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Sandisk Sansa Connect:WiFiダウンロード・フレンドリスト・Flickr対応

Ittousai, @Ittousai_ej
2007年4月16日, 午前11:00
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米国ではいつの間にか発売されていたSandiskの無線LAN搭載ポータブルプレーヤSansa Connectについて、目新しいところやインプレッションを軽くまとめておきます。最大の売りは米Yahoo!の定額制落とし放題サービスYahoo! Music Unlimitedと統合されていて、単体でネットに接続して聞きたい曲をダウンロード / ストリーミングできること。またYahooのフレンドリストと連動してネット越しにフレンドが聞いている曲をチェックでき、そのまま落として聞けるといった機能もあります。

ハードウェアスペック的には2.2インチQVGA(320x240)画面、本体4GB + microSDスロットのストレージ、メカニカルホイール。変わったところでは内蔵スピーカーも搭載します。mp3 / WMA / DRMつきWMAに対応。

無線LANでできることは:
  • Yahoo! Music Unlimited to GOのサービスを使って直接曲をダウンロード。「現在人気の曲」やユーザごとのおすすめからブラウズも可能。アルバムのアートワークもリアルタイムで表示される。
  • Yahoo!のLAUNCHcast(インターネットラジオ)を聞く。LAUNCHcastはユーザがカスタマイズした局を作ることも可能。
  • フォトブラウザはFlickrが統合されており、今日Flickrで人気の写真や自分のアカウントの写真をWiFi経由でみられる。
  • Yahoo!のフレンドリストが統合されており、リスト上の友人がSansa ConnectやPCで現在かけている曲が表示される。Unlimitedのライブラリに入っている曲ならそのまま落として聞ける。
  • フレンドに「お薦め」を送る、受けとる。
  • (ネット越しの)フレンドリストのほか、Zuneのように「現在近くにいるSansa Connect」と聞いている曲も分かる。
といったところ。無線LAN機能はWiFi共有コミュニティのFONにも対応しています。マイクロソフトのZuneが単なるメディアプレーヤとしては良くできているのに無線LANの活用がいまひとつなのと比べると、Yahoo!の聞き放題サービス前提とはいえ最初から期待される機能はこなしているという印象です。

プレーヤの使い勝手としては大画面で視認性・ブラウズ性は優秀、ボタンやスクロールホイールも使いやすい。メニュー操作やUIもおおむね直感的、ただしオンライン周りでは情報のアップデートを挟んで無駄に1クリック多かったりとまだ改善の余地はあり。

米国での価格は$249.99。パケット代を気にせず聞き放題&落とし放題があってこそ生きるプレーヤなだけに日本ではサービス側をどうするのか、公共無線LANサービスがあまりないといった問題もありますが、これから増えるはずのワイヤレスポータブルプレーヤの方向性を示す意味で注目の製品です。




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