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ゲーマー仕様ネットワークカードKiller NICに廉価版K1登場

Ittousai, @Ittousai_ej
2007年2月16日, 午後03:00
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「諦めていたラグとレイテンシがみるみる改善!」「戦場でモテモテ!」といった絶賛レビューがそこそこ信頼できるサイトに載っていてもやはり躊躇してしまう価格のゲーマー仕様ネットワークカード"KILLER NIC"に、ややお求めやすい下位バージョンKILLER K1が登場しました。

KILLER NICはPCIインタフェイスのギガビットネットワークカードに400MHzのプロセッサ("Network Processing Unit"、NPUと呼ばせたいらしい)、64MB DDR PC2100メモリを搭載、CPUに負荷をかけるネットワーク周りの処理を肩代わりすることによって低いpingを実現するという製品。

Linuxベースで動いているためFNAppsと呼ばれる独自アプリケーションをカード上で実行することができ、例えばソフトウェアFirewallやBitTorrentクライアント、VoIPソフトウェアなどをCPUに負担をかけずに追加できるのも特徴とされています。カード上にはイーサネットポートのほか、ストレージやサウンドデバイスなどを接続するUSB 2.0ポートもあり。

今回追加された下位バージョンK1はプロセッサを333MHzに、FNAppサポートを$30の有償アップグレードにしたもの。USBポートはアップグレードで有効になります。メモリは64MBのまま。価格は従来のKILLER NIC($250)より100ドルほど低い$150。期間限定価格とされていますが期限はよくわかりません。

ネットワーク周りの負荷が実際のゲーム環境でどの程度ボトルネックになっているのかいないのかはハードコアなゲーマー向けサイトで議論が続いているようですが、ほかのコンポーネントはすべてゲーマー仕様なのにNICだけオンボードと言われると居心地が悪い、もうパフォーマンスの伸びしろがなくなってきた、引っ越す以外でレイテンシが改善するなら何でもしたいという方は試してみてはいかがでしょうか。







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