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ビョークも愛用のテーブルトップ電子楽器 reactable、製品化へ

Satoru Tokuhisa
2009年4月3日, 午後03:01 in Bjork
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ビョークが使っていることでもおなじみの電子楽器 reactableの開発者が、同システムの事業化のための会社を設立しました。社名はそのままreactable System。同社ウェブサイトによれば、reactableをはじめ「直感的に」操作できクリエイティビティを促進するさまざまな製品を開発する予定とのこと。

写真のreactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーです。ループ音源、オシレータ、フィルタなどさまざまな機能を持ったオブジェクトが存在し、オブジェクト同士を近づけることで音源をミックスしたり、エフェクトを追加することができます。実際に使用した感じだと確かに操作は直感的ではあるのですが、それなりの知識がなければ音は作れても音楽は作れないかもしれません。続きにMusikmesse Frankfurt 2009で撮影されたデモ映像とビョークのライブ映像を掲載しています。

オブジェクトのID、位置、傾きなどの情報は、蓮根にしか見えない マーカとreacTIVisionと呼ばれるオリジナル画像処理ソフト経由で取得されています。reactableプロジェクトのウェブサイトでは、C++, Java, C#, Processing, FlashをはじめとするライブラリをGPLライセンスで提供中。どなたか斬新なアイディアをお持ちのかたは、自前で実装してみるとreactable Systemから発売が決定する可能性もなきにしもあらずです。製品版 reactableの価格・発売時期はいまのところ未定。

[Via MusicRadar]

まずは、Musikmesse Frankfurt 2009で撮影されたデモ映像です。



続いてビョークのライブ映像を2点。





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関連キーワード: bjork, multi touch, MultiTouch, music, reactable
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