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Google、Android向けアプリ開発コンテストを主催、賞金1000万ドル

Ittousai, @Ittousai_ej
2007年11月13日, 午前04:00 in Android
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プレビュー版SDKが公開されたAndroidプラットフォームへの関心を集め開発者コミュニティを振興するため、Googleがアプリケーション開発コンテストAndroid Developer Challengeの開催を発表しました。プロ・アマチュアを問わず広く一般の開発者に対してAndroid用アプリケーションの開発を呼びかけるもので、優秀なソフトウェアに与えられる賞金総額はなんと1000万ドル、11億円以上。また応募作品の権利はもちろんすべて開発者が保持します。

チャレンジの課題は「Androidで動く優れたソフトウェア」を製作すること。メールやPIMといった携帯向けアプリはもちろんメディア関連、ソーシャルネットワーキング、あるいはゲームまでアプリケーションの種類は不問。参加資格は個人・チーム・団体を問わず基本的に世界のだれでも。(それぞれの国で成年に達していること。GoogleやOpen Handset Allianceの関係者は参加できないほか、キューバや北朝鮮といった国のかたは米国法上の問題から応募できません)。

コンテストは2008年1月2日から3月3日までの期間に作品の提出を受け付けるフェイズ1、および2008年後半に最初のAndroid搭載デバイスが登場したときに開始されるフェイズ2にわかれており、賞金はふたつのフェイズの間で等分されます。たとえばフェイズ1では優秀なエントリー上位50組に対してまず2万5000ドルの開発資金が与えられ、そののち最優秀10組にそれぞれ27万5000ドル(約3000万円)、次点の10組にそれぞれ10万ドル(約1100万円)が授与されるというもの。

参加に必要なのはSDKとドキュメンテーション、同梱のエミュレータ、およびぜんぶフリーで揃う開発環境だけ。モバイル向けアプリ開発といえば来年2月にはアップルもiPhone / iPod touch向け公式SDKを公開してサードパーティー開発者を募ると発表していますが、いよいよ才能の奪い合いが本格化してきた印象です。腕に憶えのある方はぜひ参加してみましょう。

下は公開されたSDKからAndroidインターフェースツアー。ただし現在はあくまでプレビュー版であり、UIのルックアンドフィールなどは正式なものが公開されるまでのプレースホルダーにすぎないところに注意してください。

ギャラリー: Android UIツアー




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