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インテル、Coreブランドをi3, i5, i7に収束。Centrinoは無線製品ブランドへ

Ittousai, @Ittousai_ej
2009年6月19日, 午後03:53 in Atom
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Viiv やら Centrino 2「プロセッサー・テクノロジー」やらブランドが多すぎて分かりにくいインテルが、製品ブランドの整理と刷新を発表しました。基本方針はブランド名を減らして分かりやすく。具体的には、まずプロセッサの「主役」であるCore ブランドが Core i3, Core i5, Core i7の三種類へ統合されます。現状の Core 2 Duo / Core 2 Quad / Core 2 Extremeなどは世代交代にともない段階的に退役させ、今後はひとつの「Core」ブランドにエントリーならi3, ミドルレンジは i5, ハイエンドが i7という3つの修飾子をつけることになります。

i3, i7といったモディファイアはコンシューマーからみた機能・性能を反映するため、プロセッサアーキテクチャそのものが同じでも (たとえば" Lynnfield "とか)、そのなかで i5を付けて販売されるもの・i7になるものと別れる場合もあると説明されています。

プロセッサ製品全体では、従来どおりエントリー向けの Celeron / ベーシック向けのPentiumブランドも続投。Coreを頂点かつ主役としつつ 可・良・優 (あるいは 良・優・秀)の3段階体制です。ブランドを把握していなくても、結局どっちが上なの?は例の5段階「スター」の数で判断できる仕組み。ネットブックやウルトラモビリティのAtomブランドは別格として現状のまま継続します。

またインテルはプロセッサそのものではなくチップセットや無線チップも組み合わせた「プロセッサー・テクノロジー」にブランドを与えていますが、このうち「Centrino」は解任・降格。2010年からはWiFi および WiMAX無線製品のブランドに配置転換されます。ビジネス向けのセキュリティや管理機能を備えていることを示す vProは続投。ロゴとしては「Core i7 / vPro」のように扱われます。一般消費者が正しく把握しなければならないものではありませんが、基本3ブランド+Coreは数字の多いほうが上、「テクノロジー」よりも石そのものにフォーカスという方針はすっきりして分かりやすいのではないでしょうか。

[Via CNET]

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