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YouTubeが来週から1080pに対応


YouTube画質などと言われたのも今はあっという間に昔。来週からYouTubeが1080p解像度に対応することが発表されました。アップロード済の1080p動画も自動的に再エンコードされます。1080pカメラをお持ちの皆様はさらなるセンスを磨くチャンス、カメラメーカーの皆様は高画質機を売り込むチャンス、そして出演者の皆様は肌の手入れをお忘れなく。

YouTubeが有料の映画レンタルサービスを提供へ、WSJ報道


いまも赤字を出し続けているYouTubeが、まもなく有料サービスを開始するとWall Street Journalが伝えています。視聴者にとって初めてとなるYouTubeの有料サービスは、新作映画のレンタル。これまでもマイナーな映画はいくつか無料で提供されていましたが、今後は新作映画をDVDの発売と同時にオンラインでも提供すべく、Lions Gate Entertainment、Sony Pictures、Metro-Goldwyn-Mayer、Warner Brothersといった大手映画会社と交渉していると報じられています。

映画のオンラインレンタルは目新しいものではなく、海外ではXbox 360にも統合されたNetflixや、Blockbusterといったサービスがすでに存在しています。ご存知iTunesやAmazonでもレンタル販売を行っていますし、無料でさまざまなコンテンツを視聴できるHuluもあり。日本でもYahoo!ムービーやTSUTAYAなどがサービスを提供中です。WSJによれば、YouTubeもこうした先行サービスと同様の価格帯(新作で1本4ドル程度)になる模様。ただし全世界で月間4億人とも言われるユーザ数は他サービスにない大きな強みです。

DVDの売れ行きに陰りが見えることからオンライン販売は映画会社からも注目を集めており、(ちゃんと儲かるのであれば)YouTubeという強力な販路が増えることは好都合のはずです。記事によれば、レンタルだけでないダウンロード販売も行うのか、iTunes + iPod / iPhoneのようにモバイル端末にもデータの転送が可能なのか、といった点を交渉中。また、今月はじめには開始される予定であった試験サービスは長引く交渉のため開始が遅れているとのことです。米国で実現しても日本でどうなるかはまた別問題ですが、気長に待ってみましょう。

動画:YouTubeが3D動画に対応



YouTube画質という言葉もいまは昔。HD化が急速に進んだかと思えば、今度は3D動画に対応しました。これはGoogleの開発者であるYouTubePete氏が例の20%ルール時間で実装したもの。まだ実験段階という位置付けではありますが、左右に動画を並べたステレオ動画を撮影・作成し、yt3d:enable=trueというタグを埋め込むことで誰でも3D動画を投稿できます。表示については赤青メガネ型、ステレオグラム型(交差法・平行法)などから選択可能。

続きにはyuriythebest氏の3D動画を掲載。ちなみに撮影にはMinoru 3Dが使われています。あくまでひとつのファイルにふたつの動画を押し込めた形なので解像度は残念ながら低くなりますが、「ふたつの動画ファイルをアップロードできるようにはならないの?」という質問には「直近ではおそらくない」とYouTubePete氏は返答。ともあれ、Minoruくんの活躍の場が一気に拡大したことは間違いありません。3Dカメラは面白そうだけど専用フォトスタンドがないと存分に楽しめないの? と昨日思った方へアピールするためにも、富士フイルム開発者の皆様は今すぐ公式対応をご検討下さい。

[Via CNET, thanks William]

ワイヤレスSDカード Eye-Fi、YouTubeへのビデオアップロードに対応



国内でも買えるようになったEye-Fiカードに、写真アップロードに続く「次の機能」が加わります。Eye-Fiのプレスリリースによれば、Eye-FiカードはSD採用カメラからYouTubeへの動画アップロードに対応するとのこと。YouTubeに直接上げるほか、写真とおなじく自宅のPCに無線転送することもできます。さらに米国版のEye-Fiに提供されている公衆無線LAN接続サービスを利用すれば、全米1万か所以上のWiFi ホットスポットからの直接アップロードも可能。

YouTubeは「YouTube画質」という言葉さえ生んだ低解像度から高画質・高解像度対応への移行を進めていますが、Eye-FiのビデオアップロードサービスもSDだけでなく「フル解像度」のHD動画をサポートします。Eye-Fiによれば、ニコンD90のようなHD動画対応カメラで撮った動画もアップロード可能。

Eye-Fiの動画アップロードは8日から正式開催のCESでデモされる予定。動画アップロードに新規カードを購入する必要があるのか、既存のユーザーにもアップデートで提供されるのかは発表されていません (米国版Eye-FiではWiFi APベースの位置情報(ジオタグ)付加やホットスポットアクセスといった機能を備えた上位版カードが販売されているほか、下位版を買ってもあとからサービスを追加購入できるようになっています)。また動画アップロード機能の導入時期もいまのところ不明。ブースでなにか追加情報を得られたら続報をお届けします。続きはプレスリリース本文。

松下とGoogle、テレビでYouTubeが見られるVIERA CASTを展開



パナソニックのキーノートで公開された北米市場向けテレビ x ネット戦略のひとつ。VIERA CASTはテレビからYouTube動画やPicasaの写真に簡単にアクセスできるブラウザのようなもので、インターネット対応プラズマテレビVIERA PZ850シリーズから投入されるとのこと。日本語プレスリリース「松下電器がGoogle、YouTubeと共に写真と動画を消費者のリビングルームへ」によれば、VIERA CAST対応モデルは今年春から発売される見込み。

iPhoneに公式YouTubeアプリ、高画質のH.264動画に対応



ジョブズCEOがDカンファレンスの手みやげとして発表したとおり、本日よりApple TVでYouTube動画が観られるようになりました。またアップルの発表によると、6月29日に発売されるiPhoneにも専用のYouTubeアプリが搭載され、H.264でエンコードされた高画質動画を全画面で鑑賞できるとのこと。

YouTubeの.flv動画は従来あまり褒められたものではない画質で(再)エンコードされていましたが、より小さなファイルサイズでより高画質、また長いバッテリー駆動時間のためH.264コーデックでのエンコードが開始されており、29日のiPhone発売時には約1万本が、今秋にはすべてのYouTube動画がH.264フォーマットで提供されます。アップルいわく、「iPhoneはH.264でエンコードされたビデオを使う最初のモバイル機器となります。」

iPhone版YouTubeインタフェイスの動画デモもアップされています。iPhoneだけでなく、H.264を低負荷で再生できる機器(アレとかアレとか)にとってもうれしいニュースです。ところで、リンク先のアップル(和)プレスリリースでは「YouTube Live、本日からApple TVに登場」となっていますが、これは"YouTube Live"という何か新しいサービス?名称?なんでしょうか。




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