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Posts with tag wii remote

Wiiリモコン風 PCコントローラStix




なぜかEee ブランドで販売されるらしいAsusのEee Stickに続いて、PC用のWiiリモコンもどきがまた発表されています。GoLive2のStixシリーズはPC用の無線コントローラとオンラインのミニゲームポータルSphereがセットになった製品。Wiiリモコン風のStix には400 / 200 / 100の三種類があり、「真剣なゲーマー必携」らしき400には「3Dモーションセンサー」入り、カジュアルゲーマー向けの200には「2Dモーションコントロールテクノロジー」、100はさらに廉価版という位置づけ。

用意されているウェブゲームのほか汎用のPCゲームコントローラとしても使用可能。3D / 2Dはセンサーの軸数のようですがよく分かりません。発売は8月予定、価格はBUY NOW!リンクが切れていて不明。威力棒Viiを思い出させるミニゲーム一覧はリンク先で見られます。

[Via I4U News]

任天堂、ワイヤレスヌンチャクのNykoを訴える


先日めでたく販売が始まったNykoワイヤレスヌンチャク「Kama」ですが、先行きに思わぬ(でもない)障害が現れました。リンク先Bloombergほかの報道によると、米任天堂はKamaがWiiヌンチャクの商標およびデザイン特許2件を侵害しているとして、販売の差し止めと損害賠償を求める訴訟を起こしたとのこと。ワイヤレスヌンチャクKamaは名前のとおりWiiヌンチャクコントローラの互換品で、Wiiリモコン側の拡張ポートにドングルを装着することで無線化した製品。

任天堂の言い分は、「(NykoのKamaは) 任天堂ヌンチャクコントローラの新奇な形状・デザイン・外観のみならず色と材質まで全面的に盗用して」いるというもの。白いプラスチック製品の分際で「色と材質まで」はいかがなものかと思われますが、たしかに互換コントローラなのでほぼ同じ形状、色も限定色の黒やピンクがあるものの量産版は白に青色LED、名称も「Kama ワイヤレスヌンチャク」とヌンチャクの語が含まれています。

Nyko側のコメントは「当社はいかなる知的財産権も意図を持って侵害したことはありません。この件については調査中です」。Wiiリモコンとのインターフェース部分などではなく意匠と商標で来たならば色を変えて「以外の何か」的名称に改名してでも切り抜けて欲しいところですが、ヌンチャク互換品として使える形状そのものを押さえられていると難しいかもしれません。任天堂にはつまらない競争妨害をしている暇があったら純正の無線ヌンチャクを出していただきたいところです。今のうちに手に入れておきたい方は日本に発送してくれるオンラインストアへ。

[Via Wii Fanboy]

Wii ワイヤレスヌンチャクアダプタ 20ドル



NykoのCord-Freeアダプタに続きBrando.com.hkにもWiiヌンチャク無線化アクセサリが入荷されています。Nykoの製品はヌンチャクの下にケーブル収納部と無線部・電池が収まったスタンド型でしたが、Brando.com.hkに入荷されたのはアイロンというかネイルガン的な形状です。

Wiiリモコン側にはNykoと同様小さなトランスミッタを取り付ける仕組み。駆動時間は書いていないものの、Nyko (30時間)とおなじく単四電池 x 2本を使用します。ケーブルを収納する関係上やや不格好な製品ですが、ワイヤレスヌンチャクKAMAが手に入らない、ありもののの純正ヌンチャクを利用したい場合、自作用部品取りなどにはいいんじゃないでしょうか。価格もやっぱりNyko同等のUS$20。

WiiリモコンハックのJohnny Lee プレゼン @ TED



上は画面から飛びだして見えるWiiリモコンヘッドトラッキング動画で一躍有名になったJohnny Chung Lee氏のTED講演「Creating tech marvels out of a $40 Wii Remote」。内容はプロジェクターとPCにWiiリモコンを組みあわせたデジタル・ホワイトボード(マルチペンタブレット)、マルチタッチインターフェース、Wiiリモコンヘッドトラッキングとすでに発表されたものですが、5分ほどの短い実演で会場を沸かせるプレゼンはあいかわらず見事です。

Johnny Lee氏が最後に語っているヘッドトラッキング採用ゲームはEAのWii用ブロックパズルゲームBOOM BLOX。GDCでは隠し要素としてWiiリモコンヘッドトラッキングを採用するとの発表があったものの、結局製品版には含まれないとのこと。残念。日本のゲーム製作者のみなさんもこっそり(あるいは大々的に) 採用してみてください。

Wii マルチアクシス・レーシングシステム(非純正)




人気シリーズ最新作 マリオカートWii と同梱または単品で発売された純正周辺機器 「Wiiハンドル」は単なるプラスチックの輪っかであるにもかかわらず供給不足が続き購入希望者を憤慨させていますが、変ガジェットの老舗Brando.com.hkはより本格的な外見のアタッチメント Wii Multi-Axis Racing Systemなるものを販売しています。

横向きにWiiリモコンを装着して傾き / 回転を入力する点は純正品とおなじ。違うのは「空気ハンドル」ではなくちゃんと軸があること、台座部分を吸盤でテーブルその他に固定できること。ゲーム本編の操作を想像するしかない非純正品の哀しさか空中で振る・起こすといった動きには向きませんが、カートはともかく傾きとボタンだけを使うレースならなんとか使えるかもしれません。価格はわずか18米ドル。

[Via NintendoWiiFanboy]

Wiiリモコンヘッドトラッキング+レーザーポインタでシューティング



Wii リモコンを使ったヘッドトラッキングVRシステムのJohnny Chung Lee氏はデモの終わりに「これでゲームを作ってくれ!」と語っていましたが、John Harrison氏はWiiリモコン頭部位置追跡とレーザーポインタを組みあわせたシューティングを公開しています。

ゲームは単純なワイヤフレーム表示の3Dでターゲットを撃つという内容。赤外線LEDつきのメガネとレーザーポインタ入りの銃を使い、一般的なガンシューティングのように狙って撃ちつつ、プレーヤーが前後左右に歩く・しゃがむ・ジャンプするといった動きに応じて視点が変化します。動画は続きを読むのあと。

レーザーポインタの判定と画面の描画にはMacBookとiSightを使っているようです。今のところはPythonで適当に既存ソフトをくっつけて作成したプロトタイプであり反応も早くないものの、プロジェクタを使った大画面とヘッドトラッキングは相性が良さそうです。二丁拳銃を乱射しながらダイブする体感ゲームを作ってみたくなった方はリンク先からソースを落とせます。

Read - プロジェクトサイト
Read - PyCon 2008のプレゼン (pdf)

Wiiリモコン用レーザーサイト・ボウガン



手術器具から料理用マルチツールまでなんでもありのカオスと化しているWiiリモコン用アタッチメントにまた微妙な製品が登場しています。Laser Sight Crossbow Controller for Wiiは両手持ちのガンコントローラに弓が載ったようなクロスボウ / ボウガン型アタッチメント。

パッケージからして「リンクのボウガントレーニング」で使用するものと思われますが、問題は「レーザーサイト」部分。
Wiiリモコンの動作原理的にさっぱり役に立ちそうにないうえに、唯一の存在意義であろうそれらしい雰囲気さえぶち壊しにする見事な蛇足機能です。リンク先での価格は$27くらい。矢の代わりにWiiリモコンを発射するクロスボウなら恐るべき破壊力を発揮してくれそうです。

[Via technabob]

Wiiリモコン4本差し充電ステーション



各社から販売されているWiiリモコン用の充電クレードル製品。2本差しはよく見かけますが、Reactの4コントローラ チャージステーションは4本まで同時に充電できるややオーバーキル気味な仕様。他社製品とおなじく充電端子付きカバーに交換する仕組みとなっており、容量550mAhのバッテリーが4つ付属します。スマッシュブラザーズXの対人戦を有線コントローラ以外で延々プレイし続けている場合はいいかもしれません。Best Buy価格は$49.99。

[via Joystiq]

任天堂がすごいWiiリモコン特許を出願している件




実用性に疑問があるWiiリモコン用アタッチメントといえば怪しげなサードパーティー製の非ライセンス品と相場が決まっていましたが、コントローラの特許出願文書では任天堂みずからなんだかすごい応用例を挙げていることが分かりました。上の図29, 30はそれぞれ自転車のペダル・スケートボードのホイールのなかに「コアユニット」を固定するというもの。

出願されているのは単に「Game Controller」と名付けられた発明で、銃型アタッチメント(Wiiザッパー)のように「コアユニット」とさまざまなアタッチメント(「サブユニット」)を組みあわせて操作するコントローラが説明されています。銃型やハンドル型、ゴルフクラブ型はまだ分かるものの、ほかの例はメガネのつる部分にくっつける、釣り竿のリール部分、ヘルメットに載せる、ロッキングチェアに内蔵する、あるいはティディベアのおなかに収納する(?)など。イラストは下のギャラリーから、それぞれの開発はリンク先を参照。

Wiiのヌンチャクを無線化するNyko Cord-Freeアダプタ



Wiiリモコンとケーブルなしでつながるワイヤレスヌンチャクを発表していたNykoから、今度は純正の有線ヌンチャクを無線化するアダプタCord-Free Adapter for Wii Nunchuckが公開されています。ヌンチャクを装着する外付けの巨大トランスミッタのようなもので、受信側はワイヤレスヌンチャクとおなじくWiiリモコンの拡張ポートにレシーバを取り付ける仕組み。

原理的に余ってしまうヌンチャク側のケーブルはアダプタの周囲にぐるぐる巻いて固定でき、電源は単四電池 x2本で最大60時間ほど利用可能となっています。アダプタはなんとも不格好かつ粗大にみえますが、価格はワイヤレスヌンチャクの$35よりも安いことは安い$20ほど。発売はワイヤレスヌンチャクと同時期の2月を予定。ヌンチャクはともかく、ほかのコントローラにも使えるならバラしてワイヤレス自作コントローラの部品にできそうです。

Wii リモコンで頭の位置を認識する VR システム


Wii リモコンハック界ではおなじみの Johnny Chung Lee (格安ステディカム界でも有名) の「Wii リモコンでマルチペンタブレット」のニュースをお届けしたのはつい先日のことですが、予告どおり今度はヘッドトラッキング(頭部位置追跡)システムが発表されました。あわせてそれを応用した3D表示をするバーチャルリアリティシステムも公開されています。

仕組はいつもの通りで、ディスプレイ下に置いた Wii リモコンで、赤外LEDを組み込んだ眼鏡の三次元位置を認識します。頭の位置がわかれば、それに合わせてカメラ位置を動かすことでよりリアルな擬似3D表示が可能になります。その驚きの効果は、「続きを読む」にあるビデオをどうぞ。

Wii インターネットチャンネル 非公式SDK公開



Wiiの「インターネットチャンネル」でWiiリモコンの傾きやボタンといった入力を利用できる非公式ライブラリが公開されています。「インターネットチャンネル」ことOperaブラウザにはWiiリモコンの状態を取得できる拡張JavaScriptコードが定義されており、任天堂のWiiサポート情報 Q&A「インターネットチャンネル向けのウェブページを作りたいのですが...。」で仕様を参照できますが、今回 Daniel Gump氏ほかが発表したのはリモコンの状態取得や3Dオブジェクトの表示などブラウザベースのゲームに向いた機能をまとめたライブラリ。

含まれる機能はポインタの位置や傾き(Wiiリモコンのロール)、センサーバーからの距離、ボタン入力など。インターネットチャンネル用に開発されているブラウザベースのSF MMORPGゲーム「HullBreach」のために製作されたとのことですが、もちろんゲーム以外にも応用できます。写真のスターフォックスもどきを含むデモはインターネットチャンネルでリンク先から。

Wiiリモコンで今度はマルチペンタブレット



Wii リモコンを使って二本の指先位置を認識するマルチタッチインタフェースを作り上げた Johnny Chung Lee から、新たな Wii リモコンハックが発表されました。今度は複数本のペンを同時に使うことができるものです。基本的な原理は前回のハックと似ており、ペンの先に赤外光 LED を取り付け、その位置を Wii リモコンで認識する、というもの。LED の ON/OFF はボタン操作になっています。(「続きを読む」にビデオあり)

例によってソースコードごと配布されていますので、興味のある方は Johnny Chung Lee のページへどうぞ。そのページの最後では三次元位置や頭部位置認識を予告していますので、楽しみに待ちましょう。

[via: selectparks]

NykoからWii ワイヤレス ヌンチャク



Wiiリモコンの発表当時から一部で待望されていたワイヤレス版ヌンチャクがついに!登場します。NykoのWireless Nunchuckは名前と外見そのまま、Wiiリモコンとケーブル接続の必要がない無線内蔵ヌンチャクコントローラ。WiiとBluetoothで直接通信するのではなく、Wiiリモコン側の拡張ポートに2.4GHz帯無線用のドングルを取り付ける仕組みとなっています。

無線ヌンチャクは純正品とほぼ同一のレイアウトに状態表示ライト・電源ボタンを備えたもの。Wiiが採用する「拡張ポート+有線接続」方式は拡張コントローラ側に無線が不要となり安価、Wii本体とリモコンに加えてリモコンと拡張コントローラのペアリングまで気にする必要がない、投擲・打撃に加えてケーブルを利用した絞め技が可能(やめましょう)など合理的な解ではあるものの、電源ケーブル以外ほとんど無線にできるWiiだけにせっかくなら無線版が欲しかったのもたしか。需要にピンポイントで応えるNykoらしい製品です。

価格や正式な発売時期などは1月のCESにて発表される予定。ヌンチャクだけでできる野心的ゲームの伝道者には必携として、ヌンチャク側の無線部を流用すれば無線版クラシックコントローラそのほかの材料にも使えそうです。

Wiiリモコン+スパコンで分子シミュレーション・ボウリング



レトロなワイヤーフレーム状のボールにWiiリモコンを向けているように見えるこちらは、米国PSC (ピッツバーグ・スーパーコンピューティングセンター)がSupercomputing '07に出展した分子シミュレーション / ゲームシステム「WiiMD」。PSCの誇るスーパーコンピュータ "BigBen" (4136プロセッサのCray XT3、TOP500リスト46位)を演算装置に使い、分子動力学シミュレーションに基づいた挙動の「ゲーム」をWiiリモコンで操作するというもの。

写真の「バッキーボール・ボウリング」は(バックミンスター) フラーレンことC60をWiiリモコンで転がしてほかのC60と衝突させるデモ。つまり髪の一本一本がそよぐだけどころか分子ひとつひとつが転がるだけで面白いという、リアルすぎてリアルの意味が分からなくなってくる「ゲーム」です。

製作したPSCのShawn T. Brown氏いわく、分子ダイナミクスシミュレーションとWiiリモコンのモーションセンサー操作を組みあわせたWiiMDは科学者に直感を与え、生物・化学・物理を学ぶ学生には計算科学のすばらしさへの興味を持たせるであろう、とのこと。ありあまるプロセッサパワーで日々タンパク質を折りたたみまくるプレイステーション3の進む道はいわゆるゲーム程度の写実よりもこっちなんじゃないでしょうか。





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