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ウォークマンに「歌詞ピタ」搭載の新S / Aシリーズ、64GBモデルも



iPodファミリー刷新に続き、そのiPodを(新製品登場直前の) 週間販売台数で上回ったと話題のウォークマンにも新モデルが発表されました。今回加わったのはSシリーズが9種類、Aシリーズが3種類の計12種類。米国で発表済のスピーカー&スタンド内蔵モデルとはまた別ものです。

両シリーズに共通する要素から見ていくと、まず音楽の進行に合わせて歌詞を自動スクロールする「歌詞ピタ」機能が加わりました。テレビに表示してカラオケ風に利用することもできます。ただし歌詞データは別売で、10曲分210円から。月額会員になるともうすこし安価になります。

また語学学習機能として、0.5~2.0倍までの再生スピードコントロール、繰り返し再生のA-Bリピート、3秒づつ戻すクイックリプレイなどを搭載しています。楽曲の転送は伝統のSonicStageだけでなく、iTunesやドラッグ&ドロップでも可能。そのほかFMラジオ搭載、ポッドキャスト対応、PS3や同社製のBlu-rayレコーダーからの転送機能、90%で充電を停止する「いたわり充電」機能など。対応音楽形式はMP3 / WMA / AAC / HE-AAC / ATRAC / ATRAC Advanced Lossless / リニアPCM、動画形式AVC (H.264/AVC) / MPEG-4 / WMV。Xシリーズと異なり、720x480のSD動画再生にも対応します。

個別に見ると、Sシリーズは2型のTFT液晶(240x320)を搭載したモデル。大きさは39.7 x 92.0 x 7.5 mm、重さ53g。電池持続時間は音楽42時間、ビデオ10時間です。バリエーションは「合体型スピーカ付属か」「ノイズキャンセリング機能対応か」「メモリは8GBか16GBか」の2 x 2 x 2で8種類、ノイズキャンセリング対応・スピーカーなしの組み合わせだけ32GBモデルがあるため計9種類となっています。カラーはノイズキャンセリング対応モデルがブラック / ゴールド / バイオレット /グリーン、非対応モデルがホワイト / ピンク / ブルー / オレンジの計8色。発売日は8GBモデルが10月10日、16GB・32GBモデルが10月28日。市場推定価格は8GBモデルが1万4000円から、16GBモデルは1万7000円から。

一方、Aシリーズ(写真)は2.8型ワイドの有機EL液晶(240x400)を搭載した上位モデル。大きさは46.8 x 104.9 x 7.2・重さ62g。ウォークマン最薄を誇ります。電池持続時間は音楽29時間、ビデオ9時間。Sシリーズにない特徴として、フルデジタルアンプS-Master、デジタルノイズキャンセリングなどXシリーズゆずりの高音質機能を搭載。スピーカーは付属せず、容量別に16GB・32GB・64GBの3種類。カラーはブラックかブラウンの2色展開。発売は10月31日。市場推定価格は2万4000円、3万円、4万円です。

Read - Sシリーズ プレスリリース
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Read - Aシリーズ プレスリリース
Read - Aシリーズ 製品情報

スピーカー&マイク内蔵の新ウォークマン Sシリーズ、米国発表

Sony S and E Series Walkman players start officially rocking the tunes next month

フランス発リークのあったウォークマン Sシリーズの新モデル NWZ-S544 / NWZ-S545 が米国で正式に発表されました。リークのとおり、2.4型QVGAワイドディスプレイ / ステレオスピーカー / マイク / 横置きスタンド / FMラジオを搭載。音楽 42時間・動画 6.5時間と長時間動作が可能です(スピーカー利用時は音楽 17時間・動画 5時間)。対応コーデックはMP3 / DRMなしのAAC / WMA / WAV / H.264 / MPEG4 / WMV / JPEG。8GBのS544は黒・スミレ・赤・ピンクの四色展開で$109.95、16GBのS545は黒、赤の二色展開で$129.95です。

また同時にEシリーズの新モデル NWZ-E344 / NWZ-E345 も発表になっています。国内ではEシリーズといえばスティック型ですが、海外では動画対応も含むエントリーモデル。2型のQVGAディスプレイを搭載してFMラジオも付いていますが、スピーカー、マイク、スタンドはなし。音楽 30時間・動画 4時間再生。対応コーデックはMP3 / DRMなしのAAC / WMA / WAV / WMV / JPEG。MPEG4 / H.264対応は製品ページにはあってプレスリリースにはない謎状態です。色はいずれも黒・赤の二色展開。価格は8GBのE344が$79.95、16GBのE345が$99.95です。

ステレオスピーカー内蔵の新ウォークマン Sシリーズ、欧州の小売店サイトに登場


ウォークマン Sシリーズの新モデル情報がなぜかフランスの小売店 Materielのサイトに掲載されています。型番はNWZ-S544 (容量 8GB)とNWZ-S545 (16GB)。新要素は2.4型と大型化されたQVGAワイドディスプレイ 、ステレオスピーカー、マイク、横置きスタンドを搭載していること。FMラジオも従来どおり採用されています。

そのほか主な仕様はバッテリー駆動時間が音楽 42時間・動画 6.5時間再生。対応コーデックはMP3 / DRMなしのAAC / WMA / H.264 / MPEG4 / WMV。スピーカー内蔵のSシリーズは以前にもリークされており、また小売店ソースの信憑性は高いとはいえ、日本でも発売になるかどうかはまた別の問題です。価格は544(8GB)が129ユーロ、545(16GB)が149ユーロ。

[Via Sony Insider]

手作り 8トラック ウォークマン



もしソニーがもうすこし早くウォークマンを発明していたら......というとくに覗き見る必要もないIF世界に挑んだ作品。ポータブル・8トラック・プレーヤーです。作者はXenonJohnさん、45歳。「8トラックってただの数じゃね?」という方はスルーしても今後の人生にきっと支障はありません。

作り方はread先のinstructableに掲載。基本的にはカセットウォークマンと8トラのプレーヤーを分解してくっつけた以上のものではありませんが、「これを読んでいる若い人にはぜひ8トラの歴史そのものがアドベンチャーであったことを知ってもらいたい」と参考URLと共に記すほどの愛は十分に伝わってきます。愛以外の機能性、携帯性などについては推して知るべし。ウォークマン罵倒少年のコメントをぜひ聞いたいものです。

[Via Make]

iPod世代の13歳にウォークマンを使わせてみた




iPod登場時にハードディスク型ウォークマンなどと説明されたのも今は昔。キャリア8年のiPod、キャリア30年のウォークマンですが、いまやソニーのiPod よばわりされることもあり、ポータブルオーディオプレーヤーの代名詞はすっかりiPodとなってしまいました。では今の若者にウォークマンはどう見えるのか......という実験がBBC NEWSに掲載されています。主人公は「お父さんの時代のiPodだよ」とカセット式ウォークマンを渡されて使うことになった13才男子、スコット・キャンベルくん。

デジタル・ネイティヴであるキャンベルくんのウォークマン解説を抜粋すると「こんなにでかいとは思わなかった。小さな本くらいのサイズ」「灰一色のデザインにも愕然とした」「重いし、ポケットサイズとはいえない。大きなポケットを持ってたら別だけど」「装着して街に出たら驚きと好奇心の目で見られた。ちょっと恥ずかしい」「スクールバスに乗ったら笑われた。言われたことは『そんなのもう誰も使ってないぞ』『いかす』『紛失しなさそうだ』」「学校の先生はノスタルジックになってた」。

機能については「B面があることを理解するのに三日かかった」「メタル/ノーマルのスイッチはジャンル別イコライザかと思っていた」「iPodにあるのにウォークマンにないのはシャッフル機能」「ただし、巻き戻しボタンを適当に押せばシャッフル風動作になることは分かった。ちょっと面倒」などなど。キャンベルくんの音楽史ではメタル・ロックがどういう位置付けなのかは気になるところ。シャッフル風動作の発明は、テープを駄目にするからと父に止められています。

ちなみにウォークマンの数少ない利点は「ヘッドフォン端子が二つあって、友達と音楽を共有できる」ところ。良かった探しの優しさも忘れません。この物語のせいで今週末、MSXや書院などの古ガジェットを渡されて困惑する子供が各所に現れるのではないか気がかりです。ちなみに似たような話で思い出すのは、ほぼファミコン未体験の妻に時代を感じる高難易度ゲームをプレイさせる「嫁の挑戦」シリーズ。いつの時代も温故知新です。

[Via Richard Lai]

Read - BBCの記事
Read - 嫁の挑戦 @ YouTube

ウォークマン Xシリーズ国内発表、NetFront搭載・ワンセグ対応



昨年の第一報からCES直前リーク、ラスベガスでのキーノート発表&ケース越し展示と延々お伝えしてきたソニーの有機ELウォークマン Xシリーズが国内で正式発表を迎えました。コントラスト比10000:1の有機ELタッチスクリーンと無線LANを搭載、各種の高音質化技術を採用したNX-X1000シリーズはウォークマンシリーズのフラッグシップ製品。国内向けには容量32GBのNW-X1060 (予想価格5万円)、16GBのX1050 (約4万円)がラインナップされます。発売は4月25日。

基本仕様は3型 432 x 240 有機ELディスプレイ、静電容量式タッチパネル。802.11b/g 無線LAN接続機能を登載しており、ウェブブラウザ(NetFront for Walkman)、YouTubeブラウザ、ポッドキャストのダウンロードなどに対応します。さらに録画&字幕対応ワンセグチューナー、FMチューナーも登載。タッチスクリーンのほか、側面にボタンを備えてブラインドで容易に操作できる「ハイブリッドコントロール」が売り。

対応コーデックは音声がMP3, WMA, AAC, HE-AAC, リニアPCMに加えてATRAC / ATRAC Advanced Losslessと多彩。動画はAVC Baseline Profile, MPEG-4 SP, WMV9に対応するものの、WMV9のSimple Profile (最大480 x 270)を例外に最大解像度 QVGA、最大30fpsとなっています。高音質技術はS-Masterフルデジタルアンプ、付属ヘッドホン使用時に有効なデジタルノイズキャンセル(ウォークマンおなじみの機能ながらデジタルはXが初)、およびウォークマン自慢の高音域補完DSEE、クリアステレオ、クリアベースなど。

バッテリーは音楽再生で最大約33時間(128kbps mp3, ノイズキャンセルやクリアステレオ、DSEEなどをオフにした場合)、動画で約9時間、無線LAN接続でブラウザ使用が約5.5時間。また特長リストの#5(そのほか高付加価値機能)の末尾に掲載されているように、音楽のドラッグ&ドロップ転送が可能になりました(DRMファイルは転送ソフトを経由します)。付属の管理ソフトはSonicStage V。

有機ELタッチ画面 &WiFi搭載のウォークマンXシリーズ 仕様判明

Sony's OLED Walkman specs revealed, QVGA rears its ugly head
3インチの有機ELディスプレイと無線LAN接続機能を内蔵した次期フラッグシップ ウォークマン NWZ-X1000シリーズの正式な仕様が明らかになりました。1月のCESで発表&ケース内展示されていたXシリーズはOLEDやWiFi、YouTubeアプリにブラウザといった概要のみが伝えられてきましたが、更新されたソニースタイル香港の製品ページには詳細な仕様表が載っています。

NWZ-X1060 (32GBモデル)の主な仕様は3インチ26万色WQVGA (432 x 240) タッチスクリーン有機ELディスプレイ、対応フォーマットは音楽がMP3 (~320kbps, 32, 44.1, 48kHz)、WMA (~192kbps, WM DRM10サポート), AAC (AAC-LC)、リニアPCM。動画がAVC / H.264 (ベースラインプロファイル、level ~ 1.3, 最大解像度QVGA (320 x 240), 最大30fps, 最大 768kbps)、MPEG-4 SP (こちらも~30fps, QVGAまで。~2500kbps)、WMV9 (SPで480 x 270まで、メインプロファイルはQVGA, 30fps)。および上記に準じたPodcast, 4K x 4K解像度までのjpg静止画。

ウォークマン自慢の音響系はS-masterデジタルアンプ、DSEE、クリアステレオ・クリアベース、航空機・バス/列車・オフィスからモードを選べるデジタルノイズキャンセルなど。無線LANは802.11b/g, FMチューナーも内蔵します。バッテリーは音楽およそ33時間(mp3 128kbps, 高音質化やNCなどをすべてOFFにした場合)、動画 9時間。寸法は52 x 96.5 x 9.8 mm(突起部のぞく)、重さ98g。

この仕様は海外版を元にしているため、ATRACに対応するであろう国内版とはまた異なる点もあると思われます。画面の微妙な解像度、および動画はほとんどのフォーマットでネイティブ解像度にも満たないQVGA止まりなのはやや物足りない印象ですが、YouTubeアプリやブラウザ、ネット連携は期待したいポイントです。

ソニー NWZ-X1000 有機ELタッチスクリーン ウォークマン



SonyInsiderがリークしていたタッチスクリーン ウォークマンの画像がでまわっています。解禁日時破りのフライングと思われる情報によれば、型番はNWZ-X1000。うわさどおり縦横比の細長いAMOLEDタッチスクリーンディスプレイに加えて、本体上面には再生コントロールのメカニカルボタンもみてとれます。側面にはノイズキャンセルのON / OFFスイッチも。

うわさでは無線LANとフル機能のブラウザまで搭載したiPod touch的なデバイスらしいとされていましたが、ソフトウェア面や価格帯などについての情報はなし。ラスベガス時間で本日の午後に開かれるソニーのCES前プレスイベントでは正式な発表が期待されます。

ソニーから「ハート型」になるウェアラブル ウォークマン Wシリーズ



CESでの発表が期待される新ウォークマンといえば有機ELタッチスクリーンモデルのうわさがありましたが、フラッグシップ以外にもこれまでにないデザインの新型を用意しているようです。Sony Insiderのリークによれば、写真はスポーツ向けのウェアラブルウォークマン Wシリーズ。ステレオBluetoothヘッドセットのように左右のユニットがケーブルでつながれており、使用しないときは磁石で左右を合体させて「ハート型」にまとめられるというデザイン。

仕様は2GBストレージ、13.5mm径のEXヘッドホン、AAC / MP3 / DRM対応WMA 再生など。画面を持たないウェアラブル型とあって50~75ドル程度と比較的安価になるとされています。ハート型を描くケーブルは写真を見るかきりある程度の太さと弾力があり、ヘッドホンのケーブルが絡まって不愉快というかたには嬉しい製品になりそうです。

有機ELタッチスクリーンと無線LAN搭載の新ウォークマン、CESで発表?



iPhone / iPod touchをはじめ各社から「タッチ系」の携帯電話やメディアプレーヤがこぞって登場するなか、伝統的な日本の携帯風インターフェースを守ってきたソニーウォークマンにもついにタッチスクリーンモデルが登場するかもしれません。ウォークマン系の早耳では打率の高いSony Insider (旧ATRAC Life)が得たという「リーク」情報によれば、ソニーは有機ELディスプレイを採用したタッチスクリーンのウォークマンを開発しており、来年1月のCESで発表する見込みとのこと。

未確認情報によると、新ウォークマンの仕様は:
  • 3インチWQVGAのタッチスクリーン有機ELディスプレイを採用
  • 有機ELディスプレイはコントラスト比 約10000:1、広色域・広視野角
  • 再生・曲送りといったハードウェアボタンも搭載。メニュー構成は従来とほぼ同じ。
  • ウォークマンとしては初めての無線LAN接続機能を搭載
  • iPhone / iPod touchのようなYouTubeアプリ。プレイリストのアーティスト名から動画を検索可能
  • Podcastのダウンロード、ソニーの動画サイトCrackleへのアクセス
  • Amazonから曲の購入 (DRMフリーのAmazon MP3からダウンロードなのかCDが買えるのかは不明)
  • FMチューナー
  • ノイズキャンセルほかウォークマンお得意の音質向上技術
  • 「フル機能」のウェブブラウザ搭載(!)
など。ディスプレイは3インチWQVGA(400x240)とされていますが、韓国製のポータブルプレーヤなどでよく見かける3.3インチ480x272の可能性もあります。ブラウザの種別、PS3ブラウザのようにソニー内製なのか否かといった点やFlashサポートetcは不明。専用サイトだけでなく一般のサイトが見られるという意味の「フル機能」と思われます。コーデックのサポートはMP3 / AAC / WAV(PCM) / AVC / MPEG-4 / WMV、ファイル転送はドラッグ&ドロップも可能とされているものの、海外仕様のウォークマンは2007年にgoes OPEN!してからATRAC非対応・SonicStage不要となっています。現行モデルの一部で内蔵されているBluetoothの有無も不明。

以上いずれも未確認のうわさ扱いではありますが、本当だとすれば非常に期待させてくれる仕様です。なお、上で挙げられている仕様にかなり近い iriverの有機ELポータブルプレーヤSPINNには従来の8GBモデル (2万7800円)に加えてより安価な4GBモデル 1万9800円が12月19日より販売されます。

ウォークマン新Sシリーズ国内発表、一体型スピーカー付属モデルも



欧州でひとあし先に披露されていた新ウォークマン Sシリーズが国内で発表となりました。国内版はノイズキャンセル機能を備えた上位機種 NW-S730Fシリーズ、ウォークマンと合体する専用スピーカーが付属するNW-S630FKシリーズ、スピーカーなしのNW-S630シリーズの計3機種 8モデル。

厚さ7.5mmのアルミボディで音楽40時間・動画10時間のスタミナ再生、圧縮音源の高音域を補完するDSEE / クリアステレオ / クリアベースなどウォークマンおなじみの高音質化技術クリアオーディオといったあたりは既報のとおり。ウォークマンの母艦NetJukeに採用されている「おまかせチャンネル」(楽曲を解析してテーマに沿ったプレイリストに分類する)機能をウォークマン本体のみで実行できるようになりました。国内版はMP3, WMA, AAC, HE-AACに加えてATRAC / ATRAC Advanced Losslessもサポート。動画はAVC / MPEG-4 SPに加えてWMV 9も再生できるようになりました(いずれもQVGA解像度まで)。また全機種「F」つきのFMチューナー搭載モデル。

上位機種のS730Fは周囲の騒音を約1/4に抑えるノイズキャンセル機能を搭載します。通常の楽曲再生時のほか、音楽を再生せずにノイズキャンセルだけを使用するサイレントモード、さらに外部入力ケーブルを使いウォークマン以外の音源を聞きつつノイズキャンセルを適用する、つまりウォークマンをノイズキャンセルヘッドホンとして使う外部入力モードも備えます。

発売はS730Fシリーズ(4GB, 8GB, 16GB)およびS636FK (4GB, スピーカー付属)が10月11日、S630Fシリーズ(4GB, 8GB, 16GB)が10月25日、S638FK (8GB, スピーカー付属)のみ11月8日。市場推定価格は730Fシリーズが1万7000円(4GB)から2万7000円(16GB)、S630シリーズが1万4000円から2万4000円、S630FKが1万8000円と2万2000円くらい。上の写真はS730シリーズ、下のギャラリーは欧州版NWZ-S630F。

ソニー PMX-U55 低価格 人民ウォークマン



欧州で披露された新ウォークマン4シリーズに続いて、ソニーが中国市場向け「人民ウォークマン」の新モデルPMX-U55を発表しています。U55は昨年発売されたPMX-U50の後継モデルとなり、3G iPodのように横長の2.4インチQVGAディスプレイを搭載します。本体下部が微妙に膨らんでいるデザインはVaio周辺機器だったHDDビデオプレーヤ PCVA-HVP20風。横幅が広いデザインながら意外と薄く(68.3 x 86.4 x 7.1mm)・軽量 (70g)。

プレーヤとしての仕様は音楽がMP3 / WMA / AACのATRAC非対応、動画はmpeg-4 / AVC ベースラインプロファイル。中国向けとして重要な歌詞の同期表示やFMチューナー、ボイスレコーダといった付加機能も一通り揃っています。内蔵バッテリーの駆動時間は音楽12時間・動画5時間。価格は2GBモデルが498人民元 (約7850円)と安め。最近のグローバル向け・国内向けウォークマンは携帯電話風の9分割アイコンインターフェースを採用していますが、中国向けウォークマンのXMB風インターフェースもちょっと気になります。

[Via PMP Today]

欧州向け新ウォークマン S, E, Bシリーズ、iTunesから簡単転送

昨年のIFAキーノートでは「WALKMAN goes OPEN!」を掲げWindows Media対応を発表していたソニーが、欧州向けウォークマンの新モデル4シリーズを公開しています。写真のS630F / S730Fシリーズは7.5mmの薄型筐体に2インチQVGA画面を備え、DSEEやClear Bass / Clear Stereo、ノイズキャンセル(73Xのみ)など高音質化機能を搭載したモデル。MP3 / wav / WMA (drm対応) / AAC (FairPlay DRM非対応)のマルチコーデックに対応して「iTunesからの簡単ドラッグ&ドロップ転送」(非DRMファイルのみ)を売りとしています。 動画再生機能やFMチューナーも引き続き搭載(FMチューナーは型番の最後がFのモデル)。

先日ソニーニュージーランドでフライング掲載されていたE430は上位のS730/630と見分けが付かない筐体・2インチQVGA画面を搭載しつつ、ノイズキャンセルなどを持たないエントリーモデル。NWZ-B130 / B130FはUSB直挿しの小型・シンプルなBシリーズの製品。B130FはFMチューナーも搭載します。いずれも欧州では10月発売、9月から欧州ソニースタイルで予約開始。

新ウォークマンNWZ-E430シリーズ、ソニーニュージーランドに掲載



ソニーニュージーランドのサイトに未発表の新ウォークマンNWZ-E430シリーズが掲載されました。フライングだったらしく現在はアクセスできなくなっていますが、ATRAC Life改めSony Insiderによれば仕様は2インチQVGA画面、MP3 / WMA / AAC / リニアPCM再生、FMチューナー、8.5mm厚で約50gなど。容量は2GB / 4GB / 8GB。

動画再生には対応するものの、2.4インチ画面で大型のNW-A820のようなBluetooth、あるいはNW-A900 (国内のみ)のワンセグに相当する特徴的な機能は確認できず。A810やS610のようなQVGA画面・ベーシック機能で安価なEシリーズという位置づけのようです。音楽の連続再生時間は48kbpsで74時間40分~ 128kbpsで29時間20分~ 320kbpsで11時間40分。海外モデルなのでWMAに対応して非DRMファイルはドラッグ&ドロップ転送が可能、ATRACに対応しない仕様です。

[Via Sony Insider]

Bluetooth内蔵ウォークマン NW-A820シリーズ 国内発表



Bluetoothを内蔵した新ウォークマンA820シリーズが日本国内でも発表されました。NW-A829 / A828は縦横50.2 x 93.6mm、厚さ9.3mmで59gの本体に2.4インチQVGA画面を搭載した動画対応ウォークマン。A2DPおよびAVRCPプロファイル対応のBluetooth 2.0 を内蔵、Bluetoothヘッドセットやスピーカーに本体だけで音声を飛ばせます。またAVRCP 1.3対応機器相手ならばBluetooth接続先での曲名表示などにも対応。ワンセグは搭載しません。

ポータブルプレーヤとしての基本機能は、対応音声ファイルがMP3, WMA (非DRM)、AAC (非DRM)、ATRAC、 ATRAC Advanced Losssless、リニアPCM、HE-AAC。動画がH.264 / AVC (ベースラインプロファイル、最大解像度QVGA、最大ビットレート768kbps)、MPEG-4 SP (最大解像度QVGA、最大ビットレート2500kbps)、音声AAC-LC 最大2ch。静止画はJPEG。国外では使われていないATRACが加わった代わりにWindows Media DRMに対応しない非PlaysForSure機器となりました。

ウォークマンならでは系の機能としては、高音域補完のDSEE、L/Rチャンネルの混在を抑えるクリアステレオ、低音の歪みを抑えるクリアベースといった高音質化技術クリアオーディオを一通り搭載。13.5mm径ヘッドホンが付属しており、使用時には周囲の騒音を約1/4にカットするアクティブノイズキャンセルも使用できます(Bluetooth接続時にノイズキャンセルは使えません)。日本製ならではの50音順読み仮名検索(自動読み仮名変換)、4 x 4 のサムネイル(というかアイコン)で一覧するジャケットサーチ、高速なユーザーインターフェースなどは最近のウォークマン標準。

PC (≒ iTunes)を持たないiPod難民救済にも力を入れるウォークマンとしてはHDDコンポ「ネットジューク」やau LISMOリスモとの連携機能、別売りケーブルでのダイレクト音声エンコーディング録音機能のほか、別売りのビデオレコーディングクレードルを併用することにより動画まで直接録画可能。

国内版は容量16GBで予想3万8000円のNW-A829、8GBで予想2万8000円のNW-A828が用意されます。カラーバリエーションはそれぞれ黒・ピンク・ホワイト。発売は3月20日。お約束のソニースタイル限定品は16GBのゴールド版NW-A829/N。スタミナについていえば、自慢の高音質化技術を全部オフにした状態のMP3 128kbps再生時とはいえ、Bluetooth接続で15時間再生はなかなか優秀です。




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