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インテル、Centrino Atomブランドを捨ててAtomに一本化

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年8月17日, 午後02:02 in Atom
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4月のIDFでの発表からわずか4か月あまり、インテルが「Centrino Atom」ブランドの廃止を決定しました。インテル広報のコメントによれば、Centrino Atomの廃止はインターネットデバイスに対する取り組みを整理して単一の「Atom」ブランドに統合するもの。今後はCentrino Atomに該当するデバイスも単なる「Atom」ステッカーが貼られることになります。

そもそもプロセッサ名がブランドで分かりやすい「Atom」に対して、「Centrino Atom」 (コードネーム Menlow)は「2系統あるAtomプロセッサのうちより低消費電力のZシリーズ (Silverthorne)と、対応するシングルチップのチップセットSCH、およびワイヤレス接続」の組合せと定義される「プロセッサー・テクノロジー」(プラットフォーム)のブランド名。

つまりは一定の条件を満たしたノートPCに与えられる「Centrino」ブランドのAtomプロセッサ版ですが、Centrino AtomのターゲットであるUMPCMIDは手持ちのハンドヘルド型をしている一方、Nシリーズ(Diamondville)のAtomプロセッサと旧来のチップセットを使うためCentrino Atomブランドを与えられないNetbook (例: Eee PC 901)のほうはノート型をしているというやや混乱した印象でした。

インテルが判断した理由はさておき、数えるほどしか登場していないCentrino Atomデバイスよりも、一大ムーブメントとなっているNetbook側にブランドを統一するのは理解できるお話です。世界初 Windows Vista、インテル Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー搭載の通信端末として華々しく発表されたウィルコムD4にとってはせっかく与えられたブランド名までなかったことにされる物悲しい展開となりましたが、却って希少価値が増して良かったと考えるべきかもしれません。

関連キーワード: atom, intel
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