Sponsored Contents

aistの最新記事

Image credit:
Save

動画:サイバネティックヒューマンHRP-4C、ステージで2度フリーズ・退場

Ittousai, @Ittousai_ej
2009年10月23日, 午前11:34 in Aist
16シェア
15
1
0
0

連載

注目記事



日本が誇る コスプレロボ 女性型サイバネティックヒューマン HRP-4Cも デジタルコンテンツEXPOに参戦しています。ウェディングドレス やら ボーカロイドの扮装で話題作りをしてきたHRP-4C「未夢」ですが、今回のお座敷、いやステージデモでは芸の基本に立ち返った(?) ひとりコントを披露します。

設定は汎用ロボとして貸し出されるようになった未来の未夢が、レンタル先で録音した利用者の声を再生しつつ身振りで演じるというもの。なので腕や顔の可動による演技・表情が見どころです。写真は導入部、お手伝いロボとしてレンタルした夫婦の「...でも、仕事のあとじっとしているのが不気味ね」「...なにもしてないときの表情、もっと考えて欲しいわね!」といった声を再生した直後。まさにその「なにもしていない無表情」で静止したためここからどう展開するのかと観客も注目しましたが、演出ではなく本当にフリーズでした。

「大変申しわけありません、機械のメンテナンスのため...」アナウンスで舞台袖に担ぎ込まれ数分後にはまた最初から仕切り直したものの、2回目もおなじタイミングで硬直。結局初日の舞台はキャンセル終了となりました。まあASIMOもすっ転んでいたことですし、新技術のデモにちょっとした失敗はお約束のようなもの (例:ステージに立てば無敵のあの人の失敗集)。クリティカルなお手伝いを始める前に舞台経験を積んで、自分が凍っても立ち直るアドリブ能力を身に付けてくれることに期待です。

続きはイベント初日終了近く、最後のステージで成功したときの動画。人間の手と指は顔ほどに表情豊かだったことに改めて気づけます。HRP-4Cデモはイベント最終日の25日まで未来館で毎日実施予定。23日(金) 15:20からは開発者の産総研 横井一仁 氏や演出を担当したダンサー / コリオグラファーSAMを招いたトークセッションもおこなわれます。

関連キーワード: aist, hrp-4c, robot
16シェア
15
1
0
0

Sponsored Contents