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空飛ぶ風力発電所

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年1月31日, 午後03:02
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Sky Windpower社が空飛ぶ風力発電所を計画中。直径10メートルの風車を備えたプラットフォームを高度3万5000フィート(10km)に浮かべ、地上まで降ろしたケーブルで固定して送電するもの。

地上の風車と違って地形の影響を受けず、また止むことがないジェット気流でつねに高効率の発電が可能なため、Sky Windpower社の(恐らく楽観的な)試算によるとローターひとつの出力は240キロワット、ライフサイクルを考慮した発電コストはキロワット時あたり2セントとのこと。

巨大風車を空に浮かべるアイデアは着陸せずに上空を飛び続ける太陽発電飛行船とおなじくらい昔からあったものの、実用になる見込みがでてきたのはケーブル(テザー)を作るための軽くて強い材料が発明されたから、だそうです。

仮に実現するなら発電だけでなく無線ネットワークのアンテナにしたり、カメラや各種センサーを載せて調査や観測に役立てたり、もしかしたらケーブルを伝って小さなケーブルカーを送れるかも(!)と妄想癖を刺激される計画です。




[via BoingBoing]


[本家Engadget]

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