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ハイテク素材を採用したステルス風スノーボード The Whip F-117

Takashi Yamazoe
2009年1月26日, 午後06:30 in Cheetah Ultra Sports
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戦闘機とおなじ型番のステルス風スノーボード The Whip F-117が発表されました。メーカーは2008年設立のCheetah Ultra Sportsなる会社。外見だけでなく素材もウール、プラスチック、スチール、カーボンコンポジットとステルス風です。メーカーいわく「スノーボードの再発明」を目指して新技術・新設計を採用した結果、ビンディング固定用パーツとボード本体部分が別パーツ化した斬新な3ピース構成となっています。さらにボード本体部分は中がくり抜かれたような中空構造。

メーカーの主張によれば、3ピース化によって衝撃吸収用のスプリング機構が内蔵可能になり、さらにビンディング固定用パーツがボード部分全体に均等な重量配分を実現。中空の構造は接地面積を減らして雪の抵抗を減少、さらに体重移動の際には中空部分のエッジに重量がかかり、本来移動方向にかかるはずの重量がボードの中心に乗ることでバランスが取りやすくなります。これらの新技術によってサーフェースを選ばず快適にライディングできるとのこと。スノーボードとしてはかなり高価な$1899で予約を受付中。体重が約88kgまでなので一応、乗る人を選びます。 詳細なスペックは続きに掲載。

現段階で判明している諸元は、

LENGTH: 158
WAIST WIDTH: 23.5
EFFECTIVE EDGE: Outer 127, Inner 86 x2
SIDE CUT RADIUS: 8 m
NOSE WIDTH: 29
TAIL WIDTH: 28
OPENINGWIDTH: 7
STANCE LOCATION: 10.5 Back
SPIDER HEIGHT: 3.8
RIDER WEIGHT LIMITS: 135-195 lbs.

カーボンコンポジット製の部品を採用しているので価格が高くなってしまうのは仕方のないところ。メーカーの言い分では性能が良すぎて普通にライディングしているつもりでもスピードがでて良く曲がるそうですが、ウェストが23.5cmとかなり細いのに、回転半径が8mというスペックからすると、単に安定感がないだけかもしれません。また重量配分に配慮した設計のわりには台状のビンディング固定パーツによって重心が上昇していますが、美しさのあまり忘れてしまったのかスルーされています。ちなみにRCS断面積は不明。

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