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H&K MP5型 Wiiリモコン


香港のとある展示会で発見されたヘッケラー&コック社製サブマシンガン MP5......型のWiiリモコンです。中国製。よくあるアタッチメントではなく、Wiiリモコン、ヌンチャク、おまけにWiiモーションプラスの機能までもが埋め込まれたリモコン製品です。もちろんスピーカーや振動機能も搭載。さらにバッテリーを内蔵しており、USBケーブルで充電可能という純正品にない気の効いた作りになっています。ジャケットを外したり付けたりする苦労は不要。ヌンチャク部分が振り回せないような気もしますが、それは純正Wiiザッパーも同じです。そのうち米国で発売予定とのことですので、問題なく輸入できるか試してみたい方はどうぞ。

[Thanks, TheLostSwede]

Wii用ボーリング・ボール

CTA's Bowling Ball for Wii comes with giant wrist strap, zero liability

これまでWiiリモコン用のアタッチメントとしてハンドル、ゴルフグリップ、ラケットグリップといった定番はもちろん、剣と盾ボウガン調理器具などありとあらゆる種類が登場してきたことを考えると、Wii用ボウリング・ボールの製品化は遅すぎたくらいかもしれません。ボタンの作りなどなんだか単体でリモコンの機能を持ちそうな風体ですが、あくまでアタッチメントであって、Wiiリモコンを中へ埋め込む仕組み。写真では分かりませんが、解説文によるとちゃんと指を入れる穴もあるとのことです。

もっとも、ここまでしておいて本当に投げてはいけないというのは、Wiiにおけるボーリング・インタラクションの問題を増幅させただけ。本製品は本物に近付くことでバーチャルの問題点を逆説的に暴いてみせた、テレビゲーム世代の前衛アートとして語るべきかもしれません。ゲーム周辺機器を取り扱うCTA Digitalの製品で、価格は不明。重さは明記されていませんが、本製品でテレビなどに損傷を与えたり事故が生じた場合の責任は負わないという点についてはきちんと明記されています。

[Via Switched]

アップル、Wiiリモコン的コントローラ特許を出願



アップルの特許を発掘しては「できたらいいな」と妄想をたくましくするシリーズ、今回はどっかで見たようなコントローラの特許です。Apple Insider によると、2006年11月に米特許局に出願され最近公開になったこの特許は、マーカーを使った位置計測技術と加速度センサとをあわせて使い、三次元での位置入力ができるコントローラとその使い方についてのもの。画面に対して奥の方へコントローラを動かすとズームイン、手前に動かすとズームアウトといったような操作が提案されています。

このコントローラがアップルのどの製品に適用されることになるのかは想像するしかありませんが、任天堂さえ首を縦に振れば「AppleTV でゲームをするためのものでは?」といった憶測も現実味を帯びてくることでしょう。

任天堂がすごいWiiリモコン特許を出願している件




実用性に疑問があるWiiリモコン用アタッチメントといえば怪しげなサードパーティー製の非ライセンス品と相場が決まっていましたが、コントローラの特許出願文書では任天堂みずからなんだかすごい応用例を挙げていることが分かりました。上の図29, 30はそれぞれ自転車のペダル・スケートボードのホイールのなかに「コアユニット」を固定するというもの。

出願されているのは単に「Game Controller」と名付けられた発明で、銃型アタッチメント(Wiiザッパー)のように「コアユニット」とさまざまなアタッチメント(「サブユニット」)を組みあわせて操作するコントローラが説明されています。銃型やハンドル型、ゴルフクラブ型はまだ分かるものの、ほかの例はメガネのつる部分にくっつける、釣り竿のリール部分、ヘルメットに載せる、ロッキングチェアに内蔵する、あるいはティディベアのおなかに収納する(?)など。イラストは下のギャラリーから、それぞれの開発はリンク先を参照。





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