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富士通 LifeBook U2010正式発表、5色展開

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年8月10日, 午前10:01 in Fujitsu
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富士通 LifeBook U2010がアジアパシフィック地域で正式発表となりました。LifeBook U2010はタブレットにもなるコンバーチブル型ウルトラモバイルPC LifeBook U / LOOX Uの新モデル。初代から変わったのは5.6インチタッチスクリーン画面が1024 x 600から解像度の限界に挑む1280 x 800に、プロセッサはインテルA110からAtom Z530 1.6GHzへ、5段56鍵からTabが白字で書いてある6段68鍵キーボードになったことなど。詳しくは米国仕様 (U820)の記事をどうぞ。OSは諸般の事情からWindows Vista。UMPC向けアプリ群Origami Experience 2.0も採用しています。

ストレージは60GB HDDのほか現行LOOX Uとおなじく64GB SSDオプションがあり、SSDモデルで大容量バッテリー(4セル5800mAh)を使用した場合の駆動時間は最大9時間とされています (標準バッテリーは2セル2900mAh)。アジア地域向けのカラーバリエーションは黒・ピンク・銀・赤・青の5色。WiFiやBluetoothに加えてFMトランスミッタを載せているのも面白いところです。

アジアパシフィックではひとあし先に正式発表となりましたが、発売時期は「Coming Soon!」、価格も言及なし。ただ「Atom」といってもEee PCなど安さが売りのNetbook / ULCPC(ウルトラローコストPC)向けNシリーズではなく、携帯性が売りのUMPC / MID向けのZシリーズを採用した別カテゴリの製品であり、それなりのプレミアム価格になることは予想できます(たとえば初代は15万円くらい)。国内版は今月末から来月あたりに秋冬モデルのひとつとして発表される見込み。続きはアジア圏のデジタルガジェット広告につきものの女性モデル写真。



「夏の青空の下、ウルトラモバイルPCを手に艶然と微笑む薄着美人」の図。「身長より長い刀を振り回して妖怪と闘う女子中学生」や「テロ現場に毎回居合わせる元CIAの料理人」よりは遭遇率が高そうです。



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