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膨らんだり凹んだりして形の変わるタッチディスプレイ

kentaro
2009年4月24日, 午後02:00 in Chi2009
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次にくるインタフェースは何だシリーズ、最終回はカーネギーメロン大の開発した、膨らんだり凹んだりして形が変わるディスプレイ。形が変わる様子は続きにある動画を観ていただくのがてっとりばやいかと思いますが、ディスプレイ表面はラテックスシートで作られていて、空気圧で出たりひっこんだりします。単に映像の立体感を演出するためではなく、押せるボタンは出っぱらせ、押せないボタンは平らなままにしておくなど、画面上では立体的に描かれている GUI のボタンの類を本当に出っぱらせたりして、操作をわかりやすくすることを狙っています。

例によって研究途上のものですから、出っぱりの形はあらかじめ決まっている、画面は裏からプロジェクタで投影、ボタンの凸凹を個別に制御するのが難しいなど様々な制約はありますが、これまでこの種の研究ではあまり見たことのなかった独特の丸みや柔らかそうな感じに魅かれます。

次におまえは「これはエロゲに使える」という!

指が触っているかどうかの判定には、裏からの赤外線カメラによる計測に加え、空気圧の変化を計測してかかっている力も計測しています。

こんな感じで、ドライブシミュレータのモックアップも作っています。

ちなみにディスプレイ面が変形するタイプの立体ディスプレイとしては、Lumen (SonyCSL) や FEELEX (筑波大) が知られています。



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関連キーワード: CHI2009, input device, InputDevice
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