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アップル、「すれ違い通信」もできるiPod P2P特許

Ittousai, @Ittousai_ej
2007年7月13日, 午後09:00 in Apple
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WiFiでDRMつき試聴曲のやりとりができるZuneや落とし放題のYahoo! Musicと連携するSansa Connectが登場、iPhoneにも無線LAN付いているいま、今度こそと期待されるのはiPodへの無線機能搭載。というわけで、AppleInsiderではアップルが2006年9月に出願した「iPod (iPhone) 間無線通信」特許を発掘しています。

タイトルが「Media data exchange, transfer or delivery for portable electronic devices」(携帯機器用のメディアデータ交換・転送・配布)というこの発明は、モバイル機器が近くにある別のモバイル機器を発見して無線でデータ通信する方法について述べたもの。

「メディアデータ」とされているのは楽曲やアルバム、プレイリスト、映画、ゲームやポッドキャストからニュース、さらにスポーツのアップデート情報といった多岐に渡り、特許技術の内容もマニュアルで探索・通信を確立するものから自動的に接続・交換するもの、通信の際のインタフェースやら許可範囲の定義などものすごく広範なものになっています。

つまりZuneのように曲を交換するだけでなく自動でソフトウェアアップデートを受けとったり、あるいは「今日同じ教室にいた人の公開プレイリスト」がいつの間にか追加されているといったことが可能になる技術。単なるデータ交換であればいくらでも前例がありテクニカルにどこが新奇なのかはよく分かりませんが、将来のiPodがワイヤレス名刺になったりすれ違いポッドキャストが流行ったり、いかがわしい場所ではいかがわしいデータのP2Pファイル交換が盛んになる未来を妄想するにはよい材料です。




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関連キーワード: apple, ipod, p2p, patent, wifi
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