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スカンクワークス Polecat:プリンタで印刷できる無人飛行機

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年7月26日, 午後04:00
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ステルス戦闘機F-117やX-MENも乗っているBlackbirdなど、「あいつらだけは何を作ってきても不思議はない」と思われているロッキード・マーチン社スカンクワークスが技術デモ無人機 "Polecat"を開発。(Polecatはスカンクの別名)。

翼幅28メートル、重さ4トンにステルス性の高いレーダー吸収素材を使った無人機というだけなら珍しくもありませんが、Polecatの特徴はほぼ90%がいわゆる3Dプリンタで出力された部品で構成されていること。

樹脂や金属粉をレーザーで焼き固めて三次元の物体を出力する3Dプリンタ(Engadget Jの過去記事)はラピッドプロトタイピングや医療用(CTスキャンから患部を作って手術の練習とか)、最近では米軍の空飛ぶ工場で補修部品のオンデマンド出力にも使われている技術。

スカンクワークスによればCADと3Dプリンタの組合せで「出力」できるシステムは有人機に比べて落ちやすく少数しか生産されない無人機に向いており、生産コストや時間を大幅に短縮できるとのこと。UAV(無人機)部門ディレクターFrank Mauro氏によればPolecatの設計からプロトタイプ機の生産に要した時間はわずか18カ月。


さすがに飛べる状態でいきなりプリンタから出てくるわけではなく、すべての部品がプリントできるわけでもありませんが、コンピュータ上でデザインされた兵器が3Dプリンタと無人工場で続々と量産される未来を想像するとまた人類側オッズを低め修正したくなります。

スカンクワークスのいかがわしい無人機といえば「水中発射」「変形」「ロケットブースターで離陸」なCormorantを掲載済み。


[本家Engadget]


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