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米軍の外骨格パワードスーツはSarcosが受注

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年10月30日, 午後06:00
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量産化が決定した日本のHAL-5とおなじ外骨格パワードスーツの軍事利用を狙う米国ではDARPA主催によるデザインコンペがおこなわれ、14の企業と大学からSarcos社が選ばれたとのこと。

電動のHAL-5は2時間40分ごとにバッテリーを交換する必要がありますが、軍用エグゾスケルトンに求められたのは長時間の行軍に耐えること。このため以前掲載したバークレーBLEEX(動画あり)のようにエンジンを搭載したモデル同士の争いとなり、最終的には一台のエンジンだけで駆動するSarcos社のデザインが選ばれたとされています。

米陸軍による実地試験は2008年を予定。重いものを背負って歩けるだけでなく「より速く走り」「より遠くまで跳ぶ」ことまで目的とする野心的な計画ですが、「基本的に乗物」なので騒音と排気ガスから室内で使えないのが欠点といえば欠点だそうです。




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