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Posts with tag xbox 360

Xbox 360、「Jasper」設計は8月登場?



ひさびさにXbox 360の内部改良の話題。CENS.comの台湾経済ニュースによると、マイクロソフトはXbox 360の次期設計となる「Jasper」向けチップの製造・パッケージングをTSMCほか台湾3社に発注したとのこと。

Xbox 360は昨年からCPUを65nmプロセスにシュリンクした「Falcon」設計を採用していますが、「Jasper」はGPUやメモリ等もシュリンクしたモデルであるとされています。新設計への移行で変わるのは消費電力および発熱の低下、それにともなう電源周りや廃熱機構の簡略化、そしてもちろん製造コストが下がること。

「Jasper」設計のXbox 360が登場するのは2008年の年末商戦前、今年の8月であるとされています。ライバルのプレイステーション3も矢継ぎ早に新モデルを投入してコスト削減に努めていますが、さらに内部改良の進んだ次期モデルが今年夏にも登場するのではという予測もあります。両機種とも今年秋にはさらに冷える機種が揃うかもしれません。


[Via Joystiq]

プレイステーション3、欧州でXbox 360を追い越す・世界首位奪還に自信



英国ロンドンで開催されたPlayStation Dayイベント以降、欧州地域でのプレイステーション3好調を伝える数字がいくつかでてきています。まず、PS DayイベントでSCEEのCEO リーブス氏から報告されたのは、「昨年10月以降、欧州では直近のライバル(つまりXbox 360)を上回る売上を記録」「Xbox 360のほうが16か月先行していたにもかかわらず、欧州ではPS3の販売台数がXbox 360を超えた」。

具体的にはPS3が500万台、PSPが1200万台、PS2が4800万台という数字が挙げられています。約一年前にリーブス氏が語っていた「2008年3月には大差をつけて勝利」には及ばなかったものの、Xbox 360が値下げしても単月で勝てなかったことを考えれば、欧州大陸での2位争いはやはり伝統的にブランドが強いプレイステーションが制したといえるでしょう。

Xbox 360が欧州で嫌われているマイクロソフトの製品であるうえにコアゲーマー向けの印象を払拭できない一方、プレイステーションはカラオケソフトSingStarやEyeToyなど、先日退社したフィル・ハリソン氏の推進してきたソーシャルゲーム戦略がしっかり回っているのも大きな要因と考えられます。

Read - PS3 FanboyのPS.Day速報 (数字は11:30AMあたり)
Read - BBC、「Xbox 360を超えた」記事
Read - BBC、平井 CEO インタビュー。動画あり。

マイクロソフト、BD内蔵Xbox 360のうわさを(またまた)否定



もう何度目になるのか分からないお約束のやり取りがまた繰り返されています。「Blu-ray搭載Xbox 360はPegatronが製造・Q3にも出荷」のうわさについてGameProに問われたマイクロソフトの回答は「従来から述べているように、Xbox 360にBlu-rayドライブを導入する計画はありません」。続く部分は消費者がゲーム機を買うのはゲームをするため、マイクロソフトは引き続き大ヒットタイトルのラインナップを拡充してゆく云々。

実際に計画のあるなしにかかわらず教えるわけがないのだから聞く方もどうかと思う気がしないでもありませんが、やっぱり今回も定型文しか帰ってきませんでした。また、マイクロソフトの台湾Xbox 360チームからEngadget Chineseへのコメントは「PegatronにBD-ROMドライブを発注したという事実はありません」とやや具体的ながらおなじく計画を否定するもの。

Read - GamePro
Read - Engadget 繁體中文

Blu-rayドライブ搭載 Xbox 360はPegatronが受注・秋出荷?


定期的に繰り返されるBD対応Xbox 360のうわさはますます具体的になってきました。おなじみDigiTimes経由・台湾 経済日報の報道によると、BD-ROMドライブ搭載Xbox 360の製造契約はPegatronが受注、2008年第3四半期にも出荷がはじまるとのこと。PegatronはAsusのOEM部門。

HD DVD終了後の再燃から数えてもすでに数回は持ち出されているBD搭載Xbox 360のうわさですが、マイクロソフトはそのたびに否定を 繰り返しています。たとえばソニー幹部の「BD搭載XBoxについてMSと協議中」発言に対しては「話し合いもしていません」回答など。

とはいえ将来にわたってもあり得ないと断言したわけではなく、定型文の範囲内ではあります。仮に忠誠度がただ事ではない米国のユーザー向けにBD入りのSKUを用意するとして、「エリート」より上位の名称が何になるのかほんのりと気になります。

マイクロソフトのXbox 360部門、また利益を上げる 累計台数は1900万台突破



マイクロソフトが第3四半期 (2008年1月 - 3月期)の決算を発表しました。全体では売上高144億5400万ドル、営業利益44億0900万ドル、一株あたりの利益は0.47ドル。Xbox 360やZuneなどを含むEntertainment and Devices部門(EDD)の売上は前年同期比68%増となる15億7600万ドルに達し、営業利益は悲願の赤字脱出を果たした前四半期に続く黒字の8900万ドルとなりました。

EDD部門好調の理由として挙げられているのはXbox 360の需要が堅調なこと。3Qの出荷台数は130万台に上り、累計台数は一年前の74%増となる1900万台を突破しています。Q3まで9か月の営業利益は6億1400万ドル。前年同時期は7億4600万ドルの赤字だったため、部門としては大幅な改善をみせています。4QにはEDD部門のさらなる売上増加を見込んでおり(例えば現在絶賛プロモ中のGTA IVなど)、万年赤字の稼がない部門扱いだったXboxは通期でも利益を挙げる事業になってしまいそうです。

マイクロソフト、BD内蔵Xbox 360のうわさを(また)否定



つい先月にも聞いた気がする「Blu-ray内蔵Xbox 360登場説 >> 否定」がまたまた繰り返されているようです。「Lite-On ITがXbox 360用Blu-rayドライブを準備中、2008年には出荷」といううわさ話を伝えたDigiTimesはさらに「マイクロソフトは2008年末商戦にBD Xbox 360を投入してソニーに価格競争を仕掛ける(らしい)」という推測まで掲載していますが、マイクロソフト側のコメントはあっさり「いいえ」。

techradarが掲載しているマイクロソフトのコメントは「Lite-OnはXbox 360用Blu-rayドライブを製造していません」。消費者にゲーム機を買わせるのはあくまでゲームであり、多数の人気作品を提供することに引き続き集中してゆく、と以前から変わらない定型回答です。そして「プレミアムな映画体験を求めるユーザーには多数のHD画質オンデマンドコンテンツおよびDVDのHD再生機能を提供しています」。

Halo3プレーヤの世界分布に驚愕の事実



マイクロソフトの人気FPSゲームHaloシリーズはXbox LIVEを通じたオンライン対戦が大きな魅力ですが、開発元のBungieではあらゆるゲームの統計やプレーヤーの戦績、各自がアップロードした画面写真やリプレイを参照できる連動サイトBungie Onlineも運営しています。上は世界地図上の輝点で地域ごとのプレーヤー分布をリアルタイムに示したもの。

お膝元である米国が一面に輝き欧州でもそこそこ、あとは日本その他に点在という分布は発売以来変わりませんが、今月の初めからアフリカ・中東・インド・ロシアにかけて興味深い増加パターンが見られるようです。以前は都市部から少数の接続があっただけのアフリカではケニアからナイジェリア・アルジェリアにかけて連続的にプレーヤーが増加、さらにエーゲ海付近・カスピ海南部・アラビア海ではどうみても水上に輝点が増えています。マスターチーフの活躍は全世界で続いているようです。

[via Joystiq]

次期Xbox 360はLite-On製BDドライブ搭載・2008年末登場?


当たるもDigiTimes、当たらぬもDigiTimes。というわけでまたXbox 360の漸進的改良のお話です。台湾のIT業界紙DigiTimesが「関係筋」の話として報じるところによれば、光学ドライブ大手のLite-On ITは次の世代のXbox 360向けBD-ROMドライブを開発しており、2008年の後半からマイクロソフトへ供給を開始するとのこと。

数年前からある「BD搭載Xbox 360」のうわさは東芝のHD DVD事業終息を迎えて「最速5月にも投入可能」説で再燃したり、米ソニー社長がマイクロソフトと協議中と発言すればマイクロソフト側は否定するといった具合ににぎやかな展開を続けていますが、今度はドライブメーカーの名前を登場させた「匿名の関係者」発言がでてきました。ただしLite-On側はもちろんノーコメント。

BDはさておき、2008年末商戦向けのXbox 360についてはCPUだけでなくGPUも65nmプロセス化された新基板「Jasper」の採用という話もありました(元San Jose Mercuryのディーン・タカハシ氏)。今回のDigiTimes記事によれば、次期型のXbox 360はBD搭載のほか電源が210ワットから170ワットのユニットに変更され、サイズの縮小と省電力化・コスト削減を実現するとも書かれています(昨年の「Falcon」からすでに175ワット品が流通していることは指摘しないであげてください)。BD-ROMが読める読めないにかかわらず、DVDゲームがもう少し静かに回る新開発ドライブなら買い換え需要はあるんじゃないでしょうか。


Xbox LIVEアーケードに欧州ボードゲーム「ロスト・シティ」「乗車券」



Xbox 360のゲームダウンロードサービスXbox LIVE アーケードに、またまた欧州産ボード / カードゲームの名作が加わります。画像は2人用カードゲーム「Lost Cities」(ロスト・シティ)。ドイツゲームの名デザイナーReiner Knizia (クニツィア, クニッツァ)の作品で、2000年には最優秀2プレーヤー戦略ゲームとしてInternational Gamers Awardを受賞しています。テーマは相手と競争しつつ5つの「失われた都市」を探検するというもの。カードを追加購入して組みあわせるトレーディングタイプのゲームではありません。Xbox LIVE版は春頃に登場予定。

またこちらは未発表段階ではありますが、ドイツのレーティング機関USKに掲載された情報によれば、2 ~5人向けのボードゲーム『Ticket To Ride』もXbox LIVEに登場するようです。チケット トゥ ライド(乗車券。独 Zug um Zug)は英国人デザイナー Alan R. Moon作品。2004年度ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)を受賞しており、国内でもバンダイから日本語版が販売されています。

Xbox LIVEアーケードでは日本でもファンの多い『カタン』、無料配布された『カルカソンヌ』などボードゲームの名作をラインナップ中。いわゆるコアゲーマーに好まれるアクションゲームで本国での地位を確立したのちカジュアルなゲームで一般層へ普及、という目論見はWiiという化け物の出現(および微妙な家族向けラインナップ)で苦戦しているXbox 360ですが、得意のオンラインコミュニケーション機能を活かしたお手軽ソーシャルゲームという方向は着実に押さえつつあるようです。

[via Joystiq]

Xbox 360 片手用コントローラ Version 2



モニタ一体型モバイルXbox 360エリートやらWiiポータブルで世界を震撼させたゲームマシン魔改造の達人Benjamin Heckendornが新作を発表しました。今回の作品はXbox 360用片手コントローラの新バージョン。イラク戦争の傷痍軍人のために制作したという初代はゲームパッド的形状のまま操作部分を左側に集中させたような構成でしたが、新バージョンではよりスリムな縦長の操縦桿的フォルムが採用されています。

操作はアナログスティック #1 / STARTやBACK / (PSの) 十字など比較的同時操作が少ない部分を親指で、4つのボタンとLRボタン, LRトリガーは残りの指で操作できる裏面へ。同時に操作することが多い2本目のアナログスティックはテーブルや自分の脚などに押し当てコントローラ全体を腕で動かす方式。コントローラ本体のホールドはベルクロのストラップを利用します。

製作記や内部写真はリンク先BenHeck.comへ。このXbox 360コントローラはカスタムメイドの一点物ですが、現在はゲーム機周辺機器のeDimensional社と協力してモジュラー式 片手コントローラAccessの商品化にも取り組んでいるとのこと。酔狂な魔改造に留まらない活躍はさすがBenHeck師です。

[Via Cool Mods]

Xbox 360のBlu-ray対応、マイクロソフト幹部は否定


東芝のHD DVD撤退 、外付けプレーヤー4980円で投げ売りのあとに続いた「Xbox 360のBDドライブについてマイクロソフトと協議中」というソニー幹部発言は注目を集めましたが、マイクロソフトの幹部からはあっさりと否定するコメントがありました。

Xbox 360のグループプロダクトマネージャAaron Greenberg氏の発言は「Xbox体験にBlu-rayを組み込むことについて、現在ソニーともBlu-rayアソシエーションとも協議はしていません」(リンク先ロイターとのインタビュー)。

米ソニー社長Stan Gloasgow氏の発言直後にマイクロソフト広報から発表されたコメントは「そのような発表をした事実はありません」でしたが、今回は(少なくとも現時点の状況について) 話し合い自体をはっきりと否定したことになります。




欧州地域のXbox 360値下げ、正式発表



マイクロソフト公式のGamerscore Blogにて、欧州地域でのXbox 360価格改定が正式に発表されました。3月14日からの新価格は:

Xbox 360 Arcade (HDD非搭載モデル) – €269.99 / £199.99 から新価格: €199.99 / £159.99
Xbox 360 (20GB HDD搭載の標準版)  - €349.99 / £249.99 から新価格: €269.99 / £199.99
Xbox 360 Elite (120GB HDDの上位版) - €449.99 / £299.99 から新価格: €369.99 / £259.99

199ユーロは現行レートで3万1500円くらいにあたります。Wiiの標準価格が250ユーロ、PS3が400ユーロであることから、相対的な感覚としては日本でいう2万円 / 2万7000円 / 3万7000円くらい。

プレスリリースでの表現は「Xbox 360は累計収益において市場の42%を占めており、EMEA地域でナンバーワンの次世代ゲーム機です」。「発売から26カ月を迎えたXbox 360は、欧州地域で1台につきゲーム7.0本という、ほかのどのゲーム機より高いアタッチ率を誇っています(PS3: 3.8; Wii: 3.5)」。欧州地域での戦況についてはますます独創的な表現が必要となっているようです。国内でも悲願100万台に向けた積極的な価格攻勢に期待します。

Xbox 360、欧州で値下げ&60GB版登場のうわさ



最近のXbox 360関連の動きを二つほどお伝えします。まず、「欧州で値下げ」について。数日前から流れていた噂ですが、今度はドイツ語版Finalcial Timesにも掲載されました。上の広告画像や各オンラインストアでは、新価格は
  • HDD非搭載モデル(アーケード)が 279.95ユーロから199.95ユーロへ
  • 標準版の20GB HDDモデル(ソフト2本付き)が 349.95ユーロから299.95ユーロへ
  • 120GB HDD搭載の黒い上位機種エリートが 449ユーロから399ユーロへ
ソースによって値下げ幅が違うためどこまでが希望小売価格の改定なのかはっきりしませんが、意味合いとしては「下位モデルがWii (250ユーロ)より安く、最新世代最安になる (らしい)」というニュースです。国内の感覚でいえば一番安い機種が1万9980円になり、標準版と上位版がそれぞれから5000円程度安くなったようなもの。

ソニーとプレイステーションのブランドが強くマイクロソフトが嫌われている欧州でのPS3対抗策としては分かりやすい手です。が、マイクロソフトからは現時点でなにも発表されていないためあくまで未確認情報になります。


もうひとつは、現在標準版に搭載されている20GB HDDが60GBに置きかわるらしい、というもの。TrustedReviewが「確実に信頼できる(けれど匿名の) ソース」から得た情報とされています。ライバルであるプレイステーション3は各地域で販売されているモデルをあわせるとこれまで20GB / 60GB / 80GB / 40GBの各モデルが登場してきましたが、GB単位のダウンロードコンテンツを販売しているXbox 360だけに適当なアップグレードはあってもおかしくなさそうです。


[Via I4U News; Image via Xbox 360 Fanboy]

Read - 欧州で値下げ (ft-de.de)
Read - 通常版60GB化のうわさ (TrustedReviews)

ソニー (本体)、Xbox 360のBD搭載についてマイクロソフトと協議中


Xbox 360のBlu-ray対応については東芝のHD DVD終了のおしらせ会見直後に「最速で5月にも発売できる」という噂が流れていましたが、今度はソニー本体からの言及がありました。米ソニーの社長Stan Glasgow氏が語ったところによると、ソニーとマイクロソフトはXbox 360用のBDドライブについて「話し合いを続けている」とのこと。

仮にXbox 360でBDが採用されれば、ソニーのゲーム部門であるSCEにとってはプレイステーション3の差別化要因のひとつを失うことになる一方、本体つまりエレクトロニクス部門にとっては、マイクロソフトにBDドライブを納入することで直接、あるいはライセンス費用で間接的に利益を得られることになります。

[最悪] 欲しがっていたXbox 360をプレゼント、ただし箱だけ [バカ親]



(注意:続きに掲載した動画は人により「ひどいけれど笑ってしまう」「ひどすぎて笑えない」のボーダーあたりに位置すると思われます。悪質ないたずらは見るに堪えないというかたはご遠慮ください。)

たまに聞く「iPodの箱を開けたら生肉」系ニュースは流通経路ですり替えられた窃盗事件ですが、こちらはずっと欲しがっていたXbox 360だよ、と偽ってシャツか何かを詰めた空箱を渡し子供(ジョナサン君)が落胆したところを笑うといういたずら。もしくは虐待。大人相手なら単なる悪意のある冗談や刃傷沙汰で済むかもしれませんが、子供にやってはいけません。

YouTubeに載せた兄による解説では「このあとちゃんと本物をプレゼントした」となっているものの、予告された本物版動画は結局アップロードされず。英語版の本家Engadgetで本人か家族に連絡を呼びかけたところ、「俺が買ってやる」という侠気 / 姐気あふれる読者の方々およびマイクロソフトからメールが届いています。当人からの連絡については確認中(どうやら本物は買ってもらえていないらしい)。進展があればまた続報をお届けします。




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