ディスプレイ、メモリースティック系 / SD / SDHC / CF対応メモリカードスロット、512MB 内蔵メモリ(うちユーザー領域は写真約85MB、音楽約15MB)。再生可能ファイル形式は静止画がJPEG、プログレッシブJPEG、BMP、PNG、GIF。音楽がMP3、WAV。音楽用にはステレオスピーカーも搭載します。

無線LANの仕様はIEEE 802.11b/g (WEP(64bit/128bit))/WPA-PSK(TKIP/AES)。AOSSにも対応します。多機能デジタルフォトフレームに必須のリモコンも付属。カラーバリエーションは白と黒、価格はオープン・市場想定3万円前後で5月17日発売。続きは背面の写真を掲載します。

米ソニースタイル、邪魔なプリインストールソフト抜きオプション提供(+50ドル)



市販のOSインストール済みPCを買うと面倒なのは、頼んでもいないおまけのソフトウェアがやたらとプリインストールされてくること。体験版のゲームやらアプリなら単にストレージを無駄遣いするだけですが、勝手にスタートアップ起動して速度を低下させるソフトやら有料のサービスに誘導しようとする広告ソフト、システムに深いレベルで組み込まれているアプリは取り除くのも一苦労です。

というわけで米SonyStyleが提供してくれる"Fresh Start"は、アドウェアやトライアルアプリ・ゲーム、一部VAIOソフトウェアなどをインストールしない状態で出荷する先進的なオプション。現在のところはLaptop Magazineのレビューで(スタートアップ起動するアドウェアがあまりにも多いため)「除去するまでは壊れてるのかと思った」と評されたVAIO TZから提供されます。アドウェア抜きはDellなど他社も実施していますが、ソニースタイルの先進性はおまけなしの状態にプラス50ドルを課金すること。

まあアドウェアのたぐいは別にユーザーのために身銭を切っているわけではなく、ソフトウェア会社から利益を得るためのものではありますが、有料オプションにすることで「製品の価値を下げるうえに簡単に消せない広告が入っています。広告なしは有料50ドル」と率直に認めた正直さ、ユーザーに選択肢を与えたことは評価できるのではないでしょうか。ソニースタイルの解説によれば、「Fresh StartはあなたのPCを安全に洗浄して貴重なハードディスクスペースを開放、メモリやプロセッサパワーを節約して、全体的なシステム性能を最初から最大化します」。50ドルなら喜んで払いたくなる説明です。

追記:
さすがに苦情が殺到したらしく、22日より$49.99から「無料」に改定。どうやら米ソニースタイルのローカルレベルで決めた話らしく、日本ソニーにお伺いを立てたらそれはいかんという話になった模様です。めでたしめでたし。他でも無料のbloatware除去が提供されるか、すでに50ドル払った客に払い戻しがあるかどうかは不明。

VAIO type UにCore 2 Solo搭載モデル・64GB SSDも選択可


ソニーVAIO 秋冬モデル発表で約500グラムの4.5インチモバイル type Uもアップデート、CPUとストレージ容量が進化しました。CPUは店頭販売モデルのVGN-UX72 (Vista Home Premium)がCore 2 Solo U2100 (1.06GHz)、オーナーメードモデルのVGN-UX92NS(Vista Business) / VGN-UX92S (Vista Home Premium)ではクロックが上のCore 2 Solo U2200(1.20GHz)、またはCeleron Mから選択可能。

ストレージは店頭モデルのVGN-UX72ではHDDが30GBから40GBに(リカバリ領域約7GB)。オーナーメードではHDD 40GB、またはSSDで64GB / 48GB / 32GBが選べます。802.11a/b/g無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、ワンセグチューナー、MS DuoにCF Type IIスロット、Bluetoothの存在を引き立てるキーボードといった仕様は従来どおり。

ソニースタイルでの先行予約は10月4日13時から、出荷・店頭モデルの発売は10月13日より。オーナーメードモデルをCore 2 Solo U2100 / Vista Home Premium / ワンセグあり / 保証ベーシックでシミュレーションしてみると32GB SSDで21万9800円、48GB SSDで24万4800円、64GB SSDで27万9800円。軽量・低消費電力・耐衝撃・高速ランダムアクセスといったSSDの利点についてはソニーの新キャラらしき「フラッシュ小次郎」が教えるフラッシュメモリー講座を参照してください。

ソニー VAIOベースステーション LF-V30



米ソニーからロケーションフリーを受け継ぐ新製品「VAIO LF-V30 ベースステーション」が発表されました。ロケフリ技術とPCを融合させすべてのI/Oをデジタルワイヤレス化した未来のホームVaioのかたち......のようなものを勝手に想像してときめきましたが、実際は既定路線のとおり、北米のロケフリをVAIOブランドで展開するというお話。つまり機能としてはロケーションフリーベースステーション、改め「VAIO Base Station with LocationFree Technology」の新製品。

従来のロケフリベースステーションLF-PK20と比較して目新しいところは、コンポーネント入力端子を装備してHDコンテンツなどのワイヤレス視聴が可能になったこと。とはいえ出力・送信されるのはSD画質 / QVGAです。またクライアント側の画面上リモコンUIが各社有名DVRプロバイダに対応して使いやすく、セットアップが簡単に。価格は$250くらい、米ソニースタイルでは9月登場。

[本家Engadget]





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