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スチームパンク・マウス The Bug

Ittousai, @Ittousai_ej
2007年4月29日, 午後11:00
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ウィリアム・C・レイヴンズクロフト教授の考案した蒸気算術器・表示器"Telecalculograph"を操る仕掛け。「虫」という名の通り三節に分かれた複雑な形状ながら片手のみで用います。持ち方は伏せた手のひらで包み込むように、つまり掌を手前のふくらみの上にかぶせ、伸ばした中指を前方の歯車にかけ、人差し指と薬指を左右の押し釦に載せ、親指と小指は左右から軽く添える形。

そのまま「虫」全体を手前に引けば表示盤上の指針が「下」に、左右に滑らせればそのまま左右に動きます。中指の歯車は本で言えば頁をめくるような、巻物を開く・巻き上げるような役割。



......と、要するにスチームパンク風PC Modにあわせて作られた「マウス」です。本当の製作者はミシガン工科大2年のJacob Hildebrandtさん。

真鍮と歯車の外見もなかなか良くできていますが、歴史上「タイプライター」という祖先が存在したスチームパンク・キーボードと違い、時代背景にふさわしいモデルが存在しない道具であることを利用して、こちらの歴史ではたまたま昆虫に似た形に作られたため(「マウス」ではなく)「バグ」と呼ばれた、というネタまで成立させているところはさすがです。製作期間は約10時間、費用はあまりものを使って約5ドル。

[via MAKE: Blog]



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