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マイクロソフト、振動技術のImmersionと和解、2075万ドルを受けとる

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年8月27日, 午後10:21 in Dualshock 3
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振動技術のサブライセンス契約を巡り争っていたマイクロソフトとImmersionが和解、マイクロソフトが2075万ドル (約22億円) の支払いを受けることが明らかになりました。触覚フィードバック (フォースフィードバック)技術のImmersionは振動ゲームコントローラで特許権を侵害されたとして2002年にマイクロソフトとソニーを訴えましたが、マイクロソフトは早々にImmersionと和解、振動技術のサブライセンス契約を結んでいました。

一方のソニーはあくまで特許権侵害を認めず支払いを拒み続け、ユーザーには「振動は前世代の機能」だから不必要と説明して震えないSIXAXISコントローラをPS3に付属させていたのはご存じのとおり。しかしその後の裁判で支払いを命じられ、結局はライセンス料および損害賠償金や延滞利息などを含め1億ドル以上を支払うことでめでたくデュアルショック3を復活させて今に至ります。

今回和解に至ったのはこのソニーが支払った多額の和解金について、サブライセンス契約に基づいて一部を受けとる権利があると主張したマイクロソフトと支払い義務を否定したImmersionのあいだの争いになります。結果はマイクロソフトが前述の2075万ドルを受け取り、Immersionはマイクロソフトが周辺機器メーカーと結んでいる「Certified Partner 」プログラムに参加できるというもの。このほかの和解条件については非公開。

つまりマイクロソフトはひとあし先に和解して一部の権利を得ていたために、法廷で破れたあとで渋々支払ったソニーの和解金を自分の利益(ライセンス収入)として懐に収められたことになります。晴れてライセンシーとなったソニーが思う存分震えるさまが目に浮かびます。



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関連キーワード: dualshock 3, Dualshock3, immersion, microsoft, sony
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