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任天堂アメリカ社長、PSP goは「コンセプトに根本的な問題」「誰得?」

Ittousai, @Ittousai_ej
2009年10月13日, 午前08:26 in Nintendo
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日本を除く世界では今月1日から、国内でも11月1日に発売を控えたPSP goについて、米任天堂社長「レジーさん」こと Reggie Fils-Aime氏が興味深いコメントをしています。ワシントン・ポスト紙のコラム @play でMike Musgrove氏のインタビューに答えたもので、PSP goについての部分は:
(PSP goは) コンセプトに根本的な問題があるのではないかと思います。「誰のためなのか?」「どう得するのか?」ということです。
( the device may have a "fundamental concept problem in terms of 'Who's it for?' and 'What's the benefit?' " )
さて、日本にはこれを2文字で表す言葉があります。つまり (皆さんご一緒に) 「誰得」。続く部分では具体的にPSP goについて触れるのではなく、「競争相手には心よりの敬意を払っています。しかし、消費者の「これでなにができるのか?」という問いには考えてみる価値があります」。

弱点をあげつらうのではなく簡潔な疑問のかたちにしているだけあって、辛辣と思えば辛辣、穏やかと思えば穏やかなコメントです。レジーさんの疑問にあえて 答えてみるならば、goはもともとメインストリームの3000と併売されるニッチ向けのバリエーションモデルであって、PSP-3000より1万円高い・ 従来のUMDゲームは使えない(移行プログラムは結局なかったことに) ・画面が小さい・ボタンが小さくストロークが驚くほど浅い・レイアウトが変わったために特定のトリプルミリオン狩猟タイトルが遊びづらい・周辺機器も凄ま じいアダプタを介する必要がある、といった点もよく訓練されたエリート消費者にはものの数ではありません。

また「得」の点では、小さくなってワイシャツの胸ポケットにも楽に入るという動かしがたい利点がありますし、Bluetoothに対応して無線ヘッドホン が使えるのもgoだけです (実際にはヘッドホンコネクタが下部中腹に真横を向いているため、有線ヘッドホンを挿すとよほど平たいL型でもないかぎり引っ掛かってポケットに入りづら くなる)。さらに微妙なところでは、3000よりも画面が美麗になっています (液晶パネルの仕様的には3000と同一のはずですが、画面が小さい分より高精細にみえ、また3000のインターレースシマシマ問題もなぜかgoではほと んど目立ちません)。myloデザインに賛否はあるとはいえ、少なくともゲームボーイミクロのような、「買ったんだ!」ではなく「買ったんだ......」的リアクションを期待できるステータスシンボルとしては魅力的なデバイスです。と思いますよレジーさん。

[Via Joystiq]



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